2015年05月24日
ブラボー!ク・ソンユン
4-2で負けてもおかしくないのを防いだソンユンのスーパーセーブ。 感動した。 キーパーバンザイ! しかし、ヘディングで競り負け過ぎのディフェンダー。困ったもんだ。痛がりパウロン、早く帰って来てえー。
posted by yordel1 |16:05 |
いつまでも、どこまでも、このチームがあり続けるために
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4-2で負けてもおかしくないのを防いだソンユンのスーパーセーブ。 感動した。 キーパーバンザイ! しかし、ヘディングで競り負け過ぎのディフェンダー。困ったもんだ。痛がりパウロン、早く帰って来てえー。
posted by yordel1 |16:05 |
充実しすぎて、ブログを書きたかったけど、疲れて眠くてダウンしてしまった1日だった。きのうは。 まず、午前は孫3の「体を動かす体操クラブ」体験付き添い。孫4がまだ6ヶ月なので、孫4の子守をしながら、東区保健センターでの見学。 新しいところになじみづらい孫3は予想通り、ママン(母親)から離れず体を動かそうとしない。ゴロゴロ教室ではない。体操教室だぞ。鉄棒のところでもママンにべったりで、体を寝っころがしてでも動こうとしない2歳の孫3。 ここで、ばあばが満を持して出動。なだめて孫3を遊ばせ始めて先生とばあばとママンの3人がかりで鉄棒をさせる。本当はやってみたかった孫3は、ここから立ち直り、後は楽しく色々な種目をこなしていた。 ここで、孫4はじいじの腕の中で眠り始める。床に座ったまま動けなくなった私。ま、いいか。 孫たちの教室の向こう側でスポーツジムをしている人で、コンサのタオルマフラーを汗拭きにしている人を発見。サポーターかな?とじっと見つめるも詳細は不明。 ばあばは、壁に貼られた「人工股関節者対象運動教室」のチラシを見つけて見学を申し込んだ。 終わって車に乗って、次は札幌駅へ。ばあばが一人で旭川のエジプト展に行くために送る。ばあばが車から降りたところで「ばあばがいなくなった」と孫3が号泣。「駅弁屋さんへ行っておいしい弁当を探すよ」となだめながら運転して弁菜亭へ。ワンワン泣かせながら店に入ると「なんだ、なんだ」というお客さんの視線。すぐ泣き止んだけど。 ママンのうちに着いて「じいじはコンサドーレカーに乗り換えてうちに帰るからうちで一緒にお弁当食べようね」と車を離れるだけで「ウエーン」と少し泣く。寂しがりやさんの孫3。 うちに帰って、急いでお弁当を食べて、さあ、2週連続のサッカーへ!今日は、先週と違って「エンジョイフットボール=女性・子どもも一緒のまったりサッカー」だから、61歳プレーヤーにはちょうどいいか、ということで楽しみだ。続く。
posted by yordel1 |11:48 |