2006年04月06日
第7節 草津戦
正直すんなりとはいかないとは思っていたのですよ。 実際草津は昨年と違って、表現が変でしょうがようやくJのチームらしくなってきたというのか。 救いだったのは攻撃型のチームになっていたということでしょう。 監督のコメントどおりに、横浜FC戦とは特別に変わったこともなくやれてはいたのでしょう。 違いを言えば相手のミスからしっかり点が取れたのと、いつもなら波状攻撃が最後で知りつぼみになる部分で点が入ったこと、その差でしょう。 いや勝ったからこそ注文も多いものです。 林のスーパーセーブはありましたが、やばいミスキックもありましたし。 クロスバーやポストにお世話になってしまう部分、まあこれは草津にもありましたか。 砂川の宇宙開発は顕在でしたし。 まあこれらのことは勝てば気になくなることではあります。 蛇足:昨日の観衆はJ2の6試合中で最多だったとか。仙台、もといユアスタよりも多いというのは意外でしたが。 それよりも嬉しいのは、東京ドームよりも多かったことでしょう。
posted by akira37 |07:42 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)