コンサと生きる

完全にコンサロス解消(笑)。

８時半丁度に家を出て着いたのは９：５０。ほぼ、想定通り。迷ったのではなく混んでたことと遠くなので。

数年ぶりの白旗山ですが、道順の重要ポイントはボケずに記憶にありました。
兎に角、札幌ドームから羊ケ丘通りを里塚方面に走らせると、右折すると滝野への交差点が。
その先の記憶は定かではないのですが、標識があるハズなので、それを見落とさないように走れば大丈夫。

★これが、その標識です



右折して道なりに進むと、突き当りが目指す白旗山です。


ここから写真１８枚のレポです。９枚ずつの２回に分けます。

では、その①の９枚です。

★電光掲示板。平成２年の冬季アジア大会に間に合うように整備されました。



★ピッチ全景。２面です。



　　快晴で紫外線が気がかりな一日となりました。
　　広報さんから見学できる場所の指示がありました。右手前の駐車場からか、左手奥のネット裏からか。
　　私は、駐車場からの見学を。写真撮る時は下りて。

★選手たちは既に出てました。



★こんな多数での運搬は、初めて見た気がする。一体感だ！



★集合です。



★ミシャさんがいませんから四方さんが全体指導に当たります。



★最初のメニュー。



★濱と深井は別メニュー。



★菊地もです。




ここまでが、その①です。　その②は１時間後くらいに。

毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムです。

見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。

今回から２回もしくは３回連続での前半戦を振り返ってのお話のようです。


◎コラムタイトル　「燃えろ！コンサドーレ」　～　北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム　

　　　　　　今回の見出し　＜GK・DF編＞　＜前半戦のパフォーマンス維持を＞

　　●今季はGKは具聖潤、DFラインは、福森、金眠泰、進藤の３人がレギュラーとして起用されている。

　　●昨年は金眠泰と進藤は控え。金眠泰に関してはベンチにも入れない戦力外の扱いであった。監督が交代
　　　　すると起用される選手も変わるということがよく分かる事例だ。

　　●金眠泰はポジション争いを勝ち抜き、リベロの定位置を確保した。横山のパフォーマンスが悪く、金眠泰の
　　　　方が速さがあるため、指揮官の信頼を勝ち取っている。

　　●もう一人の成り上がりである進藤。DFながら都倉に次ぐ３得点は素晴らしい。進藤の長所がいい感じで
　　　　出ている。

　　●少し出来過ぎの感は否めない。DFは安定感がなくてはならない。今のパフォーマンスを持続することが
　　　　一番大事だ。


などです。

おはようございます。


今日からチームは練習再開です。
場所は、今日から３日間のみ白旗山で。今週末の２日からは宮の沢に戻ります。

今日からの練習は、ミシャさんが言っていた”４人目の動き”の取り組みではなく、６日の天皇杯を見据えた
練習になるのでしょうか。

天気予報が悪くなさそうなので、今季初の白旗山へ行けそう。


朝刊コンサ記事からですが、コンサドーレに関する記事は、一切見当たりませんでした。

平川さんのコラムはありますので、次のエントリーで。

２時過ぎに起床して、結果を確認。　日本は１－２でトルコに敗戦。

結果だけ。



０－０の後半、三好のゴールで先制するも逆転負け。最悪のスタート。


三好がゴールしたものの、負けた試合があったなあと、探した。
ありました。２か月前でした。



こちらは、三好のゴールで追い上げたものの、そこまでのゲームだった。

三好がゴールすると日本は勝てないなどというおかしなジンクスになりませんように。


録画は、いつか見ます。

中断期間に入って１週間以上経過しました。
この間に来てほしいリリースがいくつかありますが、これが特にそう。

２月２８日にJリーグから「２０１８Ｊリーグ育成マッチデー開催について」なるプレスリリースが出ました。
自身のブログでも取り上げました。

若手を中心にしたメンバー構成での試合。見るのが楽しみであったのですが、全く音沙汰がありません。

この中断期間が、実施する上で一つのチャンスだと思うのですが。


まさか、立ち消えとなったわけではないでしょうね。


その、リリースを再度貼っておきます。

https://www.jleague.jp/release/post-52716/

昨日の天皇杯１回戦を勝ち上がった北海道代表岩教大に関する記事紹介です。

簡単に、見出しとコメントに絞って。


　★＜道教大岩見沢初戦突破＞＜遠藤同点弾＞＜PK勝利！！＞

　★＜岩教大PK戦制した＞＜２年ぶり出場＞＜次はJ１湘南と対戦＞

　★＜岩教大５年ぶり初戦突破＞＜「Jと対戦を」＞＜PK戦制す＞


■コメントより

●試合終了直前に起死回生の同点弾を決めた遠藤

　　遠藤　「いい高さにきたので、浮かさないように。みんなで決めたゴール」

●主将の深井

　　深井　「この勝利は自信になったし、次の一戦につなげたい」

●PK戦での勝利にGK鎌田

　　鎌田　「集中できた。先輩たちも見てたし、延長まで戦ってみんなきつかったし、絶対に勝たせたいという
　　　　　　　強い気持ちで臨んだ。うれしすぎ」　　　　

●次戦（J１湘南戦）へ向けて

　　深井　「相手は油断してくると思うし、去年の筑波大を見ても勝てるチャンスはある。兄にもアドバイスを
　　　　　　　もらいます」

　　越山監督　「学生らしく、怖いものなしでアグレッシブにやってくれるはず」


簡単な紹介でした。

天皇杯２回戦の試合時間帯は、コンサの２回戦と丸かぶりなので、速報を追えません。ジャイキリを期待です。
もちろん、コンサはジャイキリさせませんよ。
２年連続でジャイキリさせたらJ１の名誉棄損罪で即刻退会だ(笑)。

