2006年07月17日
第28節 鳥栖戦
現在久留米に居ます。 いちよう振り返ってみますか・・・(ため息)。 一つもいい所がなかった。 駄目試合でも誰かはそれなりの活躍をしている人が1人はいたりするものですが、誰もいなかった。 途中出場の選手を含め、必ず最低1度はミスをしていて、またそれが失点に繋がっている。 正直笑うよりない。 (関よ、一番最後に交代出場なのに、最初から出ている選手と大差ないのはまずいぞ) 気象条件は双方にとって同じだから、この差は省エネができたかどうかの差に近い。コンサにとっていつものことをやろうというのは良いが、効率も考えないと。 思えば不吉な予兆はありました。 ・一人祝勝会用に持ち込んでいたサッポロクラシックでしたが、ホテルの部屋に冷蔵庫がなかった。 ・この3日間安宿で、ロビーにPCがあるところを選んできたのだが、最後に来てそれが故障中で使えない(故に今朝はインターネットカフェで書いています-ここは先々月にできたところらしい)。 ・そういえば昨日宿に着いて荷物の整理をしていたら、バスの中に本を忘れていたのに気づいた。 以下-昨日の余禄。 ・列車が鳥栖駅に着いてスタジアムの方を見たら、ロッソのバスが見えた。わざわざ選手たちがこぞって見に来たのかと思いきや、これは前座試合のユースのためだったようで。ちなみにサガンU-13VSロッソU-13の試合は0-3でロッソの勝利。その腹いせだったのか?! ・暑さは言い訳にはならんでしょう。見る分にはちょうど心地よい風も入ってきていましたし。小雨もありましたが、試合前にちろっと、試合後にちろっとで、見事に試合にはかかりませんでした。 ・観衆は前日のロッソよりも少ないのはどうかと。 以前にも書きましたように、私の九州での観戦では過去3勝1分でしたから、初の敗戦になります。 最も4月のアウエイ神戸戦では、本州観戦試合で初勝利しましたから、ジンクス的には崩れています。この後本州の試合は9-11月に毎月行く予定にしていますから、少なくとも負けはないはずです(強がり)。 さてこの後空港に向かいますが、おそらく選手たちと同じ便のはずです。 なんとも憂鬱。
posted by akira37 |07:53 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)