2016年05月29日
練習試合前半終了
1‐0です。 ゴールは神田。 シュートがほとんど枠外。 アップしている選手は5人。 後半の頭からは、わかりませんが、 ヘイス、菅、イルファン、堀米、前寛。
posted by ベル |12:00 | コンサドーレ(含 ユース) | コメント(0) |
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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1‐0です。 ゴールは神田。 シュートがほとんど枠外。 アップしている選手は5人。 後半の頭からは、わかりませんが、 ヘイス、菅、イルファン、堀米、前寛。
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順不同で、 小野、神田、中原、上里、稲本、上原、櫛引、前貴、永坂、金山と練習生。 なお、U‐18については、夕方に投稿予定のブログで、わかる範囲で書こうと思います。
posted by ベル |11:00 | コンサドーレ(含 ユース) | コメント(0) |
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。 ■四方田監督記者会見 Q 試合を振り返って 「最後、苦しい状況で何とか勝ち点3を取れてほっとした。きょうは多くの選手に気合が入っていた。 好調のまま、ホームに帰って来て、ホームで勝ちたいと思っていた。攻撃でも怖がらずに前へ行けた。 後半に退場者が出て、苦しい状況でも耐えられたのはサポーターの後押しのおかげ。逃げ切る事が できた」 Q 久しぶりに2点以上得点した 「良かった。1-0の結果は評価できる内容もあれば、悪い内容もある。ただ、2点目を取れた事は 評価できる」 Q FW内村が3試合連続ゴール 「体の調子が良い。得点して、彼の良いところを継続して出してほしい」 ■守備陣奮闘 ・札幌の堅い守備は、攻撃的な山口をPKの1失点のみに抑えた ・3バックの中央でDF陣を統率したDF増川は 増川 「退場者が出るまでは、相手に付き合わず、うまくできていた。最後も全員がハードワークしてくれた」 ・と快勝に胸を張った ・後半20分、MF深井が2枚目の警告で退場 ・10人での戦いを強いられたが、DF福森は 福森 「あれで役割がはっきりした」 ・と、チームの意図を明確にした ・変更した4-4-1のボランチに入ったMF堀米は 堀米 「ゲームを締めることを目指した」 ・終盤にはDF櫛引が入り5バックでパワープレーに対抗 ・DF進藤がPKを与えてしまったが、最後まで体を張った全員守備は、ここ8戦負けなしの6連勝に つながった ■ジュリーニョ記事より ・MFジュリーニョは技ありシュートなどで2得点に絡んだ ・後半3分に自ら倒され先制PKを獲得 ・後半34分には、ペナルティーエリア外、左サイドから前に出ていた相手GKの頭越しにループシュートを 決めた ジュリーニョ 「空中での競り合いに勝てた。素早く反応したらうまく左足に当たってくれた。ゆりかごパフォー マンスは、来週生まれる予定の自分の子どもと妻のためにやった」 ■調印式 ・コンサドーレ北海道スポーツクラブと、札幌国際大及び同大短期大学部との産学連携協定調印式を 行った ・同大の授業やサッカー部で専門的な指導を行い、学生の人材育成に協力する ・小山哲司トップチーム・アカデミーコーディネーターが派遣コーチを務める ■選手コメントより ●都倉 「前半に決めるチャンスはたくさんあった。PKだったけど点を取るのは大事。自分のやるべき事を やっていれば遅かれ早かれ入ると思っていた」 ●マセード 「狙い通りのボールを入れることができた。点につながってうれしいよ」 ●石井 「山口は攻撃的なので守備を意識した。もっと自分で仕掛ける場面を増やしたい」 ●深井 「みんなから気にするなと言われたが、流れが崩れたし、1人いない分、負担をかけてしまった。すごい 申し訳ない。一人一人体を張って頑張ってくれた」 ●進藤 「DFとしては優先順位である縦パスを狙ったが、自分より遠い足に来てしまい、引っかけてしまった。 厳しい判定だったけど、エリア内だったので気をつけないといけなかった」 ●ソンユン 「代表に行く前に勝てたのはうれしい。深井がいなくなって試合が難しくなり、1失点したけど前の 人が頑張ってくれた。深井には試合が終わってから集中しろよ、と声を掛けた」 ★★★ サッカー全国面に、川崎の奈良の記事ががありました。コメントを紹介します。 ・左脛骨骨折で全治4か月の重傷を負った奈良が退院し、クラブハウスに姿を見せた ・8月のリオ五輪を 奈良 「あきらめてません」 ・すぐに筋トレを開始し 奈良 「スーパーフィジカルモンスターになって戻ってきます」 ・タックルにいった際に受傷も 奈良 「自分のプレーに後悔はない」 以上です。
