コンサと生きる

リーグ戦が終わりましたから、順位など決まりました。
よって、私の星取表も完成。





いや、待て。上の右側はまだ書き込める余裕がある。

ウン、そこに書き込めることがあるハズだ。果報は寝て待てだ。

契約満了が８名もいて驚いたのが昨日。

少々落ちついたので、少しは自分の思いを書いておきたい、と。
読者の皆様へのコンサ情報発信を優先しているので、なかなか自分の思いを書けないでいました。

スケジュールが更新されず宮の沢へ行くことがない今日、やっと書ける時間が取れました。


河合には是非とも札幌にスタッフとして残って欲しい。

試合では宮沢がゲームリーダー（主将）として、存在感を放ちました。

チーム全体を見渡す中でのチームリーダーとして私が思う選手は３名。

　　★小野
　　　　　　クラブハウスに早くから出勤、練習でピッチに真っ先に降りる、ランニングで先頭。
　　　　　　一つのメニューを終えて次のメニューに移る際も、全速力で真っ先に移動するのは伸二。
　　　　　　など、チームに選手のありようを背中で見せています。
　　　　　　無論ボールを扱う技術は並ぶ者なし。

　　★河合
　　　　　　全力で選手を叱咤激励するのは河合を置いて右に出る選手はいません。
　　　　　　練習でも伸二と同様、ランニングでは真っ先に先頭を走ってます。
　　　　　　今季はケガがちで練習での姿を見れることは少なかったですが、背中を見せることでは伸二同様。

　　★菅野
　　　　　　あの笑顔。今季のコンサドーレはコンサの史上でも一番の一体感があったのではないでしょうか。
　　　　　　その状況を作り上げた最大の功労者が菅野だと思ってます。
　　　　　　試合でゴールが決まった時の喜びよう、駆け付けよう、はしゃぎよう。マネできません。
　　　　　　書き忘れてました。菅野も伸二や河合といつもランニングの先頭で走ってます。


３名とも今季のリーグ戦では出場してもわずかとか、ベンチメンバーに入っても出場が叶わなかったとか、
ベンチ入りすらできなかった選手達。

でも、チームへの貢献度は計り知れません。３名は、真のチームリーダーだったと、思います。
来季もコンサドーレで、その姿を見せてほしいなあと、強く願っています。
河合は契約満了ですからスタッフで、小野と菅野は選手で。


私個人の思いでした。

結局、紹介をすることにしましたが、紹介は３点だけにします。
その３点は、「新聞社名」「タイトル」「見出し」。内容には触れません。

皆様に直接是非読んでもらった方がいいだろうとの結論を出しました。
購読され（取り寄せも含めて）切り抜いて保存されるのが一番いいのではないかと。
今日読まなければならない、間に合わないなんてことではありませんし。

全国どこからでも、新聞社に申し込めば届けてもらえるハズです。
数日遅れるでしょけど保存に適するものではないかと。


では。


★北海道新聞

　　　タイトル　　　「ミシャ流で躍進」

　　　１回目の見出し　　＜楽しく練習　技術向上＞
　　　
　　　記事量　　　　紙面の４分の１弱

　　　購読申込先　　　０１２０－４６４－１０４


★道新スポーツ

　　　タイトル　　　「２０１８　冒険のキセキ」

　　　１回目の見出し　　＜走る速さと量を世界基準に＞　　小見出しは２つあります

　　　記事量　　　　紙面の６分の１強
　　
　　　購読申込先　　　０１２０－４６４－１０４


★日刊スポーツ

　　　タイトル　　　「躍進札幌　ミシャの手腕」

　　　１回目の見出し　　＜信は力なり＞　　　小見出しは４つあります

　　　記事量　　　　紙面の３割弱

　　　購読申込先　　　０１２０－８１－４３５６



＊２回目と３回目もこの要領で紹介します。


以上です。

読むのをニヤつきながら。

これも読者の方にコンサ情報の一つとしてお知らせできればなあとは思うのですが、どうしたらいいのか。
今朝出されている特集は、今回の１回きりのと、３回連載の特集が３つの４種類です。


