コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2007年09月28日

ネガティブな記事で興味を引こうという貧困さ

昨日のスポ紙朝刊記事の中で、唯一観衆が厚別で今期最低であることを強調していたところがあった。
ここは昨年のほぼ同じ状況下であった雨の徳島戦のときも、敢えて観客が少ない部分の写真を添えて(確かキックオフ1時間以上も前の)書いてくれたところである。

それが何ですか。意味があることですか。

この寒い時期、3連敗中、5試合未勝利、ドームでは最終戦とやら、ということを考えれば、そんなにたくさん入らないことくらいは、自明のことである。
むしろ6千人近く来たことは、むしろその割にはよく入ったなあ、という感想があったくらいで、何をことを荒立てることもあろうかという感じではあったのだ。


で今朝、同じスポ紙では、ユニフォームスポンサーのことで記事がある。
正直、今必要なことですかね?
経緯を考えれば、当然想定される事態であることくらいこちらは判っている。
それを今出す必要があるのか。
それでネガりたいのですかね?


どうもよく判らない。


いえ、まあこんなのは所詮どっかの落書きレベルですけど。
いくら書かれても、こっちはびくともしません。
そのくらい理解していただけないと、そちらの未来がないことは覚悟した方がいいでしょうね。

posted by akira37 |07:36 | 雑記 | コメント(2) | トラックバック(0)