コンサと生きる

その②は、写真１０枚です。

◆私の目的のもう一つは、これ。スタンプラリー。写真４枚で。

★左のカードを箱に入れるのですが、これまた、大行列でした。右のシールを箱に入れた後にもらいました。



★要領をよく読まないと。



★やっと、箱に到達。



◆「ゴールデンカムイ」関係の写真を２枚並べます。





　　コンコースでいろいろなイベントを見たり参加して座席に戻ったら、ちょうど始まるところでした。
　　直前に、カーリングチームのお披露目があったとのことでしたが、そちらは残念ながら見れませんでした。

★ザンギのお店も大行列。



★「厚別食堂」。純平さん、元気そうでしたよ。



★これを見てしまった！　
　　買わざるを得ない。なんせ、おやつを入れた袋を車に置き忘れて来てしまったんで（苦笑）。



★サザエさんの立派な大福。試合前とハーフタイムで平らげました(笑)。



★写真のラスト。良く入りました。今回は、キレイに撮れました。




以上で、昨夜の厚別試合外写真レポを終わります。

写真２１枚を、１１枚と１０枚の２回に分けての写真レポです。

今回は、各イベントや賑わいぶりにちょっとだけでも触れて貰えたらと。それらが中心の写真です。

その①の１１枚です。


★予定通り、一般入場開始前には着きました。



★ナイター照明用施設はこれ。



◆磐田戦は、「厚別学祭」です。その関係イベントがいろいろありますが、写真では４枚。

★第１ゲートの階段に。



★W杯が行われた今季ですから。一番人気は福森で菅と深井が差がなく追走(笑)。



★これは、いつものイベント。



★今季らしいクイズも登場。



◆試合外で私の最大目的です。写真３枚で。
　　第１ゲートの階段を上がったところに「最後尾」のプラカードが！
　　先週の川崎戦でのマッチデープログラムを持参すると、先着５０００名に！
　　だから、一般入場開始前からの大行列には驚かされました。

★これです。いただいた後なので、チェック用の黒ペンが入ってます。



★このようなケースでもらいました。ブースはメインスタンドの第２ゲート手前。長蛇の列でした。



★先ほど開けて、作動を確認。暑さが強烈な時に重宝しそうです。今日は使ってません。




◆その①での写真は、あと２枚。

★イベント関係は、あちこちで行列。こちらは列は長いし、長い時間かかってました。



★ドールズの皆さんは、今日もあちこちで協力です。いい笑顔で、いつもありがとう。




その①の１１枚でした。

まずは、タイトルから。


　　タイトル　「涼しい中での好ゲーム。スコアレスでも見どころ十分」


リンク先を貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/072204/live/#recap


今回の斉藤さんのレポでは、私の個人感覚として、ウンウンそうですねと思う面と、そうかなあと思う面が。

　　★ウンウンそうですねと思う面

　　　　「目まぐるしく攻守が入れ替わった一戦は、きっと多くの観衆を楽しませたことと思う」

　　★そうかなあと思う面

　　　　「試合は立ち上がりからアウェイの磐田が主導権を奪う」



まあ、観戦記プロの斉藤さんの見方が、順当なのでしょうけど。

今日は、クラブユース選手権のグループリーグの２戦目です。

コンサU－１８は、福岡と午前１１時から対戦予定です。

で、今日は随時タイトルに【速報中①○○】などと書き換えながら速報したいと思います。
仕事人の方でも学生さんでも試合が気になる方もおられると思いますので１０分休みにでも見れれば、で。

こちらに、速報サイトを貼っておきます。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=460&f=2018U0040224.html

私からの速報は、午前１１時の試合開始後からになります。


【速報中　①　前半終了】

　　　　０－０

　　スタッツのシュート数では３－３の同数です


【速報中　②　失点】

　　　　６１分　　　現在、０－１　リードされました
　

【速報中　③　同点】

　　　　６３分　　船戸！

【速報終了】

　　　　１－１　引き分け


　　この結果、明日の浦和に負けなければ、ノックアウトステージ進出です。


以上、速報を終わります。

朝刊３紙ともに、男子カーリングチームの記者会見模様が掲載されています。

そこからの抜粋紹介です。


◆見出しです

★＜発足会見＞
★＜カーリングチーム発足会見＞＜平昌五輪日本代表清水「熱くプレー」＞
★＜氷上の赤黒戦士デビュー＞＜コンサ男子＞

■記事より
　　　　　・北海道コンサド－レ札幌は２２日、８月１日に発足するカーリングチームの記者会見を行った
　　　　　・選手は５名。阿部晋也(38)、松村雄太(28)、谷田康真(24)、相田晃輔(19)、清水徹郎(30)。
　　　　　・８月２日開幕の国際大会「どうぎんカーリングクラシック」（札幌）が初戦
　　　　　・北見市に拠点を置く


