2005年11月24日
甲府戦
主審が彼だと判った時点で不安が多少ありました。Jリーグ的には重要な試合と位置付けてSRを持ってきたのでしょうが。実際笛の方は不安定な感じでしたが、そのことがチームの有利・不利ににはなっていなかったようですが。
正直よく判らないのが中山の位置付けです。交替するにしても(期待度は別にして)FWとなら理解できるのですが。それと明らかにわかるDFの修正場面(ベンチに何度も確認しているのがはっきり見える)はとっても不安でした。(まあ結果は想像以上に悲惨でしたが)
多くを語りたい気分もありますが、もう少し冷静になった方が良いかも。
posted by akira37 |07:53 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(1)