2019年03月03日
【タイトル変更】 スケジュール更新 帰札は7日
今日の練習は、既に終わり宿舎で夕食前の休養中の時間帯ではなかろうか。
なのに、明日からの練習スケジュールの更新が未だにないのはどうして?
単純ではないからだろうか。 いろいろ想像してしまう。
9日のリーグ戦組と6日のカップ戦組を完全に分けちゃう?
そして9日のリーグ戦組は、今夜か明日には札幌へ向かう?
6日のカップ戦組は2種登録選手全員呼んでコーチも入って明日は紅白戦?
う~ん、どうなんだろう。 ギリギリまでスケジュールが固まらないなんて。
【タイトル変更】午後8時
更新されました。
写真に撮りました。
結局は、私が予想(朝刊コンサのカウントダウン)していた通り、7日に帰札で確定したようです。
posted by ベル |17:15 |
コンサドーレ |
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2019年03月03日
ルヴァン杯マリノス戦メンバー予想
リーグ戦の浦和戦が終わったばかりですが、6日のルヴァン杯横浜FM戦のメンバー予想です。
このルヴァン杯では、リーグ戦メンバーとは完全に入れ替えてくると思われます。
いわゆるターンオーバーでしょう。
浦和戦で先発した11名を外した他の15名からメンバーを考えます。
★先発メンバー予想
ジェイ
岩崎 早坂
中野 白井
小野 藤村
石川 ミンテ 濱
菅野
★ベンチメンバー予想 阿波加、中村、中原、菅、檀崎、2種登録2選手
2種登録のU-18から一名も入らないとすれば、その場合は、ロペスとか武蔵とか。
posted by ベル |15:29 |
コンサドーレ |
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2019年03月03日
3月3日の宮の沢 あとはラインを引くだけ
今日も見てきました宮の沢。
★サッカーをする上で、なんら、問題はなさそうです。
★観光のお嬢さん二人。シャッターを頼まれ、喜んで(笑)。スタンドを清掃している係の方もおられます。
★許可を得て、芝を撮りました。あとは、ラインを引くだけですね。
★近接撮影。それはムリ(笑)。
★アカデミー専用車両も含めて、1台の車もなし。
★今日は、誰も来てません。智樹とバッタリもありません(笑)。静かです。でも、賑やかになるのも、間もなくです。
以上です。
posted by ベル |11:55 |
コンサドーレ |
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2019年03月03日
浦和VS札幌 「レポート」 by Jリーグ公式HP
昨夜の、浦和VS札幌戦の観戦記である「レポート」です。
タイトル 「札幌が敵地で今季初白星!開始早々に生まれた鈴木のゴールが決勝点」
貼ります。
https://www.jleague.jp/match/j1/2019/030206/live/#recap
このレポートの文責は田中直希さんという方です。おそらく、浦和の番記者さんだろうと思われます。
文中の、
「鈴木が裏への飛び出しでスペースを作り、キープ力と突破力のあるアンデルソン ロペス、そして相手の間でいやらしくプレーするチャナティップが織りなす攻撃に浦和は苦慮した。」
には、ニヤけちゃいます。
また、ラストの
「試合内容でも上回った札幌は今季初勝利となり、サポーターとともに喜びを爆発させた」
そうです、爆発させました。
こういう「レポート」を、今後、何度も読みたい。
posted by ベル |08:40 |
コンサドーレ |
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2019年03月03日
感慨新たに ミシャが「死んでもいい」に 生え抜き道産子5名も
ミシャさんに「死んでもいい」と、言わしめた浦和戦。
湘南戦後にチームが取り組んできたことを、しっかり表現できた選手たちは、素晴らしいです。
指導一つで、短期間でこんなにも変わるものかとの驚きも、あります。
選手個々の能力の把握や相手チームを裸にする分析力と、勝つための戦術・選手起用など。
いろいろ重なっての、あの完封劇だったのでしょう。
一つ前の「朝刊コンサ」で、書きましたが、マンチェスター・シティーを引き合いに出してミシャさんが
「グループとしての連動性は近いものがあった。ヨーロッパでやっても相手サポーターが拍手をくれる
くらいの出来だ」
こう、高く評価した昨日の試合。
この中に、生え抜き道産子が半数の5人も! みんな、ヨーロッパに行っていいぞ!
