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Zaubrerと申します。もうすぐ高校3年生。つまり受験生。 プロフィールが長すぎてうざったくなり、しばらくこれしか書かないことに。 あ、けれど、コンサで一番好きなのは曽田さんです。引退するまで言い続けると思います。はい。

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その2(こーはん)

2007年08月25日

後半については、交替枠6人分を使い切った後のメンバーのことを中心に書いていきます。結局後半30分までには交替枠を使い切りましたしね。そうそう、最初を見逃していたために気がつきませんでしたが、データを見たところ大久保はFWとして出場していたようで。すみません。布陣は前田が1トップということになっていたようですが、これに関しては色々と動き回っていたようなので布陣通りではなかったのだと思います。前田もよくサイドに流れて達也や大久保を援護していましたし。因みに前田、私の中ではかなり良い評価です。

前半に比べ、かなりカメルーンに押され気味になってしまった後半。大久保を交代させてからわずか9分後に2人のFWも交替。ここら辺からですね、バランスが悪くなったのは。前半にテンポの良い攻撃ができていたのは、攻撃陣のバランスがよかったという理由が大きいと思います。山瀬と達也、前田の連携は正直言ってあまりよくなかった。いや、悪かった。10分も経たずに達也と前田を交替したときは、「もしかして、【達也・前田・大久保】【寿人・高松・山瀬】で練習していたのかな?」などと思っていました。しかし、それは少し見当違いでした。
山瀬は後ろとの連携がけっこう良いのです。前とのほうは寿人と高松になっても相変わらずいまいちでした。寿人は前のほうに来たボールにどんどん突進(?)していくので、そこそこの活躍はしていました。いいボールがあまり来なかったのは残念です。しかし、今回のFWの中では唯一のアジアカップ出場者なのですが、あのときよりもやはりのびのび動いていましたね。日本代表、緊張に弱いのでは・・・?
ともかく、後半の攻撃はけっこう不満。山瀬もあのミドルがなかったら叩きまくってしまうところです。しかし、あのミドルはよかった。うん。

中盤と守備は合わせて語るべきですかね。
カメルーンに攻め込まれて相当警戒する必要が出てきたということは分かります。けれど、5バックはまずい。そこに憲剛一人を取り残してどうする!です。思えば、山瀬が後ろとの連携に気を取られすぎたのもそのせいでは?どちらの責任ということでもありませんが、ちょっとした悪循環。何より、加地と今野がサイドを駆け上がりにくくなったのが痛い。結果として、高松は前に取り残されました。
ハーフタイムの交替は今野一人。アジアカップでも途中出場の機会があった今野ですが、何故か出だしが悪い。徐々に良くはなってきましたけれど。今野が良くなる頃には主導権はほぼ向こうに握られていて、今野はかなりディフェンスに専念していました。闘莉王が攻撃参加するのも難しくなり、とにかくMF半分とDFでゴールを必死に守っていました。向こうの個人技はとんでもなかった。因みにエトーはけっこう好きなのです。今回は周りを立て続けていたようにも見えましたけれど。
で、残り15分少々で最後の交替枠を使って入った橋本。遠藤に替わって入ったわけですが、1-0で優勢なのに攻め込まれているという状況にあの選手は案外いい。コントロールしてくれた感じがありました。橋本が入って以降もカメルーンペースはあまり変わらなかったのですが、それでもあの後ろのゴタゴタがある程度解消されたのは良いこと。そして終わりも近づきはじめた頃に2点目が入り、その後はほぼもとの布陣に戻って終了。橋本をけっこう見直しました。あくまで逃げ切るときのための選手として使われているような気はしますけれど。まあ良いでしょう。

ひやりとするシーンは何度かありましたが、「ラッキー」ではなくある程度実力で勝てた試合なのかな?というのが全体を通しての感想です。しかし、けっこう楽しく見ることができましたからねえ。
・・・その直後に見た試合がかなりぐだぐだだったせいか、妙に良い印象ばかりがあるカメルーン戦でした。


