コンサと生きる

メンバーが発表されました。

コピーします。

GK
１小島亨介／早大
DF
３岡崎慎／FC東京
４板倉滉／仙台
19大南拓磨／磐田
MF
２長沼洋一／岐阜
９旗手怜央／順大
11遠藤渓太／横浜FM
13岩崎悠人／京都
14松本泰志／広島
17神谷優太／愛媛
FW
18前田大然／松本


我がコンサドーレの三好はベンチスタートです。

今夜の道新夕刊コラム「コンサドーレ倶楽部」。

白井に焦点を当てたコラムでした。


　　★＜白井　高まる存在感＞＜愛媛から移籍＞＜ドリブル武器のMF＞

　　■コラムより

　　　　●今季加入したMF白井は、ベンチ外が続いた

　　　　　　　白井　「『ここはフリックしなければ』、『ここで走らなければ』などと考え、迷いながらやっていた。
　　　　　　　　　　　　自分で自分を縛るような感じだった。でも結局、判断するのは自分。オートマチックさの中で
　　　　　　　　　　　　自分の考えや発想を出せるようになってきた」

　　　　●控え組中心で戦ったルヴァン杯などで地道にアピール

　　　　●第２１節終了時点で４試合に途中出場

　　　　●着実に出番を増やす背番号１９は

　　　　　　　白井　「（監督の）信頼を勝ち取り、目に見える結果を出したい。途中出場では満足できない」



＊こうやってコラムに取り上げられるのは、知名度を挙げる上でもありがたいことです。
　　「途中出場では満足できない」との気持ちは、今季のコンサの多くの選手が抱えているのでしょう。
　　
　　こういう選手のモチベーション維持に、ミシャさんはいろいろな手を尽くしているのだろうか。


　　

ヤフーニュースが出てました。タイトルに「コンサドーレ」が。


　　タイトル　

　　　　「男子カーリング、9月にパシフィックアジア選手権日本代表決定戦「チームIWAI vs.コンサドーレ」」


リンク先を貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/byline/takedasoichiro/20180816-00093263/


いきなり、日本代表を狙えるチャンスが訪れました。

楽しみです。

U－２１日本代表が参加しているアジア大会。

今夜、２戦目のパキスタン戦があります。
日本にとっては中１日なので、かなりターンオーバーする可能性が大です。
でも、登録選手は２０名なので、少なくとも２名は中１日で先発することになります。
なので、次戦を考えると、半数ほどは代えずに先発させ、途中出場のパターンを取るかも。

我がコンサドーレの三好は、U－２１の主将でもあるし先発を外れないような気がします。
ただし、その場合は後半頭から途中交代するかも、ですが。

試合の生中継がBS１であります。放送は１７：５０からです。

すでに、昨夜のガンバ戦の観戦記である「レポート」が、出ています。


　　　タイトル　「劇的勝利の前節から対照的な結末。Ｇ大阪、逃げ切りに失敗」


リンク先を貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/081505/live/#recap


文末の「終盤は札幌が見せた怒とうの攻撃を執念で耐え切り、Ｇ大阪が歓喜のタイムアップを迎えるかに見えたが」に、ガンバの悔しさがにじみ出てるように思います。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　第２登録期間終了日　８月１７日　　明日です
　　　　　　　　　　　　　日本代表　チリ戦　　　９月　７日　　あと２２日
　　　　　　　　　　　　　追加登録期限　　　　　９月１４日　　あと２９日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●目覚めが早い
　　　　　ガンバに勝ったわけではないのに興奮して早起きしてしまった。いつも通り「朝刊コンサ」書けます。

●大雨
　　　　　今日の練習は１３時から。大雨予報。帰札のバスを出迎えたいけど無理っぽい。

●第２登録期間
　　　　　第２登録期間は明日で締め切り。今日中に何らかのリリースが来る可能性があるのでチェックを。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜都倉劇弾＞＜後半５０分９位転落の危機救う＞＜１－１ドロー＞＜頭で決めた＞＜２P失った＞
　　＜「チームとして最後までゴールに向かう姿勢があのゴールになった」＞＜右ひざ違和感DF石川＞

★＜都倉同点弾＞＜後半ロスタイム今季４度目＞＜酷暑アウェーで勝ち点１＞＜順位は６位に一歩後退＞
　　＜攻めの姿勢貫く＞＜ドローも不満「勝ち点３を取らなきゃ」＞
　　＜DF石川J１出場２５０試合＞＜前半に負傷交代＞

★＜都倉土壇場ヘッド＞＜札幌追いつきドロー＞＜４度目ロスタイム弾＞＜進藤、集中力保ちアシスト＞

■ガンバ戦の概要
　　　　　・札幌は試合終了間際に追いつき、敵地で勝ち点１を手にした
　　　　　・前半１８分、倉田にPKを決められ先制を許したが、以降はボールを支配
　　　　　・後半ロスタイムに進藤の右クロスに都倉が頭で合わせ、同点に追いついた

　　　　　・通算成績は８勝８分け５敗となり、勝ち点を一つ積み上げ３２とした
　　　　　・順位は前節から一つ下がって６位となった

　　　　　・札幌は次節、１９日午後１時から札幌ドームでFC東京と対戦する

■２ゴールの詳細

　　●コンサ失点　　　　　　前半１７分　　　　０－１　　
　　　　　　「ガンバの倉田が遠藤とのパスワークで抜け出し、PA内に進入すると、ミンテが両手で捕まえ倒して
　　　　　　　しまい、PKを与えてしまう。 このPKを倒された倉田が右足でゴールを決めた」

　　●追いつく　　　　　　　後半アディショナルタイム５分　　　　１－１　　都倉
　　　　　　「進藤が右サイドの敵陣中央から右足でカーブを掛けたクロスを送る。PA内中央にポジションを
　　　　　　　取った都倉がヘッドでたたき付けたシュートが決まり、同点に追いついた」

■監督記者会見

　　Q　試合を終えて

　　　　　　　「まずはこういった高い気温、高い湿度の中で最後まで走り切った両チームの選手達を称えたい」

　　Q　総評を

　　　　　　　「前半、われわれにあった多くの決定的チャンスを決め切れずに相手に押し込まれてしまった。あの
　　　　　　　　時間帯あまりよくなかった。前半でリードされた後、残りの１０分から２０分の間は相手を押し込んだ。
　　　　　　　　 後半は何度もチャンスを作れていた。クロスの精度、シュートの精度や決定力に課題は残る。
　　　　　　　　　チャンスをゴールにできる割合に関しては良くなかった。だが、失点した以外の時間帯はわれ
　　　　　　　　　われがゲームを支配できていた。追いつけたのは良かったが、勝ち点２を失ったという感じが
　　　　　　　　　否めないゲームだった」

■選手コメント

●都倉　「（ロスタイム弾）今年は押し込んでいる試合が多い。押し込むと相手の足が止まる。うちの方が勝利に
　　　　　　向かうベクトルの矢印の強さが違う。偶然ではない」

●進藤　「（アシスト）疲労感の強いゲームでしたけど、最後に追いつけた。１００点じゃないですけど、ある程度
　　　　　　いいボールを供給できました」

●石川　「（右ひざの違和感で途中退場も試合後は痛みも落ち着いた）踏み込んだ瞬間に右の膝がグキって
　　　　　　いった。今考えるとプレーできたかも。
　　　　　（J１で２５０試合）１つ１つ積み上げてきた。妻とも昨日、話しました。いろんな方々に感謝しようと」

●宮吉　「（途中出場でシュート１本を放つがゴールならず）もっと自分がゴール前のチャンスに絡まないといけ
　　　　　　なかった」


以上です。