2019年04月09日
明日 札幌ドームへ
「足」、何とかなります。 参戦ではなく、観戦ですが、札幌ドームへ行きます。 若手のアピールをたくさん、見たい。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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「足」、何とかなります。 参戦ではなく、観戦ですが、札幌ドームへ行きます。 若手のアピールをたくさん、見たい。
風が冷たく強い日でした。家の中にいては、ちょっと気づかなかった。歩き始めてわかりました。 ウォーキングには適さない日なのかもしれませんが、小一時間歩きました。 「歩き」は、順調です。 途中、中学校前を通ったのですが、「入学式」の立て看が。 今日見た風景から、写真2枚。 ★つがい★手稲山山頂健康生活です(笑)。 いや、突然3日間も歩いたせいか、足首やらスネやら、若干痛みが(苦笑)。 明日は、湘南戦当日だから、ウォーキングを休もうかな。
明日のルヴァン杯湘南戦の、斉藤さんが書かれた「見どころ」です。 タイトル 「ともにリーグ戦前節は黒星。先発争いに名乗りを上げる選手は現れるか」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/041005/preview/#preview 斉藤さんの注目点は、週末のリーグ戦でのポジション争いがし烈になりそうだと。 だから、モチベーションの高い試合になるのではないかと。 コンサは若手が多く起用されるでしょうから、アピールを大いに期待したいですね。
今朝は、私が購読している3紙共にかつてないほど、コンサドーレチームに紙面を割いてくれてます。 ありがたいし、うれしい。 簡単に、紹介します。 ◆主な見出しです ★<世界との差「こんな違い」><コンサ4位><第7エンドわずか3投の狂い> ★<初出場コンサ日本男子初メダルあと一歩><最高位4位> ★<初出場コンサ4位><チーム結束 成長手応え> ■コメント ●リード阿部 「(3位決定戦)ゲームの主導権は完全に僕らにあったはずだが、1エンドで持っていかれて しまった。今季つくったチームが世界選手権で4位に入っているというのは、ものすごいこと」 ●セカンド谷田 「体力的に厳しかった。負けて複雑な心境だが、とりあえず大会が終わってほっとしている。 勝ちゲームにもっていける展開だった」 ●サード清水 「(準決勝進出をかけたアメリカ戦)4人で一投に対してすごく話し合い、ショットをしっかりと 決めきった。負けた感じはしていない。次にやったら勝てるくらいの自信は得た」 ●スキップ松村 「(親指と人差し指を小さく開き)こんな当たり方の違いで結果も全部変わってしまった。 そこが現状のチームと世界との差なのかな」 ●リザーブ相田 「調子が良かっただけに、すごく悔しく感じている。1人1人がそれぞれ自分の仕事をやって いたのでよかった。4位というのは僕らが思っていたよりいい結果を残せた」 ■チームの目標 ●22年北京五輪 以上です。
おはようございます。 ●今日の練習 札幌ドームで。ホームの利を生かしてほしい。セットプレーが得点源の一つとなりますように。 ●明日の湘南戦 体調は、参戦いや生観戦可能な状態に戻って来てます。あとは、足をどうするか、です。 ●ACL 鹿島はアウェーで、浦和はホームで。広島と川崎は明日。 ●大リーグ ヤンキースの田中が登板予定です。試合開始は、日本時間午前8時10分予定。 ●ゴーン前会長 午後3時から9分間のゴーン氏のメッセージ動画が公開されるそうです。興味深々。 朝刊コンサ記事からです。 明日が試合だっていうのに、コンサ記事は1紙にしかありませんでした。ルヴァン杯を軽んじられてる? カーりングは3紙とも大きく報道してます。こちらは、別エントリーで。 ◆主な見出しです ★<筑波大高嶺10日湘南戦デビューへ><ル杯「やれる自信ある」> ■高嶺記事より ・来季加入する特別指定の高嶺が、仮契約後、初めて本格的な練習参加 ・明日のルヴァン杯湘南戦でのデビューが濃厚 高嶺 「このような環境を与えてもらってうれしい」 ・7対7の実戦形式では積極的にボールに向かい激しく競り合う場面もあり 高嶺 「思ったよりできて、ルヴァン杯でやれる自信はあると感じた」 ・と、手応えは十分 ・U-18時代の後輩である藤村と濱の存在に 高嶺 「また一緒にできる」 ・と、楽しみにした ・大学ではボランチを務める ・同位置は手薄な状況のためいきなりスタメンの抜てきもあり得る 高嶺 「ボールのキープ力とか自分の特徴を出してチームに貢献したい」 以上です。