いや、今は札幌でJ1優勝&ACL出場へ向けて、もっともっと貢献してね。それからね、ヨーロッパは。
菅 1点目の起点になったパスが精度が高く、これだけで菅の東京五輪も見えて来た
深井&荒野 チームの中心であるWボランチで多大な貢献
宮沢 アンカーで無失点試合に大きく貢献
進藤 2試合続けてイエローをもらった(笑)
彼らに続く、藤村、中原、濱、中村、阿波加らにかなり強いインパクトを与えたのではないだろうか。
6日のルヴァン杯では先発の座を勝ち取って、俺たちもやれるぞというところを見せてほしい。
大きな収穫のあった浦和戦でした。
posted by ベル |07:35 |
コンサドーレ |
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2019年03月03日
「朝刊コンサ」(3月3日)から その②
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。
■中盤を支配
・浦和は中盤中央を逆三角形にした3-5-2で、DFライン前のアンカーにエべルトンを置く
・札幌の3-4-3の布陣では、アンカーをチェックする選手がいないため、この日はチャナをトップ下に
据えて対応
・マークを明確にして、中盤を制した
深井 「チャナが(後ろに)引いてきたリ、スペースへ出たりしたことで、うまく球を動かせた」
・指揮官は英プレミアリーグのマンチェスター・シティーを引き合いに出して
ミシャ 「グループとしての連動性は近いものがあった。ヨーロッパでやっても相手サポーターが拍手をくれる
くらいの出来だ」
・繰り返し選手たちを褒めた
■武蔵記事より
・試合開始からあっという間だった
・武蔵は、菅、ロペスと素早くつなげれたパスに反応した
・今季チーム1号の先制点は、クラブのJ1史上初の開始1分台での得点で、最速ゴールとなった
武蔵 「練習でやってきた通りにできた。全員がハードワークできた」
・開幕2戦目で今季初勝利を挙げ、2ゴールで勢いづく
・次節は本拠地の初戦
・札幌のユニを着て初めて札幌ドームのピッチに立つ
武蔵 「札幌で早く試合がしたい。FWとして1点でも多く取りたい」
■クラブ史上J1最速弾
・武蔵の1点目は1分38秒
・公式記録では秒数を切り上げるため2分となる
・チームとして2分台は過去3度記録しているが、09年まで公式記録は秒数は切り捨てだったため、
この3度は2分台のゴールとなる
・なので、武蔵の記録は、クラブ史上J1最速弾
・J2時代では、13年6月1日横浜FC戦で日高が記録した20秒(公式記録は1分)とされる
■チャナ記事より
・前半27分、チャナが相手DFのパスをピッチ中央でインターセプト
・裏を狙う武蔵とあうんの呼吸で、まさに針の穴に糸を通すスルーパス
チャナ 「ボールを奪う前にムサシを見ていた。ショートカウンターを狙っていた。決めてくれてうれしかった」
・守備でも重要な役割を担った
・この日は、ミシャ監督の代名詞の3-4ー3ではなく、3-5-2を採用
・チャナが浦和の守備的MFエヴェルトンをケアすることで、攻撃の起点を自由にさせなかった
チャナ 「(トップ下として)うまくできたんじゃないかな」
・策はうまくはまり
ミシャ 「うまく相手の攻撃を限定できた。ボールを奪った後も前に3人いる形がとれる。守備からの攻撃という
部分でも狙い通り」
・と、指揮官もご満悦
■ロペス記事より
・移籍後初アシストを記録した
・前半2分、菅からの左クロスをゴール前へ送り武蔵の先制点を演出
ロペス 「いいゲームをして勝てたことがうれしい」
・と、笑顔
・両チームで最多7本放ったシュートは決まらず
ロペス 「貪欲にゴールを狙いたい」
・と、反省もしていた
■選手コメント
●ルーカス 「(初のスタメン)いい試合をしたいと思っていたので楽しみにしていた。素晴らしい内容のサッカーが
できてチームに貢献できたと思う」
●ソンユン 「(興梠のシュートを左手1本でセーブ)届く範囲内に飛んできたので難しいシュートではなかった。
ポジショニングは良かった」
●荒野 「(2試合連続のフル出場)守備がうまくはまった。みんなで勝ち取った勝利。(個人的には)ここぞと
いう時に、もっと前に出る迫力を出したい」
●宮沢 「練習でやってきたことができた。後ろから崩して早い時間帯で点を取れたのは良かった」
●興梠 「(試合後のブーイング)当たり前だと思う。FWとして無得点ではダメ。この雰囲気を変えないといけ
