2018年09月19日
鹿島戦 屋外テラスは「北海道肉祭り」!
コンサドーレ公式HPにリリースが出ています。 23日(日)の鹿島戦は夜の試合ですが、屋外テラスがオープンされます。 銘打って「北海道肉祭り」! 出店店舗やメニューが掲載されています。 それを写真に撮りました。食べに行きましょう! 写真5枚を並べます。私なら、あれやこれや(笑)。 さあ、まだ鹿島戦の観戦予定のない方、観戦をして食を楽しみましょう。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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コンサドーレ公式HPにリリースが出ています。 23日(日)の鹿島戦は夜の試合ですが、屋外テラスがオープンされます。 銘打って「北海道肉祭り」! 出店店舗やメニューが掲載されています。 それを写真に撮りました。食べに行きましょう! 写真5枚を並べます。私なら、あれやこれや(笑)。 さあ、まだ鹿島戦の観戦予定のない方、観戦をして食を楽しみましょう。
今日の午後練の練見は、止めました。 病院から戻った午後は、けだるい感じがして、休息にあてようと。 また明日、見に行けるはずですし。 で、昨日の練見中に、石屋製菓が冬のイベント、白い恋人イルミネーションの準備(多分)をしているのを発見。 写真に撮りました。 これは、急いでお知らせするようなことではないので、昨日のうちに紹介はしませんでした。いつか、コンサ情報のない暇な時にでもと、思ってましたが、今日がヒマな午後になりましたので(笑)。。 ★練見の途中で、おや? ネットの所で白いものを持ってる?★ネットに取りつけました。 位置を変えて別な白いものを持ってますよ。★違う形の白いものをネットに取りつけてます。★たくさん、取りつけてます。★練見後に。ソケットがついていたので、そこで、これはイルミネーションだと気づきました。もう、冬の準備をする、そういう季節なんですね。 大根の漬け物作業は、まだ先ですが(笑)。
病院から戻り、早速コンサ情報収集へ。 あらら、コンサドーレ公式HPのトップ画面に表示されている「チケット前売り状況」が、おかしなことに。 ★昨日 ★先ほど
昨日より、伸びてます。順調に伸びて欲しい。 そこで、問題なのは、一番下の「アウェイゾーン」。 減ってる!!! こういいうことが起こる現象ってどういうことなのだろうか。 自分には解せない現象です。
北海道新聞朝刊<地域の話題探る見る>ページで、毎月第3水曜日に連載されている、2つのコラム からの紹介です。 コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 かいつまんで紹介します。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今季は、独自の物言いで日本サッカー界から注目を集めるミシャ監督の言葉をひもとき、選手の人物像や チームの雰囲気を伝えていく内容になってます。 今季のこのコラムのタイトルは、 「 J1 クローズアップ ミシャからの言葉 」 ★この回の言葉 <「なぜミスすることをそんなに怖がるんだ」> 今回は、DF20 金眠泰選手 24歳 です。 ★今回の大きい見出しです <攻撃的姿勢貫き躍動> 小見出し3つ <気持ち充実><つなぐ意識><成長の証し> ●来日4年目を迎えた韓国人DFキムミンテ(金眠泰)は、チームの躍進を支えている。 ミンテ 「今シーズンは自信を持ってプレーしている。日本に来てから、一番充実した気持ちでサッカーが できている」 ●そこには、ミシャ監督がミンテ選手に発した一つの言葉があった。 ミシャ 「なぜミスすることをそんなに怖がるんだ」 ●ミンテ選手はDFで中央を守り、自陣のゴールに最も近いため、ミスが失点につながるポジションだ ミンテ 「昨シーズンまでは『とにかくミスをしないように』という意識が強かった。怖がりながらプレーを していた」 ●ミシャ監督の言葉には次のような続きがあった ミシャ 「勇気を持ってチャレンジした結果のミスならば、オーケーだ。チャンスがあれば、DFも積極的に 攻め上がりなさい」 ●今季のリーグ戦の出場試合数は昨季の16試合をすでに上回っている。すっかり最終ラインの守備の要と して定着している。最近は、 ミンテ 「このまま頑張れば、韓国代表にも入れるかもしれない」 と、周囲に語るようになった。 ●ミスを決して恐れない前向きなサッカーを披露することで、スタンドやテレビの前のサポーターを沸かせて くれるはずだ。 などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<先制ゴール「野生児・菅」鮮烈> ■コラムより ●イニエスタを擁する神戸との一戦で先制点を決めたのがFW菅大輝選手だった。今季最多となる 3万2475人の観客の前で、輝きを放ったのは見事だった。 ●菅選手は物おじしない、勝ち気な性格。今回の勝利はそんな彼の持ち味がいかんなく発揮された結果 だろう。 ●そして動じない精神力。注目が集まるイニエスタとの一戦で、自身今季初のゴールを決め、しかも それがチームの勝利を演出する先制点となったのは勝負強さを象徴している。 ●クロスの狙いも良くなってきている。まだ20歳。伸びしろはまだまだある。期待の選手だ。 ●北海道で大きな地震があった。サッカー選手に今できることは懸命にプレーをし、勝利をもたらす ことで道民に喜んでもらうことだ。選手たちには精いっぱいプレーしてほしい。 などです。
