コンサと生きる

ここでは、帰札バス到着後から練習試合終了までのレポ１１枚です。


★ミシャさん。心なしか厳しい顔に見えます。



★四方さんも。



★選手たちも。





★リカバリー組は１１名バラバラにランニングもしくはウオーキング。最後はここで。



★練習試合の岩教大の先発メンバーと試合終了後のメンバー。背番号で。






◆U－１８の２選手。

★先発で左ボランチを担当。



★後半から３バックの右を担当。後半３０分間は２選手がともにプレー。




★今日の２番目の収穫。深井の左膝に白いものがない！



★今日の３番目の収穫は菊地の姿を見れたこと。リカバリーの宮沢と一緒にランニング。その後別メへ。




以上、今日の宮の沢レポでした。

今日の宮の沢レポです。
写真２２枚を、１１枚ずつの２回に分けます。

ここでは、私が宮の沢に着いてから帰札バスが来るまでのレポ１１枚です。時系列そのままで。


◆隣接地の様子を２枚。

★国道側から見て。



★上側からクラブハウスを。




◆石屋製菓様関係４枚。

★オウルズ。再開してました。



★こちらも。



★ガリバータウン賑わってました。



★でも、地震の影響は続いているようです。




◆駒井関係３枚。

★駒井が別メニューに取り組んでました。







　　写真の掲載許可はいただいてます。
　　待たれる復帰が私の予想以上に早そうです。これが今日の収穫の一番かな。

★３人で空気入れ。藤村の両隣にいる選手はU－１８の選手です（多分。でも間違いないと思います）



★帰札バス到着。１２：３０ころ。コンサバスではなく十勝バス。これには何か経緯でも？




その①の１１枚でした。

後半は０ー３。


こりゃあマズイ。


速報を終わります。

３ー０。


ゴールは宮吉、兵藤、ＯＧ。


３０分ハーフかも知れません。

今日は、Ｕー１８から２選手がきてます。

内１名が練習試合に先発。


バスの到着が遅れて開始も遅れました。

今日のスケジュールに練習試合が入ってました。







昨夜のチェックでは、入ってませんでした。急きょ決まったのだろうか。

今日も秋晴れの天気予報です。
多数の見学者で昨日の惨敗を払しょくできるように応援したいものです。

川崎戦の惨敗を受けて、この練習試合でアピール成功の選手が鹿島戦で起用されることもある？
宮吉とか白井とか。
また、三好の足が問題がなければ、試合勘を取り戻す意味でも出るでしょうし。

そして、突然の練習生参加は？


楽しみは、いろいろあります。

惨敗した試合の観戦記である「レポート」を読みたいとは思いませんが、紹介だけはしておきます。


　　　タイトル　「圧巻の“７発”。川崎Ｆ、ド派手なスコアで首位と再び『６』差に」


リンク先を貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/091516/live/#recap



　　　　　　　　　　　　★★★★★　ホーム鹿島戦の告知兼PR新聞広告　★★★★★

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　天皇杯４回戦磐田戦　　９月２６日　　　あと１０日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●一夜明け
　　　　　　落ち込んでません。
　　　　　　ミシャ流サッカーのリスクが最大限に出てしまった試合だったと、割り切ってますから。

●昨夜のJ１
　　　　　　川崎と鹿島以外の上位チームが勝てなかったことで、ACL争いが混沌。

●録画推奨番組
　　　　　　今夜のチャレコン。忘れずに録画予約入れました。

●大相撲秋場所六日日
　　　　　　横綱稀勢の里　○　　６勝１敗　　連敗しなかったことが何より。
　　　　　　幕内旭大星　 　ヤ　　１勝３敗３休　
　　　　　　十両矢後　　　　○　　４勝３敗　　勝ち星先行。今日からも辛抱強く。
　　　　　　幕下一山本　　 ヤ　　０勝３敗　　今日は勝って、連敗を止めてほしい


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜札幌まさか７失点＞＜リーグVS川崎F初勝利どころか＞＜等々力１０連敗＞＜気合空回り＞
　　＜J１初４連勝ならずも声援途切れず「誰のためにサッカーしているのか感じた」宮沢主将＞
　　＜５位に後退＞＜６年ぶり３度目＞＜稲本「有難い」試合前合同で募金活動＞

★＜地震後初戦７失点大敗も＞＜宮沢主将「下を向かない」＞＜クラブ最多タイ＞＜苦手・川崎にやられた＞
　　＜５位後退もACL圏内と勝ち点１差＞＜逆に勇気与えられた＞＜小野J１通算２００試合出場＞
　　＜両チーム選手が募金活動＞

★＜最悪タイ７失点＞＜猛攻川崎にお手上げ＞＜札幌５位に後退＞＜小野、２００試合出場飾れず＞
　　＜稲本ら地震義援金呼び掛け＞

■川崎戦の概要
　　　　　・札幌は守備陣が乱れて大量７失点　　　
　　　　　・川崎に今季２敗目を喫した
　　　　　・前半２８分に自陣でボールを奪われて家長に先制ゴールを許し、同３０分と４０分にも立て続けに失点
　　　　　・後半も４発を浴びた
　　　　　・札幌は序盤の好機にシュートが枠を外れるなど、ペースをつかめなかった

　　　　　・通算成績は１１勝８分け６敗の勝ち点４１で、５位に後退した

　　　　　・札幌は次節、２３日午後７時から札幌ドームで鹿島と対戦する

　　＊７失点の詳細はスルーします

■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って

　　　　　　　「０－７の敗戦後、なかなかコメントするのは難しい。ただ、１失点するまでに２点は取れるチャンスが
　　　　　　　　あった。前からプレッシャーをかけてゴールに迫る勇気のある試合をしようと思った。失点するまでは
　　　　　　　　狙い通りだった。
　　　　　　　　ただ、ミスを見逃さないのが川崎。ミスで失点を繰り返せば、強い川崎に勝つのは難しくなる。１点目、
　　　　　　　　２点目、３点目、マイボールから失点している。川崎のカウンターは鋭い。ただ７点取られて負けた
　　　　　　　　けど、ポジティブなものは見られた。
　　　　　　　　ここまでのリーグ戦、よい試合も見られている。この敗戦でこれまでを否定する必要はない。これ
　　　　　　　　までの積み重ねを忘れることなく、前を向いてやっていく。
　　　　　　　　北海道に大きな地震があった。次はホームで勝って北海道を元気にする」

■監督・選手コメント

●ミシャ　「この時期に上位にいたことがないチーム。経験の差が出たことは否めない」

●都倉　「チャンスを決め切れなかったのが、コインの表と裏」

●宮沢　「何点取られてもサポーターの声が途切れることなく、背中を押してくれた。あらためて、誰のために
　　　　　　サッカーをしているのかを感じた」

●小野　「２００試合に関われたことはうれしい。これからも長くできるようにしたい」


■募金活動
　　　　　・川崎戦の試合前とハーフタイムで、募金活動を合同で行った
　　　　　・札幌からは稲本、三好、田中、阿波加が参加
　　　　　・途中からは野々村社長も加わった

　稲本　「札幌出身の方もたくさんいた。ありがたいです」

　阿波加　「川崎サポーターの方々も、みんなが心配してくれている。少しでも北海道の復興に役立てられれば
　　　　　　　いいですね」


以上です。