おはようございます。 いい朝ですねえ。今季はこういう朝が多い。ずっとこうであれば寿命も延びてくれそう(笑)。 マッチデーハイライト。 コンサがトップでした。首位効果ですね。うん、気持ちいい。 2週続けて現地(今節は勿論ドーム)から。これも気持ちいいこと。で、呼ばれたのは内村、いい笑顔だあ。 渡邉さんの内村評が長かった。嬉しい評価だった。 健作さんはもう少しはっきりしゃべってくれればいいのになあ。 ゴールランキング、2位に都倉、そして内村も初登場で6位に。 深井はファール判定の笛の後にボールを蹴ったという遅延行為で2枚目だったのですね。もったいないなあ。 清水は8-0で群馬に勝利。1試合8得点はJ2最多タイ記録で8点差勝利は7点差を上回る新記録だそうです。 ウノゼロ連勝タイ記録といい、今季のJ2は記録ラッシュの1年になるのでしょうか。 熊本は勝てませんでした(起床後確認)。熊本地震から復帰後の初勝利は遠いようです。 札幌に在籍していた選手が多いので、首位の札幌に勝って初勝利となれば、話題性が高いのでしょうけど。 ➡ それは勘弁願いたい。 WiFiがまたもや「低速化」(➡「通信速度が低速化してしまったこと」)と表示されてしまいました。 表示されるのが遅くなります。特に画像の表示には時間がかかります。Twitterの表示の遅いこと遅いこと。 なので、今日から3日間は情報収集でのTwitterは止め。ブログでの写真アップも極力控えます。 今日はダルビッシュが今季初登板。見逃せません。 練習試合がドサブであります。太陽光線をまともに受けてしまいそうな天気予報。気を付けよう。 前書きの長さで新記録かも。それだけ、書いておきたいことが多かった。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 記事量が多いのは、毎度のことになりつつあります。記事紹介ですが、かなりスルーしますから。 なお、スポ新2紙とも表面はダービー、裏面はコンサです。 ◆見出しです ★<V07年以来6連勝><内村待望追加点><都倉PKジュリミドル3枚刃3ゴール!!!> <連続1-0終了も白星続く首位続く><ドーム不敗クラブ新12><9戦ぶり複数点><初の頭3連発> <技ありループMFジュリーニョ><2か月ぶり弾FW都倉> ★大森健さんコラムの見出し<点とボール取り方浸透> ★<頭だけで内村3戦連発><札幌9年ぶり6連勝><首位がっちり> <身長1メートル74でも巧みな位置取りでカバー><札幌Dクラブ新12戦不敗「負ける気がしない」> <深井退場も守備陣奮闘><総失点はJ2最少の7><連続無失点はストップ> ★<札幌山口圧倒6連勝><8戦無敗><前線3人そろって得点><連続無失点途切れる> <札幌国際大と産学連携協定> ■山口戦の概要 ・札幌は前節5位の山口を3-1で下し、9季ぶりの6連勝で首位を維持した ・後半3分、ジュリーニョが倒されて得たPKを都倉が決めて先制 ・同8分には内村がクロスに頭で合わせて追加点を奪うと、同34分、ジュリーニョのダメ押し点で 試合を決定づけた ・通算成績は10勝2分け2敗で勝ち点を32に伸ばした ・札幌は次節、6月4日午後7時から札幌ドームで千葉と対戦する ■内村記事より ・どうしても欲しかった「2点目の壁」を13番がこじ開けた ・1-0の後半8分、MFマセードの右クロスをFW内村がヘッドで合わせゴール左に突き刺した 内村 「こういうボールをくれ、というクロスが来た。あのボールで決まった」 ・前節讃岐戦まで1-0での5連勝だった 内村 「攻撃の選手が1点じゃ物足りない」 ・京都戦以来9戦ぶり複数得点での勝ち点3に貢献した ・しかも都倉、ジュリーニョと初の「3枚刃」そろい踏みに 内村 「みんなで取れたのはでかい。