2018年05月22日
反則を犯した選手の記者会見を見て一言
謝罪と深い反省と、あのようなプレーに至った詳細な理由が、語られました。 その内容・詳細には、ここでは一切触れません。 一言。 葛藤があったでしょうに、よく記者会見に臨んで語ってくれました。 もしかしたら、傷害罪で前科がつく可能性だってあるかもしれないのに。 この選手の人生に、生きがいが見つかりますように。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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謝罪と深い反省と、あのようなプレーに至った詳細な理由が、語られました。 その内容・詳細には、ここでは一切触れません。 一言。 葛藤があったでしょうに、よく記者会見に臨んで語ってくれました。 もしかしたら、傷害罪で前科がつく可能性だってあるかもしれないのに。 この選手の人生に、生きがいが見つかりますように。
毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムです。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ◎コラムタイトル 「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム 見出し <守備を見直すいい機会に> ●神戸に0-4と大敗し、5位へと順位を下げた札幌。W杯の中断期間もあって、この惨敗が尾を引くことは ないと思う。 ●金眠泰と宮沢の2人の退場者を出したことは、相当後味が悪い。 ●渡辺とウェリントンのツートップ。彼らをコントロールできずに、攻撃の起点をつぶせなかったことが すべてだった。 ●ウェリントンとの空中戦に金眠泰は、ことごとく敗れ、2失点に絡んだ。センターバックなら、空中戦は すべてはね返して当然。 ●ジェイのヘッドがポストではなくゴールネットを揺らしていたら1-2となって、ゴールキックからの 恥ずかしい失点もなかった。守備を見直すいい機会だと思ってリスタートしてほしい。 などです。
おはようございます。 思った通りでした。通常のコンサドーレ関係記事は、ありませんでした。 経済界関係でのノノの講演会の案内記事はありますが、私がブログで対応するものでは、ありません。 なお、平川さんのコラムはあります。コラムは単独エントリーしていますので、それは、これからもそうします。 前書きだけ、いくつか。、 ●スケジュール 26日以降の更新が待たれます。特に練習試合など。 ●大相撲 夏場所の9日目です。 旭大星 ● 6勝3敗 差されると動けなくなります。連敗をしなければいいのですが。 矢後 ○ 8勝1敗 勝ち越し! 関取になって初の勝ち越しです。優勝争いでトップに。 一山本 ● 3勝2敗 一気に勝ち越しとは、なりませんでした。 ●加計学園 愛媛県が文書提出。これはもう、言い逃れが出来ないのでは。内閣支持率が急下降しそう。 ●アメフト問題 タックルをした選手自身が今日記者会見するとのことです。謝罪だけではなさそうです。