2006年07月23日
第29節 草津戦
まあ何と言うのか、有り得ない事が多くて鳥栖戦に続いて別な意味で失笑してしまいました。 一番気になっていたのが風の強さ。 厚別では付き物とはいえ、今年一番とも言える強風にある分やられてしまったのかなとも。 審判には期待していません。正直あのレベルだと思っているのが一番なのでしょう。 でもどちらに有利かというよりも、安定しないジャッジは不安にさせられるのは、ピッチ上の選手が一番理解しているのでしょうが。 逆転劇は見事でありました。 久々に交替選手が見事にはまり込んだわけですし(上里のクロスもどんぴしゃでしたが、それ以前に藤田がよく持ちこたえたのが得点につながっている)。 がねえ、どうなんだろうとしか言えない。 ロスタイムの悲劇はいろいろ見方があるのでしょうが、正直「3分」という、見てる分には不可解に長かった部分が、誤算に至ったとも言えるのでしょう。
にしてもホームゴール裏は酷かったなあ。
posted by akira37 |07:48 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)