コンサと生きる

Jリーグ公式HPで、発表されました。

貼ります。

https://www.jleague.jp/news/article/13992/


票数は、分かりませんが、３位です。

頑張りましょう。

うれしい、檀崎に関するニュース（ゲキサカ）を見ました。


　　　タイトル　「高校選抜候補の無得点止めたのは檀崎!札幌加入のMFが初ゴール」


貼ります。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?265068-265068-fl


勝負強いというか、決定力に優れているというか、いい感じです。

福岡の選手である菊地選手がブログを更新しました。

なぜ、他チーム所属選手のブログを私が紹介するのか。


理由は３点。
　　　　　　　①トップ画面が、背番号１５のコンサユニを着ている菊地選手だから
　　　　　　　②菊地選手のプロフイールの所属チームのラストが札幌のままだから
　　　　　　　③そして、今回のブログでは昨夜のバンコクU戦に関して触れているから


私は、未だに菊地選手のブログを「お気に入り」に入れてます。
今後の菊地選手のブログ更新で、上記３点（３つ目はコンサに触れていると読み替えて）があれば、紹介します。

なお、私のお気に入りから削除するのは、今後のブログ更新時に①と②が福岡モードに切り替わっていたら、です。


　　　今回のタイトル　「宮崎キャンプ」

貼ります。

https://lineblog.me/kikuchi_naoya/archives/9362524.html



　　　　　

短い戦評です。

なので、そのままコピーします。


　　　タイトル　「新戦力躍動の札幌が快勝！ 母国凱旋のチャナティップもゴール！」

戦評のコピーです。

２０１９Ｊリーグ アジアチャレンジinタイが27日に行われ、北海道コンサドーレ札幌が5-1でバンコク・ユナイテッドに勝利を収めた。

SCGスタジアムで行われた一戦は、立ち上がりから札幌ペースで進む。12分に新加入のアンデルソン ロペスがPKで先制ゴールを奪うと、16分にはアジアカップ帰りのチャナティップが母国のファンの前で追加点を奪取。24分に1点を返されたものの、38分にこちらも新加入のルーカス フェルナンデスが3点目を奪った。

 後半に大きくメンバーを入れ替えた札幌だったが、流れを渡すことはなく48分には長崎から加入した鈴木 武蔵が4点目を奪取。さらに84分にも再び鈴木が決めて、5-1と大勝を収めた。

 新加入選手の活躍でゴールラッシュを実現した札幌が、昨季のタイリーグで2位となった強豪を一蹴した。


最後の１行が、なんも言えない快感(笑)。バンコクUには、申し訳ないですが。

３紙ともメインはチャナです。さもありなんだと、思います。
このチャナ関係記事を、「朝刊コンサ」では、別エントリーのその②で紹介することにしました。
３紙を読み比べながら、どういう記事をどういう順で紹介したらいいのか、自分の言葉（補足）も交えながら（笑）。


■チャナ関係記事より
　　　　　・タイ代表チャナティップは、試合出場を一任されていたが、志願出場
　　　　　・左シャドーで先発し、前半４５分間プレーした
　　　　　・主将の宮沢の計らいでキャプテンマークを巻いて登場

　チャナ　「全然知らなかった。ロッカーに入ったら（宮沢）ヒロキが『せっかくタイだから』と渡してくれた。すごく
　　　　　　　うれしかった」

　　　　　・と、照れ笑い

　　　　　・前半１５分「主役」が見せた
　　　　　・凱旋試合の背番号１８はPA内で左足を振り抜き、ゴール右へ流し込んだ

　チャナ　「（札幌のシステムは）自分のところにたくさんボールがくるので、シュートを打たないと。あそこは
　　　　　　　決めなければいけない場面。決めないとミシャにしかられるからね」

　　　　　・母国のサポーターを美技で魅了し、「主役」にふさわしい活躍を見せつけた

　チャナ　「良い試合ができて、非常に良かった」


　　　　　・試合会場には「タイの英雄」の凱旋を一目見ようと大勢の地元ファンが駆け付けた

　ファン(36)　「きょうはジェイ（チャナの愛称）のゴールを見ることができて最高に幸せ。今季はこの勢いで
　　　　　　　　　どんどん得点を入れてほしい」

　ファン(43)　「札幌の試合は毎週見ている。今季はぜひ３位以内を目指してほしい」


■武蔵記事より
　　　　　・FW武蔵が２得点で大勝に導いた
　　　　　・１トップで先発し９０分間のフル出場

　　　　　・前半は１アシストもゴールはなかったが、後半猛アピール
　　　　　・後半３分と、４０分にスルーパスから相手DFの裏に飛び出し、２得点

　武蔵　「背後への抜け出しや、クロスへの入り方は自分の特長。そこは意識してできた」

　　　　　・タイキャンプ中の対外試合全３試合連発で５得点

　武蔵　「試合を重ねるごとにチームとして良くなっている。全試合で点を取れているけど、もっとチャンスは
　　　　　　ある。開幕まで練習していければ」


以上です。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　沖縄キャンプ開始　　　　　　２月　１日　　　あと　４日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●マスコット総選挙
　　　　　投票最終日は２月４日です（１８時まで）。
　　　　　今日の投票を済ませました。
　　　　　ちなみに、自分用に貼ることにします。一々開かなくてもよいように。
　　　　　　　https://www.jleague.jp/mascot/2019/thanks/sapporo.html
　　　　　で、コメントをいただきまして、こちらからも同様に投票出来るそうです。私も投票しました。
　　　　　　　https://www.jleague.jp/sp/mascot/2019/thanks/sapporo.html

