2007年09月11日
一体感
承知の通り昨夕は監督のTV生出演がありました(昨年までなら考えられなかったよなあ・・・遠い目)。 第一の心配は誰がインタビューするのか、ではありましたが、「ほくほく」そのもののキャスターがピンチヒッターの町田アナでしたから、すくなくとも頓珍漢な(例「Eスポ」の曽田への対応、いやそれ以上に石井・藤田に対する失礼か)ことはないだろう、というのでまずはOK。 最も想像以上にアナ氏の方がやや舞い上がり気味だったのは、少々サポ的には不安ではあったのですがね。 で今年のポイントを中山・曽田を出すあたりは、まあ素人ではできませんので、いいのでしょう。 最もこの企画は土曜日にNHKが中継するから、が本音なのだろうけれども、こちらとしては集客が心配だから、だから皆さん見てください、に賛同するのは少々どうか、と。まあ録画は勿論しますが。 でキーワードは「一体感」ときた。 改めるまでもなく、このことばの意味は我々サポにも向けられていることを意識しなくてはならない。 決して安泰ではなく、気を緩めることなく、目標達成までは手を抜いてはならない。 あと作りとしては、本編の前に番組冒頭に監督の笑顔があって、最後に「一体感」の再掲示があったのは、珍しくGJものでしょうかね。 そのあと、なぜか月曜開催になった「湘南-東京V」戦の経過を追う。 スカパー環境にないのでリアルタイムで判るものではなかったが、少なくともカード連発というのは速報で見られるから、それなりの状況は見えそうな。 ってイエロー12枚、で2人退場、って有り得ないだろう。 これでこちらは次々節の湘南戦にまで影響が出てくるのだから、まあどうなんだろうかねえ。 そんなことよりも、ぎりぎりで湘南が追いついた、という状況は参考にせねば。湘南が受けている理不尽さは、我々にも共通する部分が多いのでね。 これをとらえただけでも、安心するにはまだまだ早いのですよ。
posted by akira37 |07:36 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)