コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2018年05月21日

「朝刊コンサ」について 

中断期間に入りました。
コンサは今日から5日間のオフです。

これからの中断期間では、新聞報道でコンサドーレを取り上げない日も出て来るかもしれません。

そこで、私の「朝刊コンサ」の対応について、判断を書いておく必要があるかなあと。

基本的には毎朝「朝刊コンサ」は、書くつもりでいます。

残念ながら、コンサ記事がない日は「朝刊コンサはありません」とのタイトルで書きます。
コンサ記事がなくて、全く触れないでいたら、もしかしたら、私が病気で書けなくなったのだろうかとか、
余計なご心配をかけることがあってはいけないとも思いますし。

コンサ記事がある場合は「朝刊コンサ」(○月○日)と普通に書きます。

通常のコンサ記事がなくても、例えば、「15節までを振り返る」のような特集が組まれていたら、書くようにします。


以上です。


posted by ベル |19:16 | コンサドーレ | コメント(2) |

2018年05月21日

トゥーロン国際大会 日本の試合は全てBS1で生中継 

三好と菅が招集されたU-21日本代表が参加する、トゥーロン国際大会の日本代表の試合は全てBS1で
生中継です。
予選グループを勝ち上がった場合も、生中継をするようです。

写真に撮りました。

1526874395-tou-ronn.jpg
日本時間では夜遅くまたは深夜での試合なので、私は録画するしかありません。 翌日に見ることになります。 録画で、菅や三好の姿を追いかけたい。


posted by ベル |17:16 | サッカー | コメント(0) |

2018年05月21日

ミシャさん 中断期間への力強いコメント 

録画してあった神戸戦関係を、片っ端から見て回った午前中。


その中で、新聞報道では見かけなかったミシャさんのコメントを一つ紹介したいなあと。
テロップがついているので、できることなのですが。


ミシャさんのコメントを流してくれた番組は、道内民放局のSTVの朝の情報番組「どさんこワイド朝」。

神戸戦を映像で振り返った後、試合後のインタビュールームでの都倉とミシャさんのコメントを流していました。
都倉のコメントは、報道にもあるような内容でしたが、ミシャさんのは、初めて知った内容でした。
短いですが、紹介しておきます。

   「この前半戦を分析していきたいと思う。何が足りなかったのか、何が良かったのか。そこを検証した上で
    できていなかったところをできるように取り組んでいく。まだまだチーム作りは半ば。
    やるべきことはたくさんある」


指導者なら、そういう考えを皆さん持ってらっしゃるのだろうと思います。
が、そうはっきりコメントされることで、私が思ったことです。


きっと、オフ明け26日の最初のミーティングで、検証した内容を話されるのではないかと。
そのための準備として、今日からのオフでは、最初にスタッフ一同でいろいろな映像を分析し編集し、
選手たちに説明できるような教材を作る取り組みをするのではないかと。
したがって、スタッフにはオフの休みはないのかもしれません。


私たちは、こういうことも理解した上で、これからの応援をしていきたいと思います。
決して、選手やスタッフを罵倒するようなことはしたくないし、書きたくありません。
ただただ、励ましの声を出して行くのみです。


そう、思いました。



posted by ベル |11:15 | コンサドーレ | コメント(4) |

2018年05月21日

神戸VS札幌 「レポート」 by Jリーグ公式HP 

昨夜の、アウェー神戸戦の観戦記である「レポート」が、出ています。


   タイトル 「札幌の無敗記録を止めたのは神戸。ウェリントンが全4得点に絡む」


リンク先を貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/052006/live/#recap


私の感想は、特に書きません。



posted by ベル |07:42 | コンサドーレ | コメント(0) |

2018年05月21日

大谷投手の速報終了 勝ち投手になりました 【試合終了】  

大谷選手のエンジェルスがホームでレイズと対戦です。
この試合は、大谷選手が投手として登板します。

エンジェルスのホーム戦なので、エンジェルスが後攻。試合開始は日本時間5:07を予定。
そこで、大谷投手のピッチングの内容を、生中継中のBS1の映像を見ながらイニングごとに速報します。


なお、ダルビッシュが今季の初勝利を挙げました。良かった。

【ダルビッシュ投手の投球内容】

   投球回 6回 投球数 94 被安打 2 奪三振 7 与四死球 5 失点 1 自責点 1 防御率 4.96


では、大谷投手のピッチングの速報です。

【1回表】  投球数 20

     レフトフライ 三振 四球・2死1塁 ライトフライ   無失点


【2回表】  投球数 13  合計投球数 33   レイズ 0-0 エンジェルス

     1塁ゴロ 右中間2塁打・1死2塁 三振・2死2塁 三振   無失点


【3回表】  投球数 14  合計投球数 47   レイズ 1-0 エンジェルス

     ホームラン 三振 ライトフライ 2塁ゴロ   9番バッターにHR打たれ失点1


【4回表】  投球数 15  合計投球数 62   レイズ 1-0 エンジェルス

     3塁ゴロ 三振 三振   無失点  


  ★4回裏にどん底のエンジェルス打線が、四球やバッテリーエラーのチャンスにノーヒットで2点取りました。
   ラッキーな得点ではありますが、これで、大谷投手が勝ち投手になる可能性が出ました。


