コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年03月18日

小野伸二 久しぶりのブログ更新 

更新日時は、今日18日の10:01。

投稿した(エントリーした)日時と更新日時は、イコールではなさそうです。

2日間のオフなので、更新されたようです。


  タイトル 「久しぶりの🙇」

    *伸二は、絵文字を駆使してるようです。


貼ります。

https://lineblog.me/shinjiono/archives/8411644.html


桜が、もう咲いているんですね。

posted by ベル |17:02 | コンサドーレ | コメント(0) |

2019年03月18日

昨日の札幌ドーム写真レポ 23002人は新記録でした 

鹿島戦が行われた昨日の札幌ドームでの試合外の諸々の写真レポです。

写真は11枚です。
今季のホーム戦3試合目で、初めてコンコース巡りが出来ました。

では。

★昨日の試合は、オートバックス様のサンクスマッチでした。

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★抽選会はすでに終わってました。
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★名前は、分かりません。
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★エゾカポイントを頂くための並び列。こんなに並ぶのは珍しい。
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★アイスホッケーチームクレインズの存続を願う署名活動。
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★多くの方が署名中。
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★この日の昼食は、こちらでゲット。
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★もちろん、これ。
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★ぎょれん様からの贈呈式。
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★しまふく寮を代表して檀崎が受領。
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★2万5千は超えて欲しかったです。が、調べたら、コンサのJ1でのホーム開幕2戦目の新記録でした。   ホーム開幕2戦目の過去最高数は、2012年の第3節浦和戦の20192でした。   だからこれも、「見たことない景色」の一つでした。うん、元気が出て来たゾ(笑)。   浦和と清水に圧勝した効果と並びに代表選出が4名もいたことの効果が出ていたと思ってよさそうです。
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以上です。


posted by ベル |11:35 | コンサドーレ | コメント(0) |

2019年03月18日

札幌VS鹿島 「レポート」 by Jリーグ公式HP 

斉藤さんの観戦記である、Jリーグ公式HPに掲載された「レポート」です。


  レポートタイトル 「力強さを示した鹿島。伊藤翔の2ゴールで札幌を撃破」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/031701/live/#recap


静かに読むだけにします。

posted by ベル |07:23 | コンサドーレ | コメント(0) |

2019年03月18日

「朝刊コンサ」(3月18日)から その② 

引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。


■武蔵記事より
     ・鹿島は自陣に引いてブロックをつくった

 武蔵 「ブロックの間隔が狭かったので、間で受けることができなかった」

     ・いい形でボールが入らず不発

 武蔵 「こういう時は前線3人の距離感を縮めないと」

     ・後半46分にはヘデイングでゴールを狙ったが、GKにセーブされた

 武蔵 「後半最後に決定機があって、前半のうちに出せれば良かった。もったいない部分もあった」

     ・スタンドには、日の丸に自身の名前が刻まれた旗などが多数掲げられていた

 武蔵 「ありがたいし、コンサドーレを背負って行くんだなって気持ちになった」

     ・18日から代表合宿に参加

 武蔵 「五輪が終わって、初めて代表のユニホームを着られる機会。試合に出たら、自分のできることを自信
      持ってプレーしたい」


■ロペス記事より
     ・2戦連続ゴールも

 ロペス 「得点を取れたのは良かったけど負けて悔しいよ」

     ・チーム最多の5本のシュートを放ち攻撃陣をけん引したが

 ロペス 「かなり研究されていた。マークが厳しくてスペースを見つけるのに苦労した」


■チャナ記事より
     ・シュート1本に終わった

 チャナ 「相手は質の高い選手ばかり。こちらはパスの精度、ポジショニングがみんなバラバラだった」

     ・タイ代表に合流するため試合後に出発した

 チャナ 「自分のできることを出し切りたい」


■監督・選手コメント

●ミシャ 「われわれのミスに、得点という形で鹿島は罰を与えた」

●宮沢 「カウンターを警戒していたが、攻守の切り替え、ボールの失い方が良くなく、相手の方が早く出てきて
      失点を重ねてしまった」

●白井 「(リーグ戦初出場)一つ出られたことは良かった。負けていたので仕掛けていこうと思った。もう
      ちょっと結果を残したかったが、一つ一つステップアップしていけたら」


■オートバックスサンクスマッチ

 黒沢康孝・北海道営業部長

  「コンサドーレを応援して6年目になります。年々強くなり、昨年はACLまであと一歩のところまでいきました。
   北海道が元気がない時も、コンサドーレは地域の皆様を盛り上げてくれて感謝しています。
   オートバックスも地域の皆様と一緒に全力でコンサドーレを応援します」


