コンサと生きる

まず先に、広報さんから怒られるかもしれませんが、稲本のゴールについて書きます。

練習試合前半１１分。
コンサ側から見て左のコーナーキックを得る。キッカーは小野伸二。
蹴ったボールは若干ファーサイド寄り。
待ち構えていた稲本、ジャンプ一番ヘッドでたたき落とした。決まった～～～～～


もう、二度と見られないかもしれない黄金世代コンビ、名付けてゴールデンコンビによるゴール～～～～。

もう、嬉しくて、嬉しくて、書かずにはいられません。
ミシャさん。ガンバ戦はターンオーバーしましょう、Wボランチは伸二とイナで！！！


それでは宮の沢レポのその②の写真１１枚です。

★FPがちょうど１０名。ここには、高校生練習生の清水選手もいます。
　　練習試合なので、個別の選手が分かる写真は自粛です。なので、小さい写真で。



★清水選手が先発です。背番号３３．ポジションは右ワイド。駒井選手の位置です。



★試合開始時の日大の選手。二人の背番号が・・・



★後半の頭からマルコス選手が入りました。背番号３４．この日は、何度も散水してました。



★円陣にも加わってますよ。先週の練習試合には途中出場だったので、円陣は初体験？



★試合終了挨拶で、マルコス選手と清水選手が並びました。マルコス選手は３０分で清水選手は６０分。
　　清水選手の練習参加は今日までです。獲得して欲しいなあと思いました。



◆練習試合は終わったのですが、後半の始まる時点からU－１８が来てました。
　　ここからU－１８関係写真を４枚。

★全く予想してなかったので驚きました。



★おお～～～川口さんと砂さんだ～～～。手が震えてボケボケ。酷いもんだ。これしかないので（苦笑）



★アップ開始。



★コンサも日大も練習試合後のミーテイング。そのコンサベンチ前でU－１８のFP１０名が練習開始。
　　私は、ここで引き上げました。お腹もすいたし(笑)。
　　U－１８が練習試合をするなんて全く情報がなかったので、名簿も持ってきてないし。



★その②のラストの写真です。。
　　コンサは後半戦３試合で勝ち点４。これは残留争いをするチームの平川さんの法則です（苦笑）。
　　また、チーム全体のコンデイションとかがベストからは遠い状態なのにまだ、５位。
　　今後への期待が膨らみます。




以上で、今日の宮の沢からの写真レポ終了です。

自分の予想としては、１０時前あたりからリカバリー組がピッチに出て来るのではないかと。
で、１０時少し前に着きました。

今日の宮の沢での風景・光景を撮った写真から２２枚に絞り、各１１枚ずつの２回に分けての写真レポです。


★サイドラインをスタンド側に寄せてました。



◆リカバリー組関係写真４枚。参加選手は１１名。当然ですが、三好はいません。いたら困ります(笑)。

●まずは、ランニングから。写真は７人と４人で。なお、選手写真の自粛は月火水の３日間です。

★こちらは７人。



★こちらは４人。



★リカバリー組のラストはミシャさんの訓示(笑)です。



★その後、アイスバスに入る選手が多数いました。
　　この写真はリカバリー中に準備している様子を撮ったものです。見学者があふれんばかりに来てました。




◆日本大学との練習試合は、私は初めて見るので、ここで５枚集中して撮りました。

★練習前にミーテイング。



★学生さんたちが準備中に散水。



★スタンドを使いながら着替え。



★トレ開始。２枚。





★その①のラスト写真は、四方さん。日大の関係者に知り合いの方がいるのでしょうか。
　　すぐ上の写真の右端が四方さん。
　　もしかして、日大との練習試合は四方さんを通して？




その①の１１枚でした。

後半は　２ー０


ゴールはマルコスと宮吉。


なお、Ｕー１８か控えています。

この後、Ｕー１８ｖＳ日大かも。


速報を終わります。

１ー０。


ゴールは稲本。


３０分ハーフかも知れません。


練習生マルコスが後半の頭から出そうです。

練習試合が始まりました。

練習生の高校生清水が先発で右ワイド。

朝刊でのコンサ関係情報の紹介終えて、ゆっくり他の記事を読んでいたら発見しました。

経済月刊誌「財界さっぽろ」９月号の広告が掲載されていました。
その中に、発見したのがこのコンサ特集。



左下には、「岡田佑樹」の名前もあります！


今日発売とも、書いてあります。

コンサドーレの次のホーム戦は、ガンバ戦後の中３日でのFC東京戦です。

この試合の告知兼PRの新聞広告が、コンサのオフイシャルトップパートナー（１０社）である「あいプラン」様から
出されています。

こちらです。



石屋製菓様を凌駕するような大量のプレゼントに、目を奪われてしまいます。

プレゼントの部分を拡大します。



ボケ写真だから、内容が良く分かりませんね。
近いうちに、コンサ公式HPでリリースが出るでしょう。そこで、ご確認を。

昨日のセレッソ戦の斉藤さんの観戦記です。


　　　タイトル　「収穫と悔恨、勝点１を分け合った両チーム」


リンク先を貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/081101/live/#recap


紹介だけで、私の感想は控えます。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　第２登録期間終了日　８月１７日　　あと　５日
　　　　　　　　　　　　　日本代表　チリ戦　　　９月　７日　　あと２６日
　　　　　　　　　　　　　追加登録期限　　　　　９月１４日　　あと３３日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●玄関灯
　　　　　夜明けが遅くなってます。朝刊が配達される時間帯が暗くなり玄関灯を付ける時期になりました。
　　　　　気づけば、夏至から秋分の日に向かって半分を過ぎました。