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラム紹介です。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <逃げず撃ち合ったことを前向きに> <苦手意識が0-7大敗に表れた川崎戦> ■コラムより ●まだ勝ったことのない川崎への苦手意識が出てしまう形となった。序盤の決定機をものにしていれば 違った結果になっていた。勝負の世界に「たら、れば」はない。 ●川崎は札幌の猛攻をしのいでチャンスをきっちり、ものにしてみせた。宮沢、深井、ミンテがボール ロストし、次々と失点を重ねた。 ●チームとして意思統一された前線からのプレスの速さ、決定力の違いは認めざるを得ない。 ●鹿島はACLを戦い、コンディションが万全ではないだろう。ホームで戦える札幌に分がある。 ●ジェイが先発するかどうかで布陣は変わる。長期不在だった三好を使うかどうかだが、多分使うだろう。 などです。
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★
天皇杯4回戦磐田戦 9月26日 あと7日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●<チームレポート>
16日の練習試合の<チームレポート>が、なぜか昨日の夕方に出ました。
末尾の文から16日に書き終えていたことが、わかりました。
なぜ、その日のうちにエントリーできなかったのだろうか。可思議です。
●今日の練見
9:30に病院予約。なので、2部練習の午後練が中止にならなければ、午後練を見に行きたい。
●ACL
鹿島がアウェーでも3-0で勝って準決勝に進出。
西をはじめとしてターンオーバー大成功ですね。
西はベストコンディションで札幌に乗り込んで来ることになりますね。
しっかり迎え撃とう。
●大相撲秋場所十日日
横綱稀勢の里 ○ 8勝2敗 ここからが勝負ですね。横綱大関戦でどれだけやれるか。
幕内旭大星 ● 1勝5敗4休 今日から再休場。十両陥落は決定的ですが完治を目指す方がいいです。
十両矢後 ○ 6勝4敗 よく我慢して力強く寄り切りました。
幕下一山本 ヤ 0勝5敗
●余震
深夜に大きな揺れがあって目が覚めました。でも、そのまま寝てました(苦笑)。
こりゃあ、かなり長いこと続くかもしれない。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<全体練習合流MF駒井><こちらも合流DF菊地><高校NO・1MF仮契約><青森山田主将檀崎>
★<U-18日本代表MF檀崎入団内定><青森山田高乾2世><得点能力高い攻撃的MF>
<「札幌の中心選手、顔になる」><8月に練習参加><不屈駒井全体練習合流><左手首骨折押し>
<稲本39歳誕生日元気を見せる!>
★<青森山田高主将 檀崎の加入内定>
■昨日の練習
・チームはオフ明けで2部練習を行い、4時間みっちり練習
■駒井記事より
・MF駒井が、左前腕尺骨骨折で別メニュー調整が続いていたが、全体練習に完全合流した
・4日に12針縫う手術を受けていた
・完治には約3か月ほど要する見込みだが、次節ホーム鹿島戦に照準を合わせ、復帰した
・患部の左前腕に黒いプロテクターをつけながら、17日ぶりの練習をフル消化
・13対13の実戦形式にも参加して
駒井 「いきなりゲームをやるとは思ってなかった。MAXでプレーはしてないが、感覚を戻すためには良かった」
・前節は2位川崎に0-7と大敗
駒井 「次の試合が大事になる。リーグは続くので、順位は下げたけど、またここから勝ち点を取るために
頑張っていきたい」
■菊地記事より
・DF菊地が、右太もも裏痛で別メニュー調整だったが、この日合流した
・実戦練習では得点も決めて
菊地 「楽しくできた」
・今季ベンチ入りはあるが、公式戦出場はまだない
・23日鹿島戦、26日天皇杯磐田戦に向け
菊地 「照準を合わせてしっかり準備したい」
■稲本記事より
・MF稲本が、18日に39歳の誕生日を迎えた
稲本 「ケガしないでしっかりチームに貢献したいですね。30代最後だがまだまだ元気なところを見せたい」
・15日には川崎の選手たちと共に、胆振東部地震の被災地に向けた募金活動を行った
稲本 「北海道に思いが届いたと思うし、これをやり続けていくことが必要」
■檀崎竜孔記事より
・札幌が「高校NO・1MF」とも評される青森山田の檀崎竜孔(3年)と18日、仮契約を結んだ
・竹林京介強化部長と鈴木智樹スカウトが青森市内の同校を訪問
・黒田剛(48)監督らとともに加入内定会見に臨んだ
檀崎 「自分の特徴でもあるドリブルと得点力でチームに貢献し、クラブの顔になれるように頑張りたい」
・札幌入りを決断したのは
檀崎 「練習参加の際、選手が温かく受け入れてくれて雰囲気が良かった」
・という経験と、何といっても指揮官の存在が大きかった
檀崎 「ペトロビッチ監督の下でプレーできるということは、プロとしてスタートする上でプラスしかない」
・96年のクラブ創設以来初めてJ1上位にいるチームへの合流を前に
檀崎 「(練習参加時は)タッチ制限やテンポも速くててこずったが、判断スピードを速くしてレベルアップして
いきたい」
竹林強化部長 「技術があるのは分かったし、一番は誠実な青年というのが印象的だった。レギュラーは
もちろん代表選手にもなれるよう育てていきたい」
以上です。