2018年11月21日
クラブコンサドーレから来季の案内届きました
内容を、さらっと紹介します。 ●開きました。上半分の左端が表紙で全体が10ページ。●裏です。●シーズンシート(要するにシーチケ)対象試合は19試合。*リーグ戦1試合が対象外。これが、もしかしたら11月? ●シーズンシートは最大で20%割引。●特典の一部。●返信用封筒も同府されています。切手(82円は、買って自分で貼ります。こんなところです。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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内容を、さらっと紹介します。 ●開きました。上半分の左端が表紙で全体が10ページ。●裏です。●シーズンシート(要するにシーチケ)対象試合は19試合。*リーグ戦1試合が対象外。これが、もしかしたら11月? ●シーズンシートは最大で20%割引。●特典の一部。●返信用封筒も同府されています。切手(82円は、買って自分で貼ります。こんなところです。
朝から雪が舞っていて、積もったらヤバいなあという雰囲気が。路面凍結も心配で。 でも、練習開始に間に合うようにするための家を出る時刻ころには、少なくとも車は走れると。 で、無事に行ってきました。 今日も写真11枚に絞ってのレポです。 ★着いた時の空き地には積もってました。★天候は、またいい方に外れそうです。でも、フラッグは掲げられてません。★ランニング後、ここでフィジカルトレ。★鳥かご。★太陽が出ていることの証明を兼ねて、ゴール裏スタンドへ移動して1枚。。★戦術練習。★戦術練習の仕上げ?★集合。これで、練習が終了でした。ゲーム形式練習は、無しです。 私はここで帰宅。 ★今日は、マスコミが多かった。2社がテレビカメラでインタビューなど。 私もマイクを差し出されそうになりました。1社は新聞社?のインタビューなど。★練習生、FC今治の小野田選手。戦術練習でのポジションは駒井や早坂のWBのようでした。★写真のラスト。空き地の雪はすっかり融けてました。以上です。
北海道新聞朝刊<探る見る>ページで、毎月第3水曜日に連載されている、2つのコラムからの紹介です。 コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今季は、独自の物言いで日本サッカー界から注目を集めるミシャ監督の言葉をひもとき、選手の人物像や チームの雰囲気を伝えていく内容になってます。 今季のこのコラムのタイトルは、 「 J1 クローズアップ ミシャからの言葉 」 ★この回の言葉 「サッカーを楽しめ」 今回は、MF26 早坂良太選手 33歳 です。 ★今回の大きい見出しです <打ち込める喜び胸に> 小見出し3つ <異色の経歴><連係で戦う><原点思い出す> では、本文からかいつまんで。 ●社会人を経て、プロで今季9年目。多くの経験を積んできた早坂選手にミシャ監督の言葉が胸に響いた。 ミシャ 「サッカーを楽しめ」 早坂 「サッカーで生活できるということは、本当に幸せなことなんだ」 と再確認したという。 ●9月6日に発生した胆振東部地震。電気がつかない状態が続いた。復旧するまで、食事の際にはチーム メート宅に身を寄せた。そうした出来事を経て、あらためてサッカーに打ち込めることの喜びを感じた。 早坂 「ミシャさんは過去に祖国で戦争が起きた。サッカーができる日常がどれだけ幸せであるか。 そのことを、僕らに伝えたのだと思う。サッカーをしたくても、できない人もいるから」 ●ミシャ監督の指導を受ける日々を「楽しい」と言う。 早坂 「ミシャさんのサッカーはみんなでパスをつなぐもの。せっかく団体競技をやっているのだから、 集団の連係で戦った方が面白い」 ●8歳でサッカーを始め、ピッチを離れることもあったが、最後はプロ選手の世界に飛び込んだ。そうした 選択をしたのは、やはりサッカーが楽しいからだと思う。 早坂 「自分の原点を思い出すことができた」 ●札幌は残り2試合で4位。ACL出場権の3位以内を目指している。 早坂 「終盤戦だからといって、やることは変わらない。いつもと同じように準備をして、戦うだけ」 ●ミシャ監督の言葉を胸に、早坂選手は原点に立ち返って、サッカーを楽しみ続ける などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<チャナティップ 俊敏さが魅力> ■コラムより ●MFチャナティップ選手。身長158センチ、体重56キロの小柄な体で、俊敏性がある。 ●ピッチ上でのチャナティップ選手の動きを見ていると、まるで録画映像を1人だけ早送りで再生している のではないかと錯覚するほどだ。 ●今季のチャナティップ選手はボールのキープ力も増している。それは筋力トレーニングに励んでいる ことも関係していると思う。 ●今季のチーム内の得点ランキングは第32節を終え、都倉選手、ジェイ選手に次ぐチーム3位の7得点。 「得点を決められる選手」でもある。 ●少し心配していることは「何にでも頑張ってしまうところ」だろうか。試合終了の笛が鳴るまで全力で 走りきる。体は消耗品だ。うまく力を抜く技術も身に付けてほしい。 などです。