●悔しさは消えた
　　　　　柏に負けた悔しさは消えました。あんな試合展開でセレッソから勝ち点１を取れたのだからと。
　　　　　気持ちの切り替えは、出来ました。

●練習試合
　　　　　ガンバ戦メンバーに割って入るというアピールをする選手を見たいなあ。
　　　　　練習生２名にも注目。

●横山選手
　　　　　即、先発出場でした。MF登録なのでボランチでの出場だったかもしれません。
　　　　　９０分フル出場。コンサでの練習をしっかり積んでいた証拠でもあります。
　　　　　今後は、チームの勝利に貢献できればいいですね。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜ペトロ監督叱咤＞＜珍しく三好名指し＞＜「康児のラストパスがもう少し精度が良く通っていれば」＞
　　＜普段避けるも期待するから＞＜３か月ぶりホーム白星お預けドロー＞＜失点１分後弾MFチャナ＞

★＜連敗しないん弾チャナ＞＜先制許した１分後にズドン＞＜引き分けで５位に後退＞
　　＜豪快ドライブシュート！！＞＜前半７分左足で＞＜守備はほぼ完璧＞＜U－２１代表三好アジア大会へ＞
　　＜GKソンユン好セーブ連発＞＜丸橋のシュートはじく＞

★＜札幌ドロー５位後退＞＜縦パス急ぎリズム作れず＞＜チャナ同点弾に雄たけび＞

■セレッソ戦の概要
　　　　　・互いに激しく攻め合った試合は１－１で痛み分け
　　　　　・札幌は前半６分、相手の右CKから先制を許すものの、直後の同７分、チャナの左足ミドルシュートで
　　　　　　同点に追い付いた
　　　　　・その後はC大阪が押し込む時間帯が長くなる中、札幌も素早いカウンターで対抗
　　　　　・両チームともに好機をつくったが、決定力を欠いた

　　　　　・通算成績は８勝７分け５敗の勝ち点３１で、順位を５位に下げた

　　　　　・札幌は次節、１５日午後７時から大阪・パナソニックスタジアム吹田でG大阪と対戦する

■２ゴールの詳細

　　●コンサ失点　　　　　　前半　６分　　　　０－１　　
　　　　　　「コンサゴールの左CKを丸橋がニアサイドに高精度なボールを蹴り込み、マテイヨニッチに頭で合わ
　　　　　　　され失点」

　　●追いつく　　　　　　　　前半　７分　　　　１－１　　チャナ
　　　　　　「左サイドでロングボールを受けた石川が頭で中央へ折り返す。このボールをPA手前でチャナが受け、
　　　　　　　素早くシュートを放つ。ボールはゴール左に吸い込まれて同点に追いついた」

■監督記者会見

　　Q　試合を振り返って

　　　　　　　「両チームとも最後まで勝利を目指した素晴らしい試合だった。セレッソは個の能力が高い選手が
　　　　　　　　揃い、厳しい戦いだったが、選手たちは９０分を通して最後までしっかり戦った。
　　　　　　　　失点に関してはCKからで、他のシュートはエリア外からのロングシュートが多かった。見た感じ
　　　　　　　　押し込まれた感があったが、しっかり守備ブロックをつくり、崩されてのチャンスはほとんど
　　　　　　　　与えなかった。
　　　　　　　　われわれの方がボールを奪ってスペースを突いたカウンターの形を何回もつくれた。康児の
　　　　　　　　ラストパスがもう少し精度良く通っていれば、もっと決定的シーンが増えた。
　　　　　　　　１－１の引き分けは、妥当な結果だと思う」

■監督・選手コメントより

●ミシャ　「すぐに結果を出すにはまだ我慢が必要。今は何をしたら勝利できるのか学んでいる最中。この経験が
　　　　　　　財産となり、未来に導いてくれる」

●三好　「（決定的な仕事はできず）自分ももっと視野を広く、お互い見合ってポジションに入れれば」

●チャナ　「あの瞬間だけニアにコースが見えた。迷いなく打ったよ。練習で枠内にシュートを打たないと監督から
　　　　　　　文句言われるから怖いよ。今日の得点はうれしいが、勝利につながるゴールを決めないと」

●宮沢　「点を取りにいく場面で人数をかけないと（相手守備を）こじあけるのは難しい」

●ミンテ　「（杉本を抑えた）ゴール前の動きで良い対策ができた」

●ソンユン　「（セレッソのシュート数１８本）自分が忙しいのはチームとしては良くない」

●石川　「（セレッソの）個の力は怖かった。後半に押し込まれる場面が多かったけど、最低限の勝ち点１は
　　　　　　取れた」

●菅　「攻撃の部分で（流れを）ストップしてしまった。もっとアイデアを出して役割を考えたい」

●進藤　「リスクを負うサッカーをしているのでしょうがないけど、攻めている時もカバーの意識は必要。今日は
　　　　　　うまくいった」


以上です。