■診断
     ・札幌は17日、長崎戦で負傷した中原が、左足関節捻挫と診断されたと発表した


以上です。

posted by ベル |05:46 | コンサドーレ | コメント(0) |

2019年03月18日

「朝刊コンサ」(3月18日)から その① 

おはようございます。


おだっていたことの反省はしますが、やることはやります。
「朝刊コンサ」も、しっかり、やります。

●今日と明日はオフ
     うまい具合に2週間空きます。選手たちも切り替え及びリフレッシュするには絶好の機会ですね。

●4選手は代表へ
     試合に先発出来るように頑張ってほしい。

●中原選手
     関節の捻挫とのリリースが出てますが、完治するのにどのくらいの期間がかかるものだろうか。
     折角コンサに復帰したのに、不運だとしか言えませんね。負けないで、中原!

●大相撲春場所八日目
     矢後   ●  2勝6敗  5勝しないと十両陥落。あと3番は勝たないと。 
     旭大星 ●  5勝3敗  はたくとよくない。
     一山本 ○  4勝0敗  一気に勝ち越し! 期待が膨らみます。

●レバンガ北海道
     またも勝てませんでした。75-86。残念としか言いようがありません。


朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。

◆主な見出しです。

★<武蔵不発><対鹿島18年ぶり白星ならず><借りは代表弾で>
  <名前入り日の丸多数「コンサドーレを背負って行くんだな」>

★<天敵鹿島に完敗><ミシャ昨季ACL王者に脱帽><18年ぶり白星ならず><相手の堅守速攻に屈した>
  <Aロペス意地の一発><武蔵きょう代表合宿合流>

★<札幌鹿島に完敗><徹底マークに攻撃阻まれ><鈴木は不発>


■鹿島戦の概要
     ・札幌は鹿島の堅守速攻に屈し、1-3で完敗、3連勝を逃した
     ・前半12分、敵陣で球を失うとカウンターを受け、伊藤に先制点を献上
     ・同23分、後半31分にも追加点を許した
     ・同40分、左CKをファーの武蔵が頭で折り返し、ゴール前のロペスが頭で押し込んで1点を返したが、
      及ばなかった

     ・通算成績は2勝2敗で勝ち点6

     ・札幌は次節、30日に愛知県豊田市の豊田スタジアムで午後2時から、名古屋と対戦する


■両チーム合わせて4得点の詳細

  ●1失点目         前半12分        0-1    

      「レオシルバのスルーパスに伊藤が反応し中央を抜け出そうとするところをルーカスがスライデイングで
       クリア。このボールが伊藤にあたり収めてドリブルで前進。前に出て来たソンユンを見て右足で
       ループシュートを放つ。これがゴールに吸い込まれてしまった」

  ●2失点目         前半23分        0-2  
   
      「犬飼からのロングパスが安西に。対応したのがルーカス。交わされPA手前の中央に進入された。
       走り込んだ伊藤にスルーパス。反応した伊藤はPA中央から左足で低い弾道のシュートを放ち、
       決められた」

  ●3失点目         後半31分        0-3    

      「永木からのパスを受けたレアンドロが左サイドを懸け上がりPA左に進入し対応した宮沢を交わして、
       右足でシュート。これが決まってしまった」

  ●1点目          後半40分   ロペス  1-3  
   
      「左CKを獲得。キッカーの福森が左足でクロスを送るとPAファーサイドの武蔵がヘッドで折り返す。
       中央のロペスが頭で押し込み、1点を返す」


■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで

  Q 試合を振り返って

      ・残念な気持ちでいっぱい
      ・気をつけろと言っていた速攻の形で、比較的早い時間帯で失点した
      ・先にリードされたことで試合展開が難しくなった

  Q 鹿島のカウンターに苦しんだか

      ・それが鹿島の強さ
      ・相手がやりたいサッカーに、われわれがはまってしまったゲーム
      ・プロフェッショナルな戦いをする非常に経験値の高いチーム

  Q 鹿島戦での収穫は

      ・リードされた展開の中でも、必死に戦ってくれた
      ・チャンスをつくれていたと思うし、1-3になった後も2回ほど決定機があった
      ・われわれは苦しい戦いの中から学び、次につなげればならない



その①は、ここまでにします。

posted by ベル |04:39 | コンサドーレ | コメント(0) |