ない・・・」
●槙野 「完敗。よく2点で済んだ」
今朝の各新聞は、<踊ってました>(笑)。
私が購読しているスポ新2紙とも、1面で大きく派手に。<踊ってました>。
ブログに何を書くか、どう書くか、3紙をあっち読んだりこっち読んだりと頭が切れそう。
でも、心地いい。
非常に疲れましたが、1週間に1度(ルヴァン入れると2度)は、こういう気持ちのいい朝を迎えたい。
以上です。
posted by ベル |05:46 |
コンサドーレ |
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2019年03月03日
「朝刊コンサ」(3月3日)から その① ミシャ「死んでもいい」
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★★★
ルヴァン杯横浜FM戦 3月6日 あと 3日
宮の沢練習開始(自分予想) 3日7日 あと 4日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●今日は3月3日
可能であれば、飾りましょう。夫婦びなだけでもいいし、7段飾りでもいいですし。
しつこいようですが、可能であれば、で。
今日飾っても、明日には片づけなくては、なりませんが。
●スケジュール
今日の分だけ更新されてました。熊本での練習です。帰札は、ルヴァン杯後になるでしょうか。
●レバンガ北海道
アウエーで西地区1位の琉球と対戦し、57-72で負けました。
今季は厳しい状況が続きます。
朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。
◆主な見出しです
★<武蔵2発><札幌最速弾で19年1勝><ペトロ監督古巣浦和から初勝利>
<2トップ変更&チャナトップ下でアンカー封じ奏功><ロペス初アシスト>
★<札幌開幕2戦目初勝利><武蔵2発!!><ミシャ大絶賛「死んでもいい」>
<ロペスとの2トップはまった><チャナ絶妙アシスト>
★<武蔵2発札幌初勝利><中盤を支配、攻守に圧倒><敵地で浦和を零封>
➡ 再度の確認です。 新聞で「鈴木」との呼称を、私のブログでは「武蔵」と表記しています
■浦和戦の概要
・札幌が浦和を圧倒し、武蔵の2得点で2-0と、敵地で今季初勝利を挙げた
・前半2分、武蔵がロペスの浮き球のパスに抜け出し、左足で先制
・同27分にはチャナのスルーパスに反応し、GKとの1対1から2点目を決めた
・守ってはマンツーマン気味に対応し、浦和に自由を与えなかった
・通算成績は1勝1敗で勝ち点は3
・順位を17位から7位に上げた
・札幌は次節、9日午後2時から、札幌ドームで清水と対戦する
■2得点の詳細
●1点目 前半 2分 武蔵 1-0
「菅が左サイドの敵陣中央から中央のロペスへ横パスを送る。ロペスはPA手前の中央からゴール
前へパスを出すと、武蔵が反応してうまく抜け出す。GKと1対1になり、落ち着いて左足でシュートを
決めて先制に成功」
●2点目 前半27分 武蔵 2-0
「マウリシオのミスパスを拾ったチャナがハーフウェーライン付近から前線へ鋭いスルーパスを送る。
武蔵がスピードを生かして一気に抜け出し、GKと1対1に。左足で豪快な一撃をネットの左隅に突き
刺し、2点目を挙げる」
■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで
Q 試合を振り返って
・浦和と戦うのは非常に難しい
・浦和という強い相手で、アウェーゲーム
・負けても失うものはない
・選手たちは自分たちの戦いを勇気を持ってしてくれた
Q かつて率いた浦和との対戦
・監督としてのスタンスは変わらない
・観客の前で素晴らしいサッカーを見せることが大切と思っている
・今日のゲームは浦和を上回れた
・次はどうなるか分からない
・今日は勝利に値するプレーができていた
■ミシャコメント
・2トップ、トップ下の策
ミシャ 「狙いがはまった」
・試合後
ミシャ 「選手には『今日のようなゲームを見られたら死んでもいい』と伝えた」
・と、歓喜し
ミシャ 「マンチェスターシティーに近いレベル。よくやってくれた」
その①は、ここまでにします。
posted by ベル |04:40 |
コンサドーレ |
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