2007年12月22日
改めて見直してみれば
ここに来ての3連休ってどうなんだろう。 おまけに今度の年末年始は配列の関係で9連休になるし、どうしらいいもんだかと、今から悩んでみたりもする。 昨日あたりは、恐らく忘年会のピークであったのであろうが、こちらは特段の縁も何も無く淡々と室蘭に戻ってきておりました。 従って昨夜のNHKの番組最中はバスの中で、録画はしておいたものの、リアルタイムでは見ることができませんでしたが、幸い某所にありましたので、先ほど確認した次第。 何を感じたかって、最初はサラリーマンの身からすれば、会社と一緒だよなあって。 監督は雇われ社長、スタッフが管理職で、選手は前線の営業マンという例えか。 まあ実際監督の普段はどこから見てもサラリーマンにしか見えない、というのは同意いただけるだろうが(苦笑)。 実際誰よりも早く出社し(ここ重要)、早朝ミーティングをして、てなところがねえ、まったく違和感がないのが、どうなんだろうかと。 肝心なのは喜びをいつまでも浸っていないというのも、同じだろうし。 あははなんか、身につまされます。 で監督の去就は不透明なままだけれども、少なくとも理不尽な終わり方はしないのだろうな、という気はしていますが。
posted by akira37 |06:35 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)