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2008年05月04日

総シュート数と総被シュート数の比較(第10節まで)

〇総シュート数と総被シュート数の比較

(第10節まで J's GOALで調べました。)


    総シュート数(得点) 総被シュート数(失点) 
札幌   72( 8)   -   165(18)    =   -93

大分   79(11)   -   101(10)    =   -22

新潟   91( 7)   -   137(15)    =   -46

千葉   97( 8)   -   159(22)    =   -62

緑   127(11)   -   118(16)    =    +9


浦和  125(18)       110(8)

鹿島  113(19)       116(10)

東京  112(18)       119(13)

名古屋 124(16)       113(11)

京都  130(10)       106(14)

清水   91(9)        109(11)


全部、調べる元気がなかったので下位だけ調べてみました・・・(・・;)

総シュート数が少なく、総被シュート数も最大っぽいですね。
調べてみると、千葉よりも悪いですね(笑)。
そして、緑は、途中からシュート数が爆発的に増えて+になってますね(笑)。
(理由は、書くまでもないでしょうけれどw)


でも、このままだと比較しにくいですね(笑)。

そこで、

「シュート決定率=得点/総シュート」

「被シュート決定率=失点/総被シュート」

で、換算してみました。(少数第4位四捨五入)


〇シュート決定率と被シュート決定率(シュート阻止率)


    シュート決定率    被シュート決定率

札幌   1割1分1厘        1割  9厘

大分   1割3分9厘          9分9厘 

新潟     7分7厘        1割  9厘

千葉     8分2厘        1割3分8厘

緑       8分7厘        1割3分6厘


浦和   1割4分4厘          7分3厘  

鹿島   1割6分8厘          8分6厘

東京   1割6分1厘        1割  9厘

名古屋  1割2分9厘          9分7厘

京都     7分7厘        1割3分2厘

清水     9分9厘        1割  1厘


当然ですが、シュート決定率は高い方が効率がよく、被シュート決定率は、
低い方が、より相手のシュートを防いでいることになります。

決定率に換算すると、札幌意外と健闘してることが分かりますね。

何か分かるかなと思って出してみたんですが、
予想以上にこのデータ使えそう(笑)
まさまるさん、これ三浦札幌擁護に使えそうなデータですよ!w

ここまで書いて力尽きたので、続きは次回に!w

posted by whiteowl |17:07 | J-league | コメント(1) | トラックバック(1)

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posted by Side Door Bags | 2017-08-28 17:28

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