2011年12月04日
東京に戻って来ました
本当に、最高の時をすごせました。 みんなで上がった。今までみたいに一人や二人の選手や、監督の力だけであがったのではない。本当に選手、スタッフ、サポーター、全員の勝利だと思う。だから、順位は過去の昇格より低いけど、今までで一番嬉しい。 来年もこういう戦いを続けていければ、きっと残留できる。もっとレベルの高いところで戦える!
posted by zenus |19:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年11月07日
みんなでまとまらなきゃいけないとき
口汚くなることも予想されますが、俺の真剣な気持ちです。 でもまあそういうのが嫌な人は読まないでください。 まあ、もしかしたら俺がこの気持をぶつけたいのは「そういうのが嫌な人」なのかもしれないけど。
posted by zenus |18:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年10月16日
絶対に許さない
池内明彦。 テレビ観戦していたが思わずコップをぶん投げた(割れなくてよかった) いつぞやの唐紙の時もそうだが、昇格するときは残り4分の1あたりになったところでこのようなありえない審判が来てありえない判定をしていくのかもしれない その吉兆だと思うしかない。 テレビで見て明らかにわかったこと。 PKは明らかに誤審。近藤は触っていません。さらに相手が転んだのもエリアのすぐ外なので、ファールを取ったとしてもFKです。
posted by zenus |20:40 | コメント(1) | トラックバック(0)
2011年06月27日
なぜワントップか
なんでワントップなんだよ!と思ってる貴方。たくさんいるんじゃないかと思います。僕の周りにもたくさんいますw じゃあ逆に、なぜワントップがコンサドーレのみならず世界的な流行(実際日本代表も、スペイン代表も、オランダ代表も、レアルマドリードも、ブンデスリーガを優勝したドルトムントも、3トップも中央が1人だということを考えれば1トップの仲間なので、バルセロナもワントップ)なのでしょうか。何か理由がないとおかしいですよね。あんな攻撃しにくいのに。別にコンサドーレが下手くそだから攻撃しにくいわけでもないんですよ?実際ワントップのチームはレアル・マドリーやバルセロナみたいなとんでも無いレベルの個の力のあるFWがいないチームはみな得点力が高くないんですから。 それは、実はFWの数の問題ではないのです。MFの数の問題なのです。 ちょっと長い話になるのでもっと読みたい人は続きを読んでください。
posted by zenus |01:21 | コンサドーレ | コメント(4) | トラックバック(1)
2011年06月20日
勝ちはうれしいけれど
3-1。結果だけ見ると快勝。1点目は素晴らしいゴール。純貴も初ゴールおめでとう。 ですが…これって07年、08年と何が違うんですかねとは正直思います。ブロック作って引いてギリギリで守って、相手のミス誘って2点とって。それではダメだから違うやり方を追求するために石さんを監督にし、違うことをやろうとしていたのではなかったのでしょうか。それは室蘭での水掛け事件や、低迷するチームの状態と観客動員数にも現れているサポーターの「目先の勝利を」というプレッシャーに負けたのでしょうかね。 もちろん勝つことは良いことです。勝って嫌な気持ちになる人は居ません、それがどんな試合であっても。守って守って守って今日の2点目のような相手のひどすぎるミスで勝っても、嬉しいですよ。 でもたぶんそれはチームの本当の強化には繋がっては居ない気がする…でも本当の強化を続けていてはなかなか勝てない…ジレンマですね…
posted by zenus |02:27 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年06月07日
ありがとう曽田さん
元Jリーガー、川から男性救助=800メートル走って追跡-札幌 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011060700886 やはり曽田さんはネ申なのだよ・・・
posted by zenus |23:01 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年05月16日
鳥取戦を見て、逆にいつもの札幌のサッカーの良さがわかった件
まあ、成績が成績ですので仕方ないところも多いのですが、ネットのコンサ関係の文章は本当に(変な)批判が多すぎるよ…と。それでオフィシャルブログを少々敬遠していたのですが。 逆に昨日の鳥取を見て、コンサが目指しているであろうサッカーの良さが2点ほどよくわかったので、少し長くなりそうですが書いてみようと思います。 よく目にし耳にする批判に対するアンチテーゼのような気がします。もっとも、これまでやってきたサッカー全てが正しくて素晴らしいという気もないですが…
posted by zenus |12:35 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)
2011年01月17日
近藤の背番号32
こちらを見ていただくとわかるのですが、近藤の32は本人の希望だと思います。 彼は元イタリア代表FWヴィエリが好きらしく(プレースタイルもちょっと似ている)、そのヴィエリの背番号が32だったため、過去FC東京でも32をつけていたりします。 というわけで、降格…ってわけではないのでご安心ください(笑)
posted by zenus |04:32 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年11月07日
砂川残留募金ってできないのかな・・・
エメのときに1億円くらい集められた…それほどは、いらないはず… どうにかできないかな…
posted by zenus |21:48 | コメント(5) | トラックバック(0)
2009年11月30日
曽田雄志、あふれる。
曽田さんが登場したのが87分30秒。ロスタイム5分30秒を入れて、8分間。 そのわずか8分の中に、曽田雄志のサッカー人生そのものがつまっていたように思った。 跳ぶ高さに「天空の覇者」と言われた全盛期の力強さはない。フィジカルの強さもかなり失われた。 それでも彼は跳び、相手と競り合い、相変わらず1人独特のオーラを身にまとっていた。 そしてPK。これが他の選手であるならば、あっさり決めるなり、もしくは外すなりして終わるのであろう。 一回外す、なぜか蹴りなおさせてもらえる、そして決める。なんとも曽田さんらしい結末である。 曽田さんはかっこよい選手ではなかった。かといって泥臭いタイプの選手でもなかった。 彼は「曽田さん」だったのだ。 だからこそ、変わる素晴らしさも、変わらない美しさも、両方兼ね備えて、サッカーを続けてこれたのだと思う。 曽田さんのゴールのおかげで勝った試合もある。 曽田さんのミスのせいで負けた試合もたくさんある。 僕らは曽田雄志に、喜ばせてもらったし、怒らせられたし、哀しまされた。 けど、昨日の試合を見て間違いなく、「9年間、僕らも楽しかったです」と言える。 曽田さん、本当にお疲れ様でした。 そしてコンサドーレの選手でいてくれて、ありがとうございました。 一生忘れません。
posted by zenus |15:45 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)