2007年09月04日
対応力
また明日試合だから、選手たちは休む間もなく本日移動して行くのだけれども、こうなると戦略云々以前に無事に帰ってきておくれ、としか思わずにはいられない。とはいえそのあとは2日間オフだし、次の試合まで中9日あるから、多少無理もして欲しいけれども。 まあきつきつの中ではあっても、今までどおりには行かない。前節はベテラン休養つき、といいつつも恐らく今後のことも想定してああいうメンバーだったのかな、とは思うわけではあります。 同じチームと4回も対戦するJ2リーグでは、本当に常に難しいものを抱えて進行していきます。当然に同じやり方はできないから、都度変えていこうという姿勢は見えてくるのですよ。勿論それがすぐに効果が出てくるような簡単なものではありませんから、成果としては出てきても第4クールの中くらいになってしまうのかな、という気もしていますが。 本日のタイトルの理由、まあ火曜日朝は例によって月曜夕方・及び深夜の番組チェックを済ませた後ですから、そのことも踏まえて付けてみました。 チームの方は先述したように、次々と前回とは違う形の対応力を求められてくるのだ、ということで取りあえず済ませますが、一方で番組の方はどうなのか。 まあね、旧態前としていて評価にも困ってしまうのですが。 結局彼らのやることには期待しないのが一番でおしまい。 いえ彼らの意見としては、視聴者の期待に応えられるようにというところでしょうが、勿論そんなのは違う。 基本的に勘違いしていますから、検証は止めましょう。 ええすべてがダメではないのですよ。HANAテレビはちゃんと現地取材しているし。批判の中心は相変わらずチェルビーズよりも格下扱いするあの局ではありますがね。
posted by akira37 |07:36 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)