2007年05月31日
サッカーという功罪
時には戦争の火種となり、時には国全体を休日とさせる圧力になりうるものは、サッカーしかないだろう。 単純で、それほどの道具も入らず、複雑なルールもない。だからこそ、世界中で行われているのだ。サッカーを知らない人を見付ける方が難しいだろう。 そんなスポーツが、日本人の懸賞意欲をかき立てたり、深夜の番組で驚異の視聴率を誇ったりもする。熱狂という言葉が似合うのだ。ただ、熱しやすく冷めやすい部分も否定は出来ない。 北海道は長年の苦しみから、一筋の光明を見いだしている。札幌が強いのだ。強いと言うよりも、弱くなくなったのだ。いや、現在は良い状態のママなのだ。人々がサッカーに戻ってきた。少しずつ観客が増えており、マスコミの取り上げ方も変わってきた。 金剛石のクラブのように、資金的に潤沢なわけではなく、あくまでも市民が支えている状態に近いのだけれども、裾野は広く、年齢層も狭くはない。後はどれだけ盛り上がりを支えていけるのかと言うことだろう。 キックオフイベントにいた芸人をその後見ることはない。もっとお互いに近寄れるはずなのに、イベントにしかなっていない。 一つ一つのことを確実に積み上げるサッカーが今の札幌を支えている。HFCとしても、もっと攻めても良いのではないかと思う。
posted by yass |21:13 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
