2017年10月12日
そば霧の下、受動喫煙対策は下の下
チャナティップ。無理はしてほしくないけど、もう君がいないコンサドーレは考えられない。がんばって❗ さて、標題。贅沢しちゃだめだと思いながらも、たまに霧の下の蕎麦屋さんへ行く。 禁煙席がないのは知っていたが、これまでは近くで吸う人に会わなかった。今日は隣の席(距離1メートルくらい?)が、座るなり「灰皿ください」と店員に言うのを聞いて慌てて少しでも距離を取ろうと少しずれた。 帰りに会計で「せめてお昼に禁煙タイムを」と要望したら、店員が「良く言われるのですが私に言われても」とのこと。霧の下自体が、おいしいそばを出しても「おいしく気持ち良く食べてもらおう」という考えがないのだな。 ああ、受動喫煙対策の超後進国、日本。
posted by yordel1 |13:29 |