2006年08月07日
第32節 徳島戦
例の弾幕が試合会場にも持ち込まれておりました。 初めての四国観戦がどうなるか、相手は何連敗中かですから例によって連敗ストッパーの役割を・・・またしてもしまいましたか。
私は徳島駅からJRで鳴門に向かう段取りをしていました。 それが直前の人身事故で一時不通になるという想定外の出来事に遭遇しまして、また「ありえない展開」になるのかと考えてしまいまいました。
まああれだけ決定的なチャンスがありながら、得点できないのが現状なのでしょうが。やはりこれは「ありえない展開」ではあります。 「ノリヲーラ」は以前ほどではないにせよ、顕在でした(はあ)。 GKが違っていたら、何点かは確実に入っていたはずです。 無失点に抑えたことだけは評価してあげてください。 最も徳島の今の状態はかなり悪いです。さして誉め言葉になりません。 ミスについては、うちも相変わらずありますが相手はそれ以上ですので、今後も大変でしょう。 って相手の心配をしている場合ではないが。 監督のコメントでは最後まで走れていたことの評価がありました。 確かに鳥栖戦のときに比べれば雲泥の差です。 まあただ決定力は・・・又繰り返しですが。
posted by akira37 |04:33 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)