これで勢いづく」 ・3試合連続ヘッドでの得点はプロ初となった 内村 「いいところに入れているからボールをもらえている」 ・自身7戦5発、6連勝も 内村 「うれしいけど1試合1試合のつもりでやってきたし、まだ先は長い。また次の1試合という感じで集中 したい」 ■都倉記事より ・FW都倉が、3月26日京都戦以来9戦、2か月ぶりの得点を決めた ・0-0の後半3分、ジュリーニョが倒されて得たPKを左足で流し込んだ ・得点後はベンチの小野らの元に駆け寄り 都倉 「ベンチの仲間も一緒に戦っているので」 ・水戸戦は決勝点の起点、讃岐戦は内村の決勝点をアシスト ・3試合連続で得点に絡み 都倉 「いい成功体験ができている。自分も、もっと点を取れる選手になりたい」 ■クラブ新 ・四方田監督が昨季から続く札幌ドーム不敗を12戦連続に伸ばし、13年財前監督の11試合を抜き、 クラブ記録を更新した ・MF深井の退場での数的不利も、FW内村をMF堀米に代えて対処するなど、的確なベンチワークで しのいだ ・連続完封勝利は5試合で止まるも 四方さん 「選手も気合が入っていたし終始、主導権を握れた。追加点も取れたし、非常に評価している」 ■負傷交代 ・MF宮沢が左ふくらはぎを負傷し後半14分に途中交代した ・軽症も、明日30日に札幌市内の病院で精密検査を受ける *宮沢が、軽症であってオフ明けの31日からの練習に普通に参加できますように。 でなければ、緊急事態です。Wボランチで固定されていた2人が一挙に2人とも欠けるとなると。 稲本、上里、堀米、前寛、中原あたりの競争になるかもしれない。 1回目は、ここまでにします。
ちょっと自分自身が怖くなってきてます。 讃岐戦では、私が思い描いていた展開で、勝ち切りました。 今日の山口戦では、私の希望はほぼ達成!!! 上手くいきすぎてるような感じで、反動が怖い(笑)です。 いくつか簡単に。 ・3-1の勝利で、「ウノゼロ」の呪縛から解き放された ・複数点をやっと取れた ・複数点差を付けて、勝ち切れた ・都倉にゴールが生まれた(PKであったにしても) ・内村にゴールが生まれた ・前半を圧倒しながらゴールを奪えない嫌な展開 ・後半早めに点が取れればと思っていたら、その通りの展開になり矢継ぎ早の3点。言うことなし ・深井のイエロー2枚は不可解 ・進藤がPKを与えたプレーは止むを得なったのかどうか ・ただ、「ウノゼロ」にこだわって1点取ったら逃げ切り体制に入るのは危険だと証明できた ・山口の選手たちはかわいそうな気がした ・羽田での件で、今朝、札幌入り。十分な休憩を取れないままでの試合ではなかったか ・最後まで諦めず奮闘した山口に拍手を送りたい ★簡単写真レポ ●先行入場で、いきなり若い声が。まだ、誰もいません。●一般入場開始後。もう、並んでます。●こちらでは、ユース全員で呼びかけを。●先行入場時点では、コンコースはまだまばら。自転車を気持ちよく乗り回してます。●500円で参加。ユニなどが賞品。●ピッチでは、これが始まります。●勢ぞろいで、これからダンス。●NHKなので、どーも君も一緒に。●現金10万円はマセード! 良かったねぇ。●MVP賞。*自分は、ジュリーニョに賞を上げてほしかったと、思った。 PK獲得は、ジュリーニョが得たものだし、試合を決定づけた3点目はジュリーニョだし。 コンサは、なかなかべスメンを組めずにここまで来ました。 今日のメンバーが現状べスメンでしょうか。 でも、深井は次節出場停止。 そこは稲本がいますから。 層が厚いんですコンサは。 まだまだこれからですね、コンサは。もっともっと強くなれるハズです。 以上、簡単な感想と簡単写真レポでした。
コンサが圧倒した前半です。 これで点が取れないのは、流れとして良くない。 後半の早めにゴールがほしい。
今朝のマスコミ報道通りの18名です。 スタメンを、発表されたメンバー表の表記順に 3-4-1-2 で、書きます。 ★スタメン 内村 都倉 ジュリーニョ 石井 マセード 深井 宮沢 福森 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー 金山、櫛引、河合、稲本、堀米、小野、ヘイス こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20160528_21058.html ウノゼロではない勝ち方を見せてれ、コンサドーレ! 今日も世界中からの応援を、よろしくお願いします。