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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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問題の本質は、“選手の実力不足”と“HFCの赤字体質”。

2010年09月04日

"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! こちら、一部の〇〇です(笑)。


幸兵衛のおぢさんにまじで感謝(笑)。

本当、俺のやる気を出させてくれるエントリーを書いてくれるから大好きです。






しかし、今の監督だったら、他の監督に任せた方がましだと。
わかりやすい“救世主待望論”。

果たして、今まで信じるものは救われてきたんでしょうか?

まあ、また2年後くらいに同じこと言ってる気がしますが(;´Д`A ```


前任の三浦監督の時も、解任論を叫ぶ人たちの主な論調もこんな感じ。
監督の戦術云々の前に、
監督を代えれば、選手のトラップが上手くなるとでもいうのでしょうか。


三浦監督の時も、今の石崎監督の時も、選手の実力不足は明らか。
その問題の本質を棚に上げて、いくら監督を代えても意味がない。


素材が悪ければ、どんな優秀なシェフでも美味い料理は作れない。

そして、素材を吟味することもせずに、料理が不味いのはシェフのせいだと決めつけ、
同じ素材でも、どこからか別の優秀なシェフを連れてきたら美味いものが食えるという。



ただ、前回の三浦監督の時もそうだったんですが、
私は監督を代えることに反対してるわけではないんです。

誰でもいいというわけではなくて、
本当に適任者がいるなら代えてもいいと思っています。

しかし、監督を代えることで選手の実力不足という本当の課題が
なかったことにされてしまうことが、“真の問題”だと思うわけです。



まあ、それでも、その監督交代の無限ループを
これからもずっと繰り返せるのならまだいい。






なぜなら、このまま無限ループを続けても
赤字が増えていっていつか続けられなくなる。

わずか2年前、J1昇格時に、
減増資をしてなくしたはずの債務超過に再び陥ろうとしています。


コンサドーレ札幌の運営会社であるHFCの根本的な赤字体質の問題は、
“予算策定の甘さ”にあります。


まず、その原因はチームの強化費でいえばJ1昇格圏にいないのに、
観客動員の多さから昇格圏にあるチームだと勘違いされていることにあります。

そして、その勘違いに合わせるために、
HFCは毎度“昇格を前提とした”予算を組む。


確かに、強くなければ観客もスポンサーも集まらないことは事実です。

しかし、サポーターやスポンサーの過大な期待に応えるために、
HFCは、昇格を前提とした博打的な予算を組んでは、
ほぼ毎年、その博打に負けて目標を達成できずに
赤字を増やす構図に変化はありません。


それは、そもそも昇格を前提とした観客動員数で過大に出した予算であっても
予算規模が昇格圏にないのですから、ある意味当然といえば当然なのです。

始めから、チームに実力以上のものを出せと周囲が無理強いしているのに、
周囲はそれに全く気付くことがないのか、敢えて無視しているのか、
本来のチーム力からいえば難しい課題のはずが、さも当然クリアされるべき目標にされ、
強くなければ観客もスポンサーも集まらないと強者の論理を振りかざされる。


こんなことをいつまで続けるつもりなんでしょうか?
むしろ、そもそもこんなことをいつまでも続けられません。


しかし、始めに根本的な問題は、HFCの予算策定の甘さにあると書きましたが、
このような状況を常にHFCに強いている要因として、
サポーター、スポンサー、マスコミの影響がないわけではありません。

ですから、完全にHFCだけが悪いとは言えないとも思っています。


つまり、チームが弱いのはチームだけの責任とも言いがたいのではないでしょうか。