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旭川も参戦!育成部:コンサドーレ旭川のブログです。旭川ユースU-15のチーム活動を中心に道北地区のサッカー情報を発信します。

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やった!決勝トーナメント進出だ!!

2007年12月17日

 「名古屋へ乗り込むぞッ!」っと叫んだら、選手みんな「オーッ」と叫び返してくれました。第3戦後のロッカーでの出来事です。北海道予選の準決勝、決勝の時依頼実に久しぶりに再びみんなの気持ちがひとつになってきたようです。全国大会出場を決めた満足感からか、例年より早い降雪のせいか、ここ2ヶ月近くの選手たちの練習の様子に不安を感じていました。しかし、第2戦で全国初勝利を得たことによって、勝つことの喜びを思い出してくれたのでしょう。みんなのベクトルが同じ方を向き、今日も苦しい試合でしたが、足がつるまで頑張ってくれました。以下第3戦の結果です。

12月16日(日) 高槻市立萩谷総合公園サッカー場 11:00キックオフ 40分ハーフ

コンサ旭川 2-0(1-0,1-0) SQUARE富山FC Jry
得点者:前田、大野

【先発メンバー】
GK:宮崎、DF:越川、大沼、河本、宮本恭、MF:山室、山田陽、小澤、山下、FW:山田海、前田

【交代出場】
FW大野(40分:前田)MF阿羅(71分:山田海)DF那須(71分:宮本恭)DF志摩(74分:山田陽)FW石岡(79分:小澤)GK今岡(79分:宮崎)

【試合経過】
 富山のキックオフで試合開始。前日の疲れが残っているのか、両チーム選手とも身体の動きにシャープさが欠けている。旭川が4分に最初のCKを得る。山下が近寄ってきた山田海にショートコーナー。海がクロスを入れると、走り込んできた前田が頭で鮮やかに決めて先制点。11分には海からの浮き球パスをゴール前で山室がすらすがノーゴール。その後両チームとも決定的なチャンスを作れず時間だけが経過する。31分にゴール前の混戦からシュートを打たれるが、宮崎が片手でナイスセーブ。コーナーに逃げる。36分と37分にリスタートからチャンスを得るが、ゴールを脅かすほどのシュートは打てず前半終了。内容的には前日よりはるかに悪く後半戦が心配。
 後半は前田に代えてFWに大野を投入する。その大野が3分、4分と2回裏へ抜け出してドリブルシュートのチャンス。しかし、決めきれず相手の逆襲を受ける。相手FWに完璧に裏を取られ、キャプテン河本が背後から捨て身のスライディングタックル。角度によっては一発退場のシーンにも見えたが、良く走っていた主審がノーファウルの判定。ボランチの山室、山田陽太もさすがに疲れがたまっているのか、中盤を支配することができなく、攻撃が単調となる。しかしながら、後半17分相手DFのクリアボールを拾い、DF背後へ蹴り込むと、前日の再現のように、大野がDFとのかけっこに勝ち、飛び出してきたGKの目の前でシュート。勢いあまってGKと激突するが、ボールはゴールネットへ。待望の追加点が入る。相手GKは負傷退場となる。大野は大丈夫の様子。その後も一進一退の攻防が続き、終盤は次から次へと選手交代するも、無失点で試合を終え決勝トーナメント進出を決める。キャプテン河本が絶えず声を出し、疲れきっているチームメートを引っ張り続けたキャプテンシーが印象的であった。

2勝1敗、勝ち点6でしたが、得失点差で1吹田を上回り1位上がりとなりました。ベスト16の戦いは23日(日)11:00から名古屋市の港サッカー場で行われます。ご声援宜しくお願い致します。


post by 旭川ユース通信員

21:15

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全国大会初勝利!