おはようございます。


●今日はオフ
　　　　　　明日からの練習に備えてしっかり休養をしてください選手のみなさま。

●トゥーロン国際
　　　　　　予選グループの初戦トルコ戦があります。日本時間２４時からです。
　　　　　　生中継はBS1で２３：５０から。私は録画予約をしました。
　　　　　　菅と三好が先発し、ともにゴールに絡む活躍を期待です。

●大相撲
　　　　　　夏場所の３力士の結果です。総じて、大活躍でした。

　　　　　　　　　　旭大星　○　１０勝５敗　　今後は三役を目指して頑張ってほしい。
　　　　　　　　　　矢後 　　○　 ９勝６敗　　来場所は優勝して新入幕を狙ってほしい。　　　
　　　　　　　　　　一山本　○　 ４勝３敗　　来場所は十両昇進射程圏の位置に上がれるハズ。関取３人目への
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　期待は大きい。

　　　　　　今場所は、３人とも揃って勝ち越しました。今後も、こういう場所が続き道産子幕内力士が増えると、
　　　　　　北海道のお子さんたちの相撲人気も復活してくれるのではないかとの、淡い期待を持ちたい。
　　　　　　なお、道産子新入幕力士の三賞受賞は４８年ぶりの快挙だそうです。記憶に残ってないハズ(笑)です。


朝刊コンサ記事からです。
全道各地に散らばった選手たちの取り組みの記事を期待していましたが１紙だけでした。

◆見出しです

★＜ジェイら交流＞＜みんなのよい食JA親善大使開催＞

■「みんなのよい食JA親善大使」
　　　　　・札幌は２７日、札幌、帯広市内の２カ所でイベント「みんなのよい食JA親善大使」を開催した
　　　　　・札幌は都倉、内村、ジェイ、小野が参加
　　　　　・子どもたちとのサッカー教室や質問に答えるトークショー、クイズ大会で交流した
　　　　　・イベントに初参加したジェイは

　ジェイ　「子どもたちが喜び、楽しんでくれてうれしかった」

　　　　　・リーグ戦は約２か月間の中断期間中だが

　ジェイ　「プレシーズンキャンプみたいになると思う。毎日１００％の力を出して、コンディションを上げていくよ」



以上です。

ヤンキースのホームにエンジェルスを迎えての試合の３連戦目。

この試合は当初、マー君と大谷の投げ合いに注目でした。が、大谷の登板延期で投手対決が流れてしまい
ました。
で、大谷は４番DHとしてマー君と打者として対決します。

試合は２：０８に始まり、まずはマー君が投げてます。
ここで、この直接対決の部分だけの速報をします。BS１の生放送を見ながらです。

１打席ごと速報します。


【第１打席】　１回表　　２死１塁　　　ヤンキース　０－０　エンジェルス　の場面

　　　　３－２から空振りの三振


＊BS1は午前３時に「放送設備の整備のため午前５時まで休止します」とのテロップが入り、いきなり中断。
　即スカパーに切り替え、スカパーの生中継を見ながらの速報です。


【第２打席】　４回表　　無死１塁　　　ヤンキース　３－０　エンジェルス　の場面

　　　　３－１から四球　　無死１・２塁とチャンスを広げる


【第３打席】　６回表　　２死ランナーなし　　　ヤンキース　３－１　エンジェルス　の場面

　　　　１－２から空振り三振　　　最近の大谷は低めのボールを空振りすることが多く目立ちます


＊７回のマウンドにマー君は上がりませんでした。
　　なので、投手マー君VS打者大谷の結果は、マー君の勝利です。


以上、２人の対決の速報を終わります。

大相撲夏場所千秋楽が終わりました。

普通なら優勝争いについて、真っ先に触れるのでしょうけど、私は違います。旭大星関です！文句あっか(笑)。

今日の一番に勝てば「敢闘賞」だということは、BS１での相撲番組内で言ってましたので知ってました。
途中、天皇杯もあったので、そわそわしてました。なんせ、いつ以来でしょうね道産子力士の三賞受賞は。

その一番は、土俵際での逆転相撲ではなく幕内力士として胸を張っていい立派な相撲でした。

今場所、３度目のインタビュールームでしたが、相変わらず饒舌(笑)で相変わらずの笑顔で良かった。

今だから正直に言いますが、一場所で十両に陥落すると思ってました。
十両で幕内に上がるのに大勝ち出来ずに苦労してましたので。

旭大星関、ごめんなさい。そして、おめでとうございます。


来場所は幕内中位へ上がります。さらなる力を付けて三役を目指してほしいです。


優勝は鶴竜。横綱の２場所連続優勝で終われたのは良かったのではないでしょうか。
栃ノ心は優勝こそできなかったものの、立派な成績での大関昇進定で、良かったと思います。


しかもですね、今日の千秋楽は、私が毎日追っている３力士揃って勝ったので私の嬉しさも格別です。


さあて、乾杯しようか。美味しい水で。

岩教大がやりました！


結果はこちら。



試合終了直前まで０－１と負けていたのですが、ロスタイムに起死回生の同点！

そして、PK戦では岩教大は５人全員が決めたのですが、韮崎の５人目が失敗（キーパーがセーブ？）して決着がつきました。
速報を追うのも大変です(笑)。


で、ですすね。試合メンバー見たら韮崎を応援したくなっちゃってました途中では。
それではいかんと、岩教大を頑強(笑)に応援しましたけど。、

これがメンバー表です。



韮崎は、交代選手が２名しかいないんですね。キーパーが途中で負傷したらしいのですが続けられなかったら大変でした。


で、岩教大の２回戦は、湘南です。６日に。当たって砕けろ、ジャイキリだ！の精神で向かってほしい。




以上です。