2007年01月19日
仕事と性格
難しいことを書こうというのではありません。もとよりそんな能力はありませんので。 昨夜は三浦監督の生出演を録画で拝見。 うーん性格良さそうなのかどうかわからんけれども、少なくとも浮き足立っていなさそう。 自分とさして年齢差が無いのに、若々しく見えるのは羨ましい。 とか、とか。 別に性格判断をするべく見ているわけではなくて。 勿論シーズンが始まれば、采配で苦言を呈する場面も出てくるだろうし、これは別に性格がどうこうとは関係ない。 いやこんな書き出しになっているのは、昨今また賑わしている記事のことを思ってもいるわけで。 昨日のエントリーでも別段個人攻撃をしているつもりは毛頭ない。 もはやこの時限まで来ると、個人がどうとかではないような感じだし。 まあ一方で他の記者が割と真っ当なブログを書いていたりもするから、それはそれとしてでも。 案外渦中の人は会ってみるといい奴なのかもしれない。 しかし本人の善し悪しと仕事の良し悪しとは別なものである。 少なくとも「プロ」としてお金をもらって仕事をしている以上、その仕事に対して厳しい見方をするのは当然のことであり、それに対して真摯に向き合えないのであれば、こちらから遠慮させていただくだけのことなのではあります。
posted by akira37 |07:42 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)