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラム紹介です。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <求められるゲームコントロール> <ボランチ2人が鍵を握る次節磐田戦> ■コラムより ●宮沢がリベロに下がったことで荒野、深井のボランチにゲームコントロールしてほしいが、ちょっと 荷が重い。 ●次節の相手である磐田は、ホームでJ1残留を確定させようと攻撃的に出てくるだろう。 ●それを慌てずに受け止め、我慢してボールを動かし、札幌のリズムにもっていけるかどうか。 ●戦力外が通告されるこの時期はチームが一つになることは難しい。 ●ACL出場で来季の保有選手数も変わるはずなので何とか頑張ってほしい。 などです。
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★
勝ち点54まで あと 3
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●今日の練習
明日が移動日なので、磐田戦を見据えた主力組と控え組との紅白戦をやるのでは。
練習生の小野田選手が紅白戦の控え組に入るかどうかにも注目です。
●日本代表
キルギス戦。圧勝でした。前半だけを見るつもりが面白くて最後まで見てしまった。
●天皇杯準々決勝
今夜、準々決勝の残りの一試合鹿島VS甲府があります。スカパーで生中継。
鹿島を全力応援です。なんとしても鹿島には天皇杯を取ってもらいたいので。
●外国籍選手枠
既報通り、J1では同一試合での試合出場が5人までOKとの結論になったそうです。
今のコンサでいえば、ジェイ、ソンユン、ミンテの3人に新たに2名の出場が可ということ。
保有数に制限がないので、新外国人が2名以上獲得の可能性があるってことになりますね。
●大相撲九州場所
矢後 ● 6勝4敗 押し込みながら土俵際の変化にやられた。今日は2度目の中入りでの一番。
旭大星 ○ 5勝5敗 一気に前に出て勝ちました。旭大星のこういう相撲は初めて見ました。
一山本 ヤ 4勝1敗
北勝川 ● 1勝4敗 負け越し。立ち合いでの厳しさを身に付けれればと思います。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<札幌外国籍選手枠増フル活用><同時出場3➡5><J提携国枠含まず><12日ぶり復帰MF深井>
★<3戦ぶり戦列復帰 深井><ACL信じ連勝締めだ><24日敵地磐田戦><全体練習に合流>
<「2つ勝てばチャンスある」>
■昨日の練習
・次節アウェー磐田戦に向けて約2時間半、ミニゲームやフィジカルトレなどを行った
■深井記事より
・MF深井が、左膝痛を抱え実戦メニューを控えてきたが、12日ぶりにミニゲームに復帰した
深井 「強い痛みはもう落ち着いた。あしたもたぶん大丈夫」
・累積警告も重なり、24日磐田戦に出場すれば、3試合ぶり
深井 「チーム全員(前節の敗戦を)切り替えて、出ない人の分も背負って」
・と、ACL出場権をかけた残り2試合へ気持ちを込めた
深井 「2つ勝てればチャンスはある。勝利に貢献できるよう全力で頑張りたい」
■外国籍選手枠増
・正式決定を受け、三上GMは
三上GM 「(同時)出場が5人許されるなら、それに近い人数は基本確保して編成する。出場の最大数の
選手を獲得する方向ではいる」
・資金量豊富なビッグクラブが戦力面で有利になる一方、札幌にとっては喜ばしい改正とはいえない
三上GM 「(札幌にとって)確かにマイナスになるけど、やりがいもあるし、そういうチームにもやり方がある。
各クラブの色がより出やすくなる」
■別メニュー
・MF宮沢が、右膝痛で別メニューで調整した
■練習生
・JFL・FC今治DF小野田将人(22)が練習に参加
・25日までの予定
以上です。