2007年12月17日

 全国初勝利!1週前の高円宮杯全国大会の初戦では、体調不良の選手がいたり、天候不良のため十分な練習ができず、本来の力を発揮できないまま敗戦となりました。しかし、この第2戦では最後まで闘志あふれるプレイで戦い抜き、3-0の完勝で予選リーグ突破に望みをつなぎました。

12月15日(土)高槻市立萩谷総合公園サッカー場 11:00キックオフ

コンサ旭川 3-0(1-0,2-0) 吹田JFC千里丘(関西:大阪府)
得点者:前田、大野2

【先発メンバー】
GK:宮崎、DF:越川、大沼、河本、宮本恭、MF:山室、山田陽、小澤、山下、FW:山田海、前田
【交代出場】
FW大野(40分:小澤)、DF志摩(71分:越川)、FW石岡(75分:山田海)、MF阿羅(77分:前田)

【試合経過】
 吹田JFCのキックオフで試合開始。コンサ旭川の立ち上がりは、初戦の敗戦を引きずっているのか、あまり積極性が感じられない。3分、左サイドからクロスを入れられヘディングシュートを浴びるが、ボールはバーの上を通過。風下ということもあり、押し込まれる時間が続く。11分、ドリブル突破からシュートを打たれるが、GK宮崎が片手ではじきCKに逃れる。このCKを一度は跳ね返すが、こぼれ球を左に展開され、ゴール前へのセンタリングが入る。DF大沼がクリアすると、山田海の足元につながり、海がうまく相手をかわして振り向き、ハーフウェイライン手前からドリブルで疾走。逆サイドからFW前田がゴール前走りこむ。相手DF1人が対応するが、2対1の形となり、ペナルティボックス手前で、DFを引き付けた海から前田へオフサイドぎりぎりのラストパス。GKが飛び込んでくるが、前田が右足アウトでコントロール後右足で鮮やかにゴールネットを揺らす。待望の先制点。選手の動きが活発化する。14分、CKからこぼれ球を右サイドにいた山下がクロスを出すと、ドンピシャのタイミングで大沼がヘディングシュート。残念相手GKの正面をつく。19分、21分とピンチを迎えるが、DF陣とGKが踏ん張り事無きを得る。その後小康状態が続く。38分、右サイドを小澤がスピードあふれるドリブルで突破しセンタリング。逆サイドの山下がゴール前で完璧なタイミングで低い弾道のシュートを放つが、相手GKのファインセーブで追加点のチャンスを逃す。前半は1-0で折り返す。
 後半開始から”切り札”FW大野を投入する。北海道大会の決勝で2度警告を受け、全国大会初戦はビデオ係り。解き放された野獣のように前線をかき回す。大野が入った安心感からか、MFの意思が統一されて中盤でのボールポゼションができるようになる。9分山下が相手DFの裏へ出すと、大野が持ち前のスピードで抜け出しシュート。残念枠を外れる。11分には海から右サイドへ回った前田へ渡りクロス。大野がヘディングするがうまくヒットせず。追加点の予感がし始める。18分、右サイドから前田が低いセンタリングを入れると、大野が右足で合わせる。「入った!」と思ったら無情にもバー直撃。そして、25分、大沼がクリア気味の縦パスを出すと、ハーフウェイ手前の大野がワンタッチで海に落とし、つかさず振り向いて相手ゴール方向へダッシュ。ボールを受けた海は相手をかわしながらタメを作り、絶妙のタイミングで裏へスルーパス。パスが出た瞬間には相手DFより4mほど後方にいた大野が、次の駿瞬間には飛び出したGK前でトラップし右足シュート。待望の追加点。その後やや劣勢に回るが、GK宮崎が相手シュートを4本止める活躍。DF陣も最後の力を振り絞って身体を張る。ロスタイムの41分、左タッチラインから宮本がコーナーめがけてロングスロー。大野が頭でコントロールし、DFともつれ合いながらドリブルでゴールライン際へ。そこから中へ切り込み、全く角度の無いところからシュートを放つと、GKの脇を抜けてトドメの3点目。すぐに終了の笛が鳴り、コンサ旭川の初勝利を告げる。この3点目が大きな意味を持つ。他の2チームと得失点差で並び、首位で予選リーグの可能性を残す。チームのムードは盛り上がり、明日もきっと勝利で決勝トーナメント進出だ。


post by 旭川ユース通信員

09:27

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