2006年08月23日
やっとスカパー見ました(対仙台戦)
今日になって先日の対仙台戦の録画を見ました。 曽田の二枚目のイエローはホント可哀想な不運なカードだと改めて思いました。 (まぁ~あれもサッカーですよね!?) 得点シーンの西谷→相川はグッド(相川が胸で触ら無くても入ったでしょう) フッキの交替はホントに切れる寸前って感じでしたね。 変わって入った石井の仕事ぶりも見事。(アシスト上里も) で…3点目の怒られると思うけど…と言った上里の「超バズーカーミドルシュート」あっぱれです。 でも…監督が試合後のコメントで 「サッカーは1人や2人でできるわけではない。 11人あるいはベンチ16人、あるいはチーム一丸となって戦うことが大事。 たまたまゴールを決めたのが石井であったり上里だったということ。 90分やっている選手とホンの数分しかやっていない選手は比較にはならない」 と言う事が私にも分る試合内容でした。 実際に会場でちゃんと試合は見ていたつもりですが… 素人目で、それもちょっと遠い席からなので、 得点した選手や「何やってんだよ~」って言う選手に目が行って…印象に残ってしまって… (まぁ~監督じゃ無いんだから(-_-;)) でも何回も巻き戻しして色んな場面を見直すとホントに良く分ります… チームの為に汗かいて、影で動き回ってせっせとボール回して、ボールを奪って、体をはって守って…と影の功労者達の姿。 (それを試合後にエントリーされている方はホントにサッカーが良く分っている方なんだなぁと感心してしまします。) 「誰のゴール」では無く、「みんなでとったゴール」である事。 次節横浜FC戦ででも…こういうチームとして勝利を目指した試合ができる事を願います。
posted by さーや |23:40 | コンサ | コメント(0) |
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