2018年06月20日
攻撃の連動性。
昨日のW杯初戦のコロンビア戦。結果は2-1で勝利でしたね。 まぁ開始早々に赤紙を出した主審に感謝って感じですけど（苦笑）、 失点に繋がったファルカオへのファールも微妙だっただけに 何とも締まらない試合になったな…と時間が経つ度に感じます。 もっとも全員（一部の選手を除く）頑張ってたし 特に大迫・柴崎・昌子の"鹿島ライン"が素晴らしかったですね。 個人的にはパラグアイ戦を見た感じは「昌子<植田」でしたけど、 昨日に関しては昌子の対人プレーは効いてたと見ました。 （失点はFKのキッカケになった長友のクリアが問題なので…） ただ「10人のコロンビア相手にほぼ互角の試合内容」では セネガルやポーランド相手にどうか？と思うので、 まずはセネガル戦をどう戦うか？ですね。 そしてコンサドーレは練習が再開しました。 連戦期間に出来なかった練習をたっぷりしてもらいたいですね。 特に攻撃の連動性を高めたい。 そのためにはオフ・ザ・ボールの動きの量と質を上げないといけないし そうなるとやはり体力も上げないといけません。 やる事はたくさんありますけど、時間を有効に。
posted by 剛蔵 ｜20:50 | コメント(0) |
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