2019年04月14日
どうやらジェイは近々戻れそう
ジェイのインスタ。
英文です。
「Be back soon!」
これって、近々戻りますよ~~~と、言ってるのではないでしょうか。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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ジェイのインスタ。
英文です。
「Be back soon!」
これって、近々戻りますよ~~~と、言ってるのではないでしょうか。
今日は、天下の日曜日。 暦にのっとって今日のウオーキングを休むと昨日書いたのに。 天候がなぜか、いいんですね。ウチにいるのはもったいないとばかりに。 明日は、新聞休刊日だし、チームはオフだし、休もう。 ➡ どんな関係がある? ★今日は、犬の散歩の方との出会いが多かった。★にらまれてしまった。これから営巣でしょうから、襲われないように気をつけねば。★ほど良い距離感(笑)。 昨日のコンサの各選手の距離感は良かったですね。★かつて、息子とサッカーやキャッチボールなどをした公園。★そうですか。そろそろ、セレッソ戦遠征組が宮の沢へ帰って来るころでしょうね。 天気もいいし、いい雰囲気で練習できるんじゃないかなぁ。 見に行きたい。
セレッソの番記者さんであろうと思われる小田尚史さんが文責である「レポート」です。 タイトル 「1点を巡る攻防を制した札幌、連敗を3で止める」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/041301/live/#recap 1-0での勝利を知っているせいか、ウンウンとうなづきながら読みました。
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■セレッソ戦 ・札幌は90分間、体を張り、走り続けた ・3連敗中は前がかりになった背後を突かれ、試合序盤に失点していた札幌 ・この日は高い位置でのプレスを避け 宮沢 「まずは(守備)ブロックをつくり、(失点)ゼロの時間を長くすること」 ・を、選択した ・互いに球を保持して前進はするものの、決定機は少なく、我慢比べが続いた ・均衡が破れたのは後半35分 ・札幌は相手のクロスをクリアし、カウンターに転じる ・ロペス➡深井➡中野➡ロペスとつながりロペスのシュートがCKへ ・進藤の決勝点が生まれた ・その後はC大阪の猛攻を体を張った守備で完封 ・泥くさく手にした勝ち点3 宮沢 「ゼロで抑えられたのは、みんながハードワークをしたから。その重要性を再確認できた」 ・苦しい時期を乗り越え、チームはまた一つ、前に進んだ ■進藤記事より ・後半35分、福森の左足が描いた放物線めがけて進藤がファーで合わせた 進藤 「良いところに球が来ることは分かっていた」 ・ニアに背の高い選手を配置する相手に対し、スカウティング通りのコーナーキック 進藤 「チームとしての約束事を守った結果」 ・虎の子の1点を守りきった勝利 進藤 「ある意味札幌っぽくない勝ち方だけど、こういう試合を1-0とか、セットプレー(からの得点)で勝てる チームが上位に食い込む」 ・移動バスから桜を見て 進藤 「桜を全部枯らしてやろうと考えていた。それが実現できて良かった」 ・と、バスから桜を見て温めていたというコメントを披露 ■福森記事より ・正確な左足で、勝利へ導いた 福森 「前半から攻めながら、なかなかゴールに結びつかなかった。CKは何度もあったので、どこかで1点 取りたいと思っていた。練習から狙っていた通り」 ・守ってもCBの一角として、5試合ぶりの無失点勝利に貢献 福森 「11人全員が自信を持って最大限の能力を出せた」 ・と、大満足げだった ■ミンテ記事より ・ミンテが3バックの中央で守備を統率 ・第2節以来の完封勝利に貢献 ミンテ 「何とかゼロに抑えようと粘り強く我慢強くプレーできた。最後まで集中力が途切れることはなかった」 ・都倉をシュートゼロに抑えたことが勝因の一つ ミンテ 「センタリングへの入り方とかヘデイングの強さとか、都倉の特徴は分かっていた。進藤、福森とも しゃべりながら、うまく対応できた」 ・守りが課題となっていたチームの流れを変え ミンテ 「目指しているのはもっと上。次節以降もしっかり守る」 ・と、力を込めた ■練習着着用 ・ミシャが、ルヴァン杯湘南戦で今季初めて、練習着で指揮を執った ・試合時はスーツが定番だった ミシャ 「負けが続いていたので、何かしら変えようって意識だった」 杉浦通訳 「縁起を担ぐタイプ。勝った時のスーツや靴とか、身につけているものが次の週も同じ」 ・湘南戦と全く同じ着こなしで登場し、勝利を得た ■コメント ●武蔵 「球際や走り勝つ部分で相手より勝てれば、自分たちはいい試合ができる」 ●ソンユン 「(好セーブで完封勝利に貢献)自分のセーブもあったけど、みんなもシュートを枠内に飛ばさせ ないよう体を投げ出してくれた。感謝です」 ●都倉 「結果が得られなかったことは悔しいが、この悔しさを僕自身と、チームの成長につなげていければ」 以上です。
おはようございます。 今朝は、前書きなしでいきます。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆主な見出しです ★<進藤V弾><連敗止めた!主力4選手中2日起用奏功><守備安定0封> <「立ち上がりから何が何でも勝つという姿勢を見せてくれた」ペトロ監督> <3戦連続フル出場V弾アシスト「90分通し集中」DF福森><練習着着用進言> ★<進藤連敗ストップ弾><札幌4戦ぶり勝利><後半35分右CKから千金ヘッド!> <福森「狙った通り」正確左足アシスト><攻撃姿勢最後まで貫いた> ★<堅守札幌連敗も止めた><進藤千金ヘッド><90分体張り好機逃さず> <ミンテ「都倉にうまく対応できた」> ■セレッソ戦の概要 ・15位の札幌は1-0で7位のC大阪に勝ち、連敗を3で止めた ・終盤の1点を守り切った ・互いに守備が堅く、膠着状態が続いていた後半35分、右CKを進藤が頭で合わせて先制 ・以降は押し込まれながらも、体を張った守備で5試合ぶりに無失点で終えた ・通算成績は3勝4敗となり、勝ち点を9に伸ばした ・順位は暫定で9位 ・札幌は次節、20日午後1時から、札幌ドームで横浜Mと対戦する ■決勝点の詳細 ●決勝点 後半 35分 進藤 1-0 「右サイドからのCKを福森が蹴ると、ファーサイドへの高精度のクロスに進藤が反応。頭に当てて ゴール前に折り返すと、詰めたロペスが壁になってそのままゴールラインを割る」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・非常にプレッシャーのある難しいゲームだった ・立ち上がりから何が何でも勝つと、強い気持ちを見せてくれた ・われわれが大事にしていることをやってくれた ・セレッソは個人能力も高く、チームとして戦ってくる手ごわい相手だった Q 1-0での勝利 ・ラストパスの精度が良ければという決定機もあった ・なんとしても勝利したい気持ちを前面に出して戦ってくれた ・勝利に値する戦いができていた ■診断結果 ・札幌は13日、DF石川が右太もも裏肉離れと診断されたと発表した ・全治は公表していない ・4日の練習中に負傷した その①は、ここまでにします。