2006年06月12日
W杯 雑感
勿論リーグ戦の方が大事ですから、そんなに根を詰めて見るわけではないのですが、やっていれば気になる。まあ第3者的に見るというのは気楽でいいものですが。 代表クラスとJ2ではやはりスピードが違うという事に尽きるのでしょう。 ・選手の足が速い ・球をもらってからの次のパスへが早い ・その球のスピードも早い ・周囲が良く見えていて状況判断が早い 等々 個人的には夜よりも朝方の試合に付き合いやすいので、今朝のアンゴラ対ポルトガルは朝食の用意等のなか片手間に大半見ていました。 印象的だったのは、ポルトガルがサイドからカウンタのチャンスがあった際に、選手に躊躇があってアンゴラの選手がワーッと戻ったシーン。 大きなブーイングが。勿論ポルトガルのサポ達から。 さすがによく判っている場面ではありました。 さて今夜は日本代表が登場してくるのですが、どうしましようか。 就寝が早いほうですから、通常ですと見ない公算が高いのですが。 まあ状況次第かな。 前半を眺めて、そこから先は成り行き次第になりそうです。
posted by akira37 |07:37 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)