【5回表】  投球数 11  合計投球数 73   レイズ 1-2 エンジェルス

     三振 3塁ゴロ ライトフライ   無失点  

  ★5回を投げ終わり、チームがリードしているので、大谷投手に勝ち投手の権利が生まれました


  ★5回裏にエンジェルスがまたもノーヒットで追加点。流れは、エンジェルスです。


【6回表】  投球数 11  合計投球数 84   レイズ 1-3 エンジェルス

     ショートゴロ ショートゴロ 三振   毎回奪三振が続いています   無失点


【7回表】  投球数 15  合計投球数 99   レイズ 1-3 エンジェルス

     レフト前ヒット センターフライ ライト前ヒット・1死12塁ピンチ レフトフライ センターフライ   無失点


  ★投球数が99で毎回奪三振も途切れましたので、大谷はここまでだと思います。
   勝ち投手の権利を得たまま降板するものと思われます。、
   なので、ここで一旦速報を中断します。

   ただ、エンジェルスのリリーフ陣が心もとないので、大谷の勝ち投手の権利が消えないか心配。

  ★試合が終わりましたら、結果を書きます。


  ★驚きました。8回のマウンドに大谷が上がりました。7回裏にエンジェルスが追加点を挙げたから?
  
  ★なので、速報再開です。


【8回表】  投球数 11  合計投球数 110   レイズ 2-4 エンジェルス

    ライトエンタイトル2塁打 ワイルドピッチで無死3塁 ショートゴロで1失点 三振 ライト前ヒット

  ★ここで、大谷投手は降板です。

  ★試合が終わりましたら、結果を書きます。



【試合終了】 エンジェルスが 5-2 で、勝ちました。エンジェルスは連敗をストップ。

       これで、大谷投手に勝ちがつき、4勝目を挙げました。


【大谷投手の投球内容】

  投球回 73/2 投球数 110 被安打 6 奪三振 9 与四死球 1 失点 2 自責点 2 防御率 3.35


以上です。



posted by ベル |05:22 | 他スポーツ | コメント(0) |

2018年05月21日

「朝刊コンサ」(5月21日)から 

おはようございます。


●起床
     しっかり寝れましたかみなさま。週初ですから元気よくスタートしましょ。

●チャレコン#14
     録画してありますが、慌てて見ることもないかなあと。
     神戸に負けたことを忘れた頃に見ようかな(苦笑)。

●大相撲
     夏場所の8日目です。
       旭大星 ○ 6勝2敗  解説の北の富士さんが「100点満点」と評価。辛口の方が、です。
       矢後   ● 7勝1敗  土俵際で逆転されました。今日こそ勝ち越したい。
       一山本 ○ 3勝1敗  今日の一番で勝ち越しを決めたい。

●カーリング
     正式名称「パシフイックアジアカーリング選手権 日本代表決定戦」です。
     男子は軽井沢が3勝1敗で代表に決定。
     男女とも、五輪代表のチームが、強さを証明したということでしょうか。


朝刊コンサ記事からです。今日は、簡単に書きます。

◆見出しです

★<札幌5位><イニエスタ加入前神戸に・・・不敗止められた><「12」ならず>
  <今季最多失点><ミンテ・宮沢退場0-4完敗><W杯中断前順位下げる>

★<お疲れ札幌12戦ぶり負けた><宮沢、ミンテが退場 息切れ4失点><課題に取り組みミシャ流進化へ>
  <疲労蓄積響いた><残り19戦が勝負>

★<札幌4失点完敗><無敗11戦でストップ><高さ、運動量で劣勢に><復帰2戦目、ジェイ万全の動き>

■監督記者会見

  Q 試合を振り返って

     「前半から神戸の出足が良く、球際やセカンドボールをマイボールにできない中で、CKから失点して
      しまった。運動量、動きのキレ、球際で自分たちの良さを出せなかった。
      後半は多少盛り返したが、逆に追加点を重ねられてしまうなど、疲れが見えた。球際や運動量で相手を
      上回れなかった試合。
      後半の、最初に押し込んだ時、1-2の展開に持っていければ、また展開も変わっていた。長い
      ボールを蹴られてやられた3失点目は、我々にとって痛い失点だった。2人退場者を出して試合は
      決してしまった。空中戦の競り合い、セカンドボールのところで手こずってしまった」


■選手コメント

●都倉 「たくさん練習ができる。ポジティブな順位だからこそ、やってきたことに胸を張って、深さを出せる」

●ジェイ 「いいパフォーマンスを見せられなかったのは残念。札幌はもうJ1に残留したいというチームでは
       ない。優勝やACLに行きたいというチーム。これからもっと強くならないといけない」

●福森 「何試合か無失点で終われていい形の守備もあった。突き詰めていきたい。またスタートダッシュ
      できるように中断期間でやっていくだけ」

●進藤 「簡単にやられすぎた。ミスが重なっては失点につながる。中断明けで本当の実力を見せる」

●深井 「前からハメにいこうと思ったけど、うまくいかなかった。修正できず、失点の時間帯も悪かった。
      これまでも全部が良かったわけじゃない。中断期間は一日一日を大事にしていきたい」



以上です。

posted by ベル |04:39 | コンサドーレ | コメント(0) |