ぐだぐだのほうも後で書きますよ?


post by zaubrer

17:43

日本代表 コメント(2)

軽く書ける方から

2007年08月25日

A代表の試合はあくまで親善試合でしたからね。相手もけっこう強いところですし、負けたとしてもものすごい批判の応酬にはならなかったのでしょう。課題が見えてきたのは良いことですし、カメルーン相手に2-0で完封勝利というのはなかなかの自信になったのではないかと。

前半から行きましょう。後半と前半はメンバーが半分以上替わりましたからね。全く別として考えることにします。

トップは一応達也と前田の2トップでトップ下に大久保ということですが、かなり変則的でした。達也が事実上1トップだったり、3トップ状態になったり。その変則的なかたちにもかかわらず、案外連携が取れていたことに驚き。前田は人に合わせるのが上手いと聞きます。達也と大久保は一緒にいたことがありますね。アテネ五輪などで。それが理由でしょうか。まあ、連携が取れていたのは良いこと。前田は上手い具合にバランスを取っていますし、大久保は何となく足が速くなった気がします。元々遅いわけではありませんが、けっこう鍛えたのかも。達也は相変わらずすばしっこい。相手にとっては相当嫌な選手なのでしょう。彼のおかげでいい位置からのFKを得ることができましたし。
とはいえ、この3人からの直接のゴールはありませんでした。オシムジャパン初選出ですし、結果を出すのに焦っていた感はあります。しかし相手はカメルーンですからね。どっしりと構えるわけにもいかないので、あのくらいで良いのかも知れません。

中盤。憲剛が外れて阿部と啓太のダブルボランチというのは、後半に憲剛を投入するということであればけっこう肯けます。阿部がボランチにいると、闘莉王が上がることができます。そこがねらいなのか?ダブルボランチの機能はそこそこ。カメルーンの選手に個人技で抜かれたりもしましたが、それは抜かれないようにしてくださいとしか言えません。スピードも上背もある相手なので、完全に抜かれるこがないようにというのは無理だと最初から覚悟はしていました。啓太が目につくようなヘマをしなかったことは安心。全体的に変なプレッシャーがかかっていないせいか、皆さんのびのびしていました。Jのみのチームではもちろん中心となる遠藤に関しても。フリーキックはやはり褒めていいものでしょう。あの得点の半分以上は遠藤のおかげかな、と思っています。
遠藤と阿部、啓太の連携に少し疑問が残りましたが。そもそも、ここの連携を必要とするようなプレーをしていなかった気がします。ここを強くしたらレパートリーが増えると思うので、何となく期待。

後ろ。駒野はもう少し仕掛けていってもよかったかとは思いましたが、攻撃陣に思う存分やらせるつもりであればあのような感じになるということでしょうか。SBは、アジアカップの時と同じ2人とは思えないくらい元気でした。というか、加地がとても元気でした。これが本来ですけれどね。アジアカップの時は妙に動けていなかったのに、今回は両サイド共にしっかりと攻撃の起点になっていたようで。サイドからまともに攻撃を仕掛けられるのは日本にとって重要なことなのでしょう。・・・と、U-22をみおわった後に改めてつくづくと思っていました。
CB2人は相変わらず。中澤は案外仕事が少なかったのかも。中澤の仕事が多いというのはかなり危険なことなので、それは良いこと。やはり相手の個人技に翻弄されていましたけれど、川口の前である程度失速させることができたのはさすが。闘莉王も、久々にしては固まることもなくいつも通り。彼に限って固まるなんてことはないとも思いますが。で、オーバーラップをして。セットプレーから1点目をヘディングで入れて。あの得点は上手いこと頭に当てて軌道をそらしたといったところでしょうか。正確にあそこを狙っていたとしたらものすごいことです。

こんなところで、前半終了。見ていてとても面白い試合でした。最近の代表戦があまりにも動かなかったというだけのことかも知れませんが、やはりフレッシュな人材というのは重要なようです。


post by zaubrer

14:23

日本代表 コメント(0)