2012年02月22日
ようやく選手名鑑を手にする
サカマガとサカダイの選手名鑑は、東京で16日発売だったから、札幌は18日だろうし、そしたらこちらは道外にいて20日までは買えない。 確かに博多の紀伊国屋書店では18日に実物を見たのだが、買えば荷物になるだけだから我慢し、戻ってきてからは、やはりいつものオーロラタウン店がベストなのだと考えるが、あいにく20日は地下街全店休みの日だったので、昨日ようやく手にした、という経過ではある。 まあ全部を眺めたら時間が足りないので、昨夜のところはざっと見ではあったのだが、どちらが好みかといえば、サカマガの方か。 理由は選手の扱いが平等であること。ダイの方はチームによって登録選手が多い場合に一部小さくされてしまうのがあって、ちょっとあれかなと。 ダイの方には女性リポーターと解説者の写真があるけれども、これとて全部ではないし半端感があるから、ちょっと無理があるかなという印象でしかない。 最近はおまけが多い感じがするが、共にマスコットを取り上げているものの、両誌ともドーレくんの誕生日が不明なままなのはいただけない。 こんなのはちょっと確認すれば判りそうなものだが、結構な手抜きにしか見えないのは残念である。
紀伊国屋書店オーロラタウン店では、先週のサカマガの特集に便乗して展開中なのだが、昨日見たときには当然選手名鑑もあったし、トレーディングカードも展示していたのだな。 でサカマガの発売を告知しているポスターが、実はオリジナルだったことが、閉店時の壁に貼ってあったので確認できたので、載せておく。 ありがたい限りである。 専用コーナーは暫く続くのだろう。来週には「サッカーキング」が出てくるし、そのあとには公式ガイドブックやJの緑・赤本も出てくるはずだから、少なくともJ開幕日くらいまでは楽しめるのでしょうなあ。 そうそう通常のスポーツ関係雑誌売場もコンサ絡みのポップだらけであって。改めて感謝するところではある。
posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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