　三上代表理事　「する・見る・支えるという点で道民が関わりやすいと思った。老若男女が楽しめるスポーツ。
　　　　　　　　　　　　いろんな所にリンクを作るなど、北海道全体を盛り上げていきたい」

　阿部　「コンサドーレという名前を背負うプレッシャーもあるが、うれしく思う」

　清水　「厚別と同じくらい熱くプレーしていく。新しい挑戦をしたいと思った。まずは日本一を目指したい」


以上です。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　後半詳細日程発表　　７月２６日　　あと　３日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●寝坊
　　　　　　起床が午前４時半を過ぎてしまっていた。睡眠時間は５時間きっちり。でも、まだ眠い。
　　　　　　「朝刊コンサ」のエントリーがいつもより遅れますが、勘弁してください。

●練習試合
　　　　　　スケジュールが更新されていて、今日、朝鮮大学との練習試合が入っています。
　　　　　　見に行きたいけど、今日はやめておきます。やることあるし。

●U－１８
　　　　　　クラ選のグループリーグ２戦目です。これの速報を追うことを、今日は優先します。
　　　　　　宮の沢へ行かない理由の一つです。

●大相撲名古屋場所千秋楽
　　　　　　旭大星　○　　６勝９敗　　勝って終われて良かった。秋場所に繋がります。
　　　　　　矢後　 　○　　１０勝５敗　　秋場所は十両２枚目前後へ躍進です。幕内を狙う絶好のチャンスです。　
　　　　　　一山本　ヤ　　３勝４敗　　

●高校野球
　　　　　　南北海道大会は北照が優勝。おめでとうございます。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜５位ターン札幌＞＜ジェイPK外し０点ドロー＞＜連敗止めるも直近リーグ４戦１点だけ・・・＞
　　＜「次も俺が蹴る」＞＜現戦力自信アリ＞＜「勝てる試合」MF三好＞＜好セーブ０封GKソンユン＞

★＜札幌クラブJ１史上最高５位ターン＞＜前半戦終了＞＜磐田とドローで連敗止めた＞＜痛恨PK失敗も＞
　　＜死力尽くした・・・３試合ぶり無失点＞＜鼻骨折石川「ほぼ完ぺきに抑えられた」＞
　　＜将来見据え戦う＞＜大久保封じた＞

★＜札幌決めきれずドロー＞＜ジェイ、先制機逃す＞＜攻守圧倒でも欠いた精度＞＜守護神、得点許さず＞

■磐田戦の概要
　　　　　・札幌は主導権を握りながらも決定機を決めきれず、スコアレスドロー
　　　　　・前半３３分、相手のハンドでPKを獲得したものの、ジェイのシュートはGKに防がれて先制はならず
　　　　　・その後もボールを保持して攻め込んだが、ラストパスやシュートの精度を欠き、得点を奪えなかった

　　　　　・通算成績は７勝６分け４敗で勝ち点を２７とし、順位は５位で変わらず

　　　　　・札幌は次節、２８日午後６時から名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで名古屋と対戦する


■監督記者会見

　　Q　試合を振り返って

　　　　　　　「引き分けに終わって残念。選手たちは頑張ってくれたし、サポーターも応援してくれたので勝利も
　　　　　　　　つかめずに残念。立ち上がりから点を取るんだという気持ちでやってくれた。札幌は運動量、
　　　　　　　　試合のつくり方、勝利への意欲で素晴らしいものがあった。選手は悔しいだろうが、きょうの試合で
　　　　　　　　足りなかったのは得点だけ。われわれはリーグの中で面白い存在になっているが、まだまだ学ば
　　　　　　　　ないといけないことがあると示してくれた試合だった。きょうでリーグ戦が半分終わったが、
　　　　　　　　どのチームとの対戦でも、勝利してもおかしくない戦いをした。若い選手が活躍しているが、
　　　　　　　　そういった選手が成長することで、チームがより上へと成長できる。現段階で、新しい選手を獲得
　　　　　　　　することは考えていない。今年は３年後、４年後を戦うベースをつくりたい」


■選手等のコメントより

●ジェイ　「決められなかったのは残念だけど、誰でもPKはミスがある。次のPKも絶対に俺が蹴って、俺が決める」

●三好　「勝てる試合を引き分けにしてしまった。最後の質をもっと求めないといけない」

●石川　「（骨折は）DFならしょうがないし、前節の反省を生かして厳しくいこうと話していた。ソンユンにも一発
　　　　　　救ってもらったけど、ほぼ完ぺきに抑えられた」

●ソンユン　「（０封）集中を切らさなかった。GKとして当然のことをしただけ。キーパーにとってうれしいけど
　　　　　　　　勝たなければいけない。次の勝利に生かしたい」


●磐田名波監督　「相手のほうが人数が多いと感じるような試合だった」


遅れました。

以上です。