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2010年06月25日

爽快な寝不足

今までこんなに爽快な寝不足があっただろうか?

サッカー日本代表やりました!

今もまだ気分がフワフワしてます。
本当に嬉しいよ~(涙)

職場の中でも無類のサッカー好きを公言してたから、みんなにおめでとう!!って言われるし。何もしてないんだけど…。

まぁそれにありがとうって返して浮かれてる自分がいたり。

それにしても、どんなに苦境に立たされても、自分を信じて戦っていれば、いつかは報われる日が来るってことだとつくづく実感。

岡ちゃんおめでとう!!

今ちゃんも短い時間ながらも出場してよかった!

さぁ次も頑張れ岡田ジャパン!

posted by yukke |16:53 | World Cup | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月15日

最高!!

いやーやりましたね~!

もうロスタイムは気が遠くなるくらい長かったけど、こんな興奮したのはひさしぶりかも。

まだまだ日本も捨てたもんじゃないと、みんなに知らしめることができたんじゃないかな?

明日も早いけど、興奮して眠れそうにないから、これから祝杯だ~!

本当におめでとう!!

posted by yukke |02:02 | World Cup | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月06日

「孤高のメス」に学ぶプロ魂

ひさしぶりに映画を見てきました。

「孤高のメス」

いやーいい映画でした。

主演の堤真一さんはホントかっこいい。もともと堤ファンでしたがより好きになりました。

堤さんだけじゃなく他の役者さんの演技も素晴らしかったなぁ。

この映画の鍵に、仕事への想いというものがあります。

仕事である以上プロフェッショナルであり、

自分の仕事に誇りと自信をもって戦わなきゃいけない。

コンサの選手にもそうあってほしい。

そう願うと同時に、自分もそうあるべきだと感じました。

この春に社会人になったばかりの僕としては、とても考えさせられる映画でした。

posted by yukke |20:37 | Other | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月05日

やっと落ち着いた。そして草津戦。

今年の春、27年間住んだ北海道を離れ、新しい生活を始めました。

新しい環境に戸惑い、そしてなによりホームタウンから離れた寂しさを感じながらも、少しずつ慣れてきてようやく落ち着きました。

これからまた少しずつブログを更新していけたらなと思います。


さて、生活が落ち着いてきたこともあり、新たな楽しみであるアウェイでの観戦に行ってきました。

ひさしぶりの観戦にテンションをあげて行ったのですが、僕を待ち受けていたのは暑さと、その暑さに負けた(と思われる)選手たちの防戦一方の試合でした。

まぁ確かに、長年北海道に住んでいた僕にとってもこの暑さは辛かったですが、じゃあいつになったら勝てるんだと。

もういつまでもこれを言い訳にするわけにいかないと思うのですが…。

次は函館でしっかり戦ってほしいと願っています。

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posted by yukke |22:00 | Consadole | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年11月29日

札幌とともに歩んだ9年間

ほぼ2シーズンぶりの更新となってしまいましたが…

曽田さん。
まずは本当にお疲れ様でした。

最近、あまり観戦に行けていなかったのですが、今日は最後の勇姿をどうしても見たくて駆けつけました。
マッチデイプログラムを見て感情が高ぶり、ピッチ練習の時には涙が止まりませんでした。

僕の家族はみんなコンササポです。
曽田さんのことは「我が家のアイドル」と呼んでいました。
道東に住んでいる家族はたまにしか観戦に来られない。
しかし、あのハットトリック&J最後のVゴールのときもGKのユニを着てゴールマウスに立ったときも家族が見に来ていたのです。

きっと札幌ドームの神様がそういう良いシーンを見せてくれたのだと思います。
そして、それはコンサドーレのために誰よりも戦った男に輝きを与えてくれたのでしょう。
今日のロスタイムも間違いなく神様が曽田さんにご褒美を与えてくれたのだと思っています。

僕自身、道東から札幌に出てきたのが9年前でした。
僕自身が新しいことへチャレンジしてきた9年間は、曽田さんにとっても厳しい戦いの9年間だったことでしょう。
だからこそ、僕は曽田さんの戦う姿にたくさんの勇気をもらうことができたのだと思います。

僕も今年を最後に札幌を離れます。
そんな年の最後の試合で曽田さんの勇姿や今日のような試合を見れたことは本当に幸せだったと思います。

今日、僕は一つのチームを愛し、そして選手一人一人を応援し続けていけることがどれだけ幸せなのか気付きました。
それを気付かせてくれたのは間違いなく曽田さんです。

これからは、今までみたいにホームの試合を見に行くことはできませんが、今日の思いを胸にまたコンサドーレを応援し続けようと改めて決意しました。

最後に曽田さん。
本当に9年間ありがとうございました。

posted by yukke |19:50 | コメント(0) | トラックバック(0)