取り敢えず、今日の１回きりの特集だけを紹介します。簡単に。　　


◆特集名　　　「札幌の選手間投票　今季MVP」

◆実施　　　　　日刊スポーツ

◆投票手段　　　選手２２名からの聞き取りによる投票で、MVPを決めた

◆投票結果

　　　　　１位　　チャナ
　　　　　２位　　宮沢
　　　　　３位　　ソンユン


ここでは、これだけにします。

選手名は６名挙げられています。で、無投票が１票。これが謎。
さらに投票した選手のコメントも多数、あります。これは読んでみたい。


是非、購読をお勧めします。


以上です。

他の３つの特集については、どうするのが良いか、考えます。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　鹿島の天皇杯準決勝１２月５日まで　　あと２日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●寝坊
　　　　今世紀最長の寝坊（苦笑）。既に「朝刊コンサ」を書きあげているハズのなのに。
　　　　ぐっすり眠れてるってことは体調に問題ないんだと、前向きに考えることにします。

●師走
　　　　師走に入っていたんですね。広島との決戦にばかり目が行ってて。
　　　　やるべきとこがあるハズなのだけど（苦笑）。

●獲得＆去就関係
　　　　一挙に８名もの契約満了リリースが来てしまいました。まだあるかもと、思ってないといけませんね。
　　　　過去には残留宣言直後に突然の移籍があったり。事情がいろいろでしょうけど。
　　　　新加入のリリースを期待したい。

●スケジュール
　　　　未だに更新がありません。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜稲本　竜二　内村退団＞＜横山ら８選手契約更新せず＞＜サポ記念撮影＞

★＜さらば河合内村＞＜リーグ終了翌日８選手戦力外＞＜チーム支えたベテラン＞＜現役続行を希望＞
　　＜選手たちの手本＞＜チームの浮き沈み経験した功労者＞＜J１・４位に河合「感慨深い」＞
　　＜３９歳稲本まだまだ現役＞＜ACL出場なら３１人前後＞＜J２京都FW岩崎にオファー＞

★＜今季の全体活動終了＞＜稲本、河合、内村ら８人退団＞

■全体活動終了
　　　　　・午前、室内でミーティングを行った後にグラウンドへ
　　　　　・約６００人のサポーターが懸けつけ、一緒に記念撮影を行った
　　　　　・チームを代表して宮沢主将があいさつ

　宮沢　「たくさん足を運んでいただき、選手は良い環境で練習ができました。１年間ありがとうございました。
　　　　　　来年も頑張ります」

■来季補強
　　　　　・最終戦が終わり、来季の補強に向けて本格的に動きだした
　　　　　・J２京都のU－２１代表FW岩崎悠斗(20)に正式オファーを出した

　三上GM　「スピードが魅力で、攻撃のアクセントや得点、アシストなど決定的な仕事ができる」

　　　　　・と、評価した

　　　　　・補強ポイントとしては、WBとCBを優先的に進め、外国人はFWジェイの残留が決定的で、残り
　　　　　　　２人ほどをブラジル人で獲得する見込み


■退団関係　➡　悲しみが深くなるので、報道にある３選手のコメントだけを拾います

　内村　「自分の経験を生かせるクラブなら、まだやりたい気持ちが強い。サポーターも『まだ見たい』と言って
　　　　　　くれた。応援してくれる人たちのために頑張りたい」

　河合　「ACLに出られるかは分からないが、ここまでのクラブになれたことは感慨深い。現役に魅力はあるが、
　　　　　　クラブにも（スタッフなどとして）必要だと言ってもらった。現役を続けるかは分からない」

　稲本　「もちろん体は元気だし、心配もない。チームがあれば、条件のこだわりはない。常にオープン」

　
以上です。