2008年11月11日
それ程脅威でなかったのにな!
対浦和戦の録画を見ました。 もちろん生で試合は観戦したのですが… それでも録画を見るのは言わば習慣のような者ですから… いや~改めて浦和のサポーターの圧倒さ凄さを感じました。(←ってそこかい??) 以下感想をちらっと… 試合の方は浦和もどうも調子が上がっていないようで…システムも変えて来ましたが… それでもなお、「今一」と言う動きは否めませんでした。 なんちゅうか…脅威とか迫力がなかった様に感じました。 で…コンサにビックチャンスが… クライトンからの縦ポン一本のパスにダビが上手く飛び出してゴールにまっしぐら、浦和のDF2人もぶっちぎりゴール! 監督の戦術がどうのとか、組織がどうとか、全くおかまい無しの、ある意味「卓越した」助っ人2人の個人技の1点でした。 まぁ~それで勝てるとは勿論思っちゃいませんでしたが… 浦和の1点目はあのコースにミドルシュートを狙って飛ばしたポンテの技術と リバンドの可能性をしっかり感知して抜け目無くそこにつめた来たフロド(田中達也)のあっぱれさですかね。 これぞFW!! フロドにはホント感服いたしました。(やっぱりちょっと好きかも?です) 2点目…これはなにも語る事はないでしょう。 さっくり、あっさり、致命的なミス…。 言わば事故に遭ったようなものですが… そうそう簡単に同じ人が同じような事故に何回も遭う事は天文学的数字の確率になるので… 当てはまった選手には来季に向けて鍛錬、修行、特訓…頑張れ!!ですかね。
posted by さーや |00:58 | コンサ | コメント(0) |
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