2019年05月15日
吉原宏太さんのコラム 「宏太’Sチェック」
10時ちょうどに配信されていました。 松本戦を受けてのコラムです。 タイトル 「次元違った宮沢の判断力」 リンク先を貼ります。 https://hochi.news/articles/20190514-OHT1T50274.html
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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10時ちょうどに配信されていました。 松本戦を受けてのコラムです。 タイトル 「次元違った宮沢の判断力」 リンク先を貼ります。 https://hochi.news/articles/20190514-OHT1T50274.html
今日は、思うところがあってかなり早めに宮の沢へ。 ★驚いたことに、むうミシャさんが。真横から隠し撮り(笑)。普通に撮らせてもらえるのですが。★宮沢と福森が出てきました。まだ9:45頃です。早い。ミシャさんが福森に声をかけてるらしい。★いつものグループ。昨年は菊地が入ってましたが、今年は岩崎が仲間に。★全体練習開始。23名です。なお、今日は思うところがあって、全体練習参加選手名は、書きません。 数名くらいなら分かってもいいかもくらいの写真で。 ★さて、誰でしょうか。 この選手名は。一番最後に書きました。★鳥かごをここで。★ミシャさんが、現れました(笑)。★テレビクルーでしょうか。何と4人で!★チャナが別メ。 FC東京戦に間に合うのかどうか。明日の遠征バスに乗り込むかどうか。★やっと、訂正されてました。以上です。 答 濱選手です。頭髪に注目してしまった
北海道新聞朝刊<探る見る>ページで、毎月第3水曜日に連載されている、2つのコラムです。 コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 コラムのタイトル 「J1 クローズアップ ミシャからの言葉」 ★今回の言葉はDF3進藤亮佑(22)に響いたものです 「私は君たちを選ぶ。君たちもそれくらい、素晴らしい選手だからだ」 ★今回の大きい見出しです <不安消え連勝に貢献> 小見出し3つ <敵陣へ走る><全員で共有><「代表」狙う> ■本文からですが、進藤選手のコメントを2つ紹介するだけにします。 ●1つ目。 8節のマリノス戦を数日後に控えた練習後、ミシャが語った ミシャ 「横浜には実力の高い素晴らしい選手が何人もいる。ただし、・・・そうしたハイレベルな選手を このチームに加えられる、と言われたとしても、私は君たちを選ぶ。君たちもそれくらい、 素晴らしい選手だからだ」 この言葉が、進藤選手のすべての不安を払しょくした 進藤 「そんなことを言ってくれる監督はなかなかいない。たとえうそだったとしても、うれしい」 ●2つ目。 ハイレベルな選手が多い横浜を相手にしながらも、前半に3点を奪って完勝。 進藤 「ミシャ監督のおかげで、戦う気持ちが高まった。絶対に負けないという思いを、僕はもちろん チーム全員が強く持てていた」 などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<武蔵 常に期待通りの動き> ■コラムより ●J1でのクラブ初となる4連勝を決めたのは、FW鈴木武蔵選手のヘディングだった。一気にトップ スピードに加速する武蔵選手らしいゴールだった。 ●武蔵選手は監督が目指す攻撃型のサッカーにとてもフイットしている。中盤の選手が常に前線のFW 選手の動きを見ており、武蔵選手はゴールを目指すということに集中できている。 ●サッカーは団体競技であり、味方と呼吸を合わすことがとても大切。私も現役だったら、一緒にプレー してみたい選手だ。 ●ロペス選手が靭帯損傷のため、離脱した。この機会に武蔵選手が存在感を示すことがとても重要に なる。存在感を示せば、個人技に頼らない札幌の戦術を増やすことにもつながる。 ●武蔵選手は今後、日本代表に定着する可能性を十分に持っている。 などです。
ここでは、2つのコラムの紹介です。 ★「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <次節はカウンター狙いの徹底を> <松本戦では主力代役務めた荒野、早坂が不発> ■コラムより ●松本戦は早坂をシャドーに、荒野と共に、運動量というミッションを担っていたと思う。 ●荒野はミスからのボールロストが多く、攻撃の起点にはなれなかったこともあり、合格点はあげられ ない。早坂もいつも通り戦っていたと思うが、連係面での効果的な動きはなかった。 ●終盤の選手交代では檀崎、金子をシャドーに入れて1点を取りにいったが、松本DFを崩すことは できなかった。 ●出番のなかった岩崎は、けっこうショックだったのではないだろうか。札幌ではいまだにフイットせず、 真価を発揮できていない。 ●次節は首位のFC東京戦。シャドーに荒野、早坂を使うなら、連係やポゼッションうんぬんではなく、 前線で相手ボールを引っかけ、カウンターを狙う戦い方を徹底させた方がいい。 などです。 ★「北海道新聞」に不定期で掲載されている曽田雄志さんのコラムからです。 ◆コラム名 「曽田雄志のコンサCHECK」 ★見出し <松本戦 早坂器用さと対応力光る> ■コラムより ●松本戦。締まった内容だったが、松本の素早いカウンター攻撃を受け、ピンチが多かったのが気に なった。 ●ボールの奪われ方が悪かったり、守備陣のポジションが良くない場面が多かった。修正する必要が ある。 ●攻撃に関しては、決定的なチャンスもあったので、得点できなくて残念。 ●早坂のプレーは光っていた。器用さと対応力は、特筆すべきものがある。 ●上位進出するためにも、層の厚さは必須となる。その厚みをもたらしてくれる早坂の存在は、チームに とって非常に大きなものだ。 などです。
おはようございます。 ●「Jリーグの日」 今日、5月15日は「Jリーグの日」だ、そうです。 1993年5月15日にJリーグが開幕。これを記念して開幕20周年の2013年に制定したとのことです。 ●練習再開 練見が楽しみ。 ●大リーグ 大谷は、昨日も書いたように、婚儀がますます楽しみ。 菊池は6回を投げ切ったけど、3本のソロホームランを打たれた。勝ち負けはつかず。 ●大相撲夏場所三日目 矢後 ● 1勝2敗 組めず、押されて土俵を割りました。 旭大星 ○ 2勝1敗 得意の取り口。いい相撲でした。 一山本 ○ 1勝1敗 突き放せなかったけど、初日が出て良かった。 ●あの国会議員 辞職を拒否し、無所蔵で活動すると、言っているらしい。やめさせることは不可能なのか。 朝刊コンサ記事からです。 が、今朝はコンサドーレ関係の通常記事はありませんでした。 コラムは4件あります。2件ずつに分けて、この後にエントリーします。