2007年07月29日
そして4位に終わる・・・解る気がするところが何とも
日本代表、韓国との3位決定戦は0−0でPK6−5により負け。4位に終わりました。3位になれなかったことによる表面上のマイナスはシード権が取れなかったことくらい。 まあ、ショックやら何やら、マスコミの反応などは無視するとするなら、本当にシード権以外の損した所などないのです。多分。 問題点(いっぱいありますが)も見つかったことですし、今回のことを最大限に生かして今後(つまりはW杯)につなげて欲しいものです。 誰が悪かったとも言い難い。もちろん最後にPKを失敗した羽生は責められるかも知れません。けれど、彼に責任を押しつけることはできないはず(試合後のコメントは言ってはいけないと思いますけれど)。一度も相手のPKを止められなかった川口に責任を負わせることもできない。 今回のアジアカップ出場選手の中で、やたらと批判されている選手は数人います。某スポーツ紙のサイトに載せられた各選手のプレー(+監督の采配)に対する得点(10点満点)の、オーストラリア戦以降の3戦を平均してみました。自分の意見とは多少異なるところもありますが。 オシム監督 4.63 川口 5.86 駒野 5.45 中澤 6.41 阿部 5.29 加地 4.54 今野 5.34 鈴木 4.88 中村憲 4.54 遠藤 4.84 羽生 4.34 山岸 3.46 中村俊 5.12 高原 5.56 佐藤 4.45 巻 5.02 (矢野は採点不可能) 最も高いのは、やはり中澤。最も低いのは山岸ですか。まあ、彼はトーナメント戦は対韓国の一試合しか出場していませんが。 その他で点が低かったのは羽生、寿人、加地、憲剛、遠藤、鈴木といったところでしょう。無論、集中的に批判を浴びている選手とほぼかぶっていることは確かです。オシム監督の評価もかなり低い。近頃は監督批判も多いですね。私も韓国戦の采配には?でした。結局変えたスタメンは巻と山岸だけでしたし。連れて行った選手は最大限活用して欲しかったのですが。 因みに韓国戦、私は今までけっこう叩かれてきた鈴木に賛辞を送っておきたいと思います。相変わらず足下は危ういのですが、それでも今回のプレーは今までより良かったように感じます。何だか、前よりも必死さが増しているというか。悠長に構えているような状況ではないことを、しっかりと認識できているプレーだったように思います。比較の問題じゃないかといわれてしまえばその通りなのですが、まだ彼に期待できる気がしたので。 当然、CBの2人は立派でした。今回の試合ではCBに必要以上の負担がかかっていたはず。にもかかわらず、最後までできる限りのプレーをし、サウジ戦ではなぜか両方とも得点を上げ(この試合のゴールシーンは綺麗でした)。貢献度はチームNo.1といっても過言ではありません。高原や川口、予選では巻も良かったのですが。
posted by zaubrer |21:40 | 日本代表 | コメント(2) | トラックバック(0)
