2008年06月07日
不幸中の小さな幸い
石井選手の靱帯損傷は、内側副側靱帯だった。不幸中の幸いだ。十字靱帯なら半年間は絶望だ。前十字靱帯ならそれで済むけれども、後十字靱帯なら選手生命が危うくなる。 「膝が抜ける」 靱帯を怪我したときの症状として代表的なものだ。 「靱帯は筋肉ではないから、損傷したら、それ以上良くなりませんよ」 担当の医者に言われた言葉だ。伸びたゴムは元には戻らない。靱帯も同じことだと言われた。伸びたら、駄目なのだ。損傷箇所をクリップするか、手術で治すか、筋肉で保護するかだ。 鍛えることができないからやっかいなのが靱帯だ。生まれてきたときの強さで決まるのだ。何とも言えず神秘的なことではあるけれども、神様は不公平なのだ。
posted by yass |10:53 | 雑感 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:不幸中の小さな幸い
靱帯の損傷は厄介ですね。
石井選手がピッチで輝きを取り戻しますように。
posted by 尾崎敬之 | 2008-06-07 13:42