●タイキャンプ最終日　
　　　　　２週間のタイキャンプの終了日です。どうやら大きなケガなく終えれそうで良かった。
　　　　　スケジュールが変更され練習無しの移動だけの日になるようです。
　　　　　日本への移動に長時間かかるようですから、帰札は早くても明日の午前になるでしょうか。

●アジア杯準決勝
　　　　　日本時間の２３時から、日本VSイラン戦。最大の難関だそうです。
　　　　　試合結果は、明日起床後に確認します。　　　　　
　　　　　
●大相撲千秋楽
　　　　　矢後　　　○　　９勝６敗　　　新入幕の場所を９勝もして良かった。　
　　　　　旭大星 　●　　７勝８敗　　　勝ち越しならず残念。４連敗が響いた。来場所は勝ち越さないと。

●男子ジャンプW杯
　　　　　小林陵侑選手が３位で表彰台に上がれて良かった。レジェンド葛西が今季初のベスト１０入り。
　　　　　W杯終盤に向けて、調子が上がって来ているのであれば、乞うご期待でしょうか。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜チャナ凱旋１号＞＜アジアチャレンジinタイ＞＜バンコクUに快勝＞＜２発で３戦連発FW鈴木＞

★＜チャナ凱旋弾＞＜Jリーグ・アジアチャレンジ＞＜札幌５発快勝＞＜志願の出場でCマーク＞

★＜札幌バンコクUに快勝＞＜チャナ母国で決めた＞＜「英雄」チャナ凱旋に熱狂＞
　　＜コンサ、タイで親善試合＞


■バンコクU戦の概要
　　　　　・札幌がタイ１部のバンコク・ユナイテッドFCを５－１で下した

　　　　　・札幌は前半１１分、FWアンデルソンロペスがPKを決めて先制すると、同１５分にはMFチャナティップ、
　　　　　　同３８分にはMFルーカスフェルナンデスが追加点
　　　　　・後半３分、４０分にもFW鈴木が２得点し、突き放した


■両チーム合わせて６ゴールの詳細

　　●１点目　　　　　　　　　　　前半１１分PK　　１－０　　　ロペス　　　　　
　　　　　　「ルーカスが積極的なドリブルでPA右に進入すると、タックルを足に受けて倒れ、ＰＫを獲得。
　　　　　　　キッカーはロペス。助走にフェイントを交えながらＧＫを揺さぶり、見事に逆を突いてゴール右に決めた」

　　●２点目　　　　　　　　　　　前半１５分　　　　２－０　　　チャナ　　
　　　　　　「ルーカスが軽快なドリブルで守備網を切り裂き、バイタルエリアで数的優位を作り出す。
　　　　　　　ルーカスはPA内でフリーの武蔵へつなぐと、武蔵はPA左のチャナへ。チャナテはワントラップから
　　　　　　　左足を振り抜き、ゴール右下に見事に決める」

　　●失点　　　　　　　　　　　　前半２４分　　　　２－１　　　　　
　　　　　　「ボニージャがバイタルエリアでボールをもらうと、細かいボールタッチで進藤をかわし、PA内から
　　　　　　　右足を振り抜き見事にゴール右下に決められた」

　　●３点目　　　　　　　　　　　前半３８分　　　　３－１　　　ルーカス　　　　　
　　　　　　「相手ＧＫのビルドアップのミスを見逃さなかったルーカスがそのままダイレクトで鮮やかなループ
　　　　　　　シュートを放ち、無人のゴールに沈める」

　　●４点目　　　　　　　　　　　後半　３分　　　　４－１　　　武蔵　　　　
　　　　　　「岩崎がPA手前の中央から縦にスルーパスを送る。反応した武蔵はＤＦの前に体を入れつつ、PA左の
　　　　　　　深い位置から左足を振り抜く。角度がなかったが、見事にゴール右のサイドネットを揺らした」

　　●５点目　　　　　　　　　　　後半４０分　　　　５－１　　　武蔵　　

　　　　　　「藤村が岩崎とのワンツーでＤＦのマークを振り切り、敵陣中央からＤＦ間のギャップを突くスルーパスを
　　　　　　　送る。これに反応したのは武蔵。タイミングよく抜け出してＧＫとの１対１を制し、ネットを揺らす。
　　　　　　　一度はオフサイドという判定が下ったが、ＶＡＲでゴールが認められる」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って

　　　　　　　「今日の試合は、見に来てくださった方々にとって、見ごたえのある試合だったのではないでしょうか。
　　　　　　　　両チームともにアグレッシブに攻撃し合う内容だったと思います。両チームの選手たちは最後まで
　　　　　　　　素晴らしい試合をしてくれました」

　　Q　タイキャンプを振り返って

　　　　　　　「この２週間のキャンプの中で３チーム、タイのチームと練習試合を行いましたが、どのチームも
　　　　　　　　素晴らしいチームでした。ここ最近、タイのサッカーレベルが上がってきていると思います。
　　　　　　　　私が２週間キャンプをしてきた中で見たことは、いかにタイの人がサッカーに興味を持ち、関心を
　　　　　　　　持ち、サッカーに熱があるのかということです。今後、タイのサッカーというのはさらにレベルを
　　　　　　　　上げていくのではないかと思います。
　　　　　　　　ありがとうございました。そして来年もできたらタイでキャンプをしたいと思います」

　　Q　改善点は

　　　　　　　「ボールを奪われた時の切り替えは改善できたことが多かったと思います。ただ我々は今シーズン、
　　　　　　　　始動してまだ２週間しかたっていません。まだまだチームとして全ての分野において改善しなければ
　　　　　　　　ならないことが多い。まだ開幕まで４週間ある中で、しっかりと一つ一つ自分たちの課題を改善して
　　　　　　　　いきたいと思います」


その①は、以上です。