2018年05月03日
U-18北海道プリンスリーグ第3節の結果&順位表
今日は、U-18北海道プリンスリーグ第3節が3会場で合わせて4試合行われました。 ★その4試合の結果。★その結果を受けての順位表です。3チームが3連勝で勝ち点9で並んでます。 コンサU-18が第3節で8-0で勝ち、得失点差で首位に立ちました。 第4節は、6日(日)に今日と同様3会場で4試合行われる予定です。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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今日は、U-18北海道プリンスリーグ第3節が3会場で合わせて4試合行われました。 ★その4試合の結果。★その結果を受けての順位表です。3チームが3連勝で勝ち点9で並んでます。 コンサU-18が第3節で8-0で勝ち、得失点差で首位に立ちました。 第4節は、6日(日)に今日と同様3会場で4試合行われる予定です。
先ほど、自分用の星取表に昨日の結果を書き入れました。 いや~、すんばらしい事を発見(笑)。これが真逆、まさに。 イヤ、ホントに真逆なんですよ。 私が開幕前に順位予想をした下位4チームとの対戦結果が。 見比べてください。 ★昨季★今季昨季は4試合すべて完封負けだったのに。今季は赤字だらけ(笑)。 後半戦は、昨季と同様で。
大きなニュースが出ました。 しかも二つも。 ★一つ目 タイトル 「大谷が4月の月間最優秀新人に輝く」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00197112-nksports-base ★二つ目 タイトル 「大谷、「5番・DH」で2戦連続スタメン 4月月間最優秀新人に選出」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000032-dal-spo これで、「あっぱれ」を出さないとなると、評論家失格の烙印を押されてしまうのではないでしょうか。
昨夜の、鳥栖VS札幌の観戦記である「レポート」が、Jリーグの公式HPに出ています。 タイトル 「途中出場のジュリーニョが2得点。札幌、会心の逆転勝利」 リンク先を貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2018/050209/live/#recap 「札幌、会心の逆転勝利」とは、ほめ過ぎです。が、嬉しいです。
テレビの番組表を写真に撮りました。特別編成(放送曜日の変更も)ということがあるのですね。 放送は、今夜21:54からです。 通常は金曜日の放送ですから、録画予約をされている方はお気を付けください。 。
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■布陣大幅変更 ・前節仙台戦から布陣を大きく入れ替えて臨んだ ・先発した3トップの顔ぶれはガラッと変わった ・今季リーグ戦初出場のFW内村が1トップに入った ・ミシャ監督は試合前 ミシャ 「連戦が続いている状況と、札幌は他のチームより移動が長くて多いチーム。今の時点でフレッシュな 選手を起用した」 ・疲労を考慮し、チーム最多得点のFW都倉ら主力温存の思い切った策で臨んだ ■内村負傷交代によるシステム変更 ・FW内村が前半19分に左足負傷で途中交代 ・代わりに1トップを任されたのは鳥栖が古巣のMF早坂 ・交代したMF兵藤がシャドーに入った ミシャ 「自分たちのミスから失点したが、システムを変えながら逆転することが出来た。前に向けて戦う 気持ちが勝利に結びついた」 ■ジュリーニョ記事より ・後半21分、菅に代わってMFジュリーニョが入った ・後半34分、札幌の右CKでのこぼれ球をジュリーニョが倒れながら流し込んだ ジュリ 「セットプレーはチームの強み。こぼれ球に反応する準備はできている」 ・直後の38分 ・兵藤のパスで一気に抜け出し、DFを振り切り左足で2点目 ジュリ 「よく練習している3人目の(動きの)形。タイミングを合わせるように練習で要求されているところ」 ・出場わずか24分間で2得点 ・勝利の立役者は ジュリ 「チームにとって大事な勝利。ホッとした」 ・今季はこれまでリーグ戦でのスタメンはなし ・出場も2試合目だった ジュリ 「チームに貢献できない悔しさはあった。神様は準備している姿を見てくれている。家族も厳しい 時期を支えてくれた」 ■早坂記事より ・今季リーグ戦初先発のMF早坂がフル出場し、勝利に貢献した ・右シャドーで先発し、その後は1トップ➡右シャドーとユーティリテイーぶりを発揮した 早坂 「それが自分の武器でもある。要所要所で自分の強さを出そうと思っている」 ・モチベーションは高かった。鳥栖は古巣 早坂 「特別な思いのあるこのスタジアムで普通にやるのは難しい。でもチームの流れを壊さないように集中 することだけを心掛けた」 ■兵藤記事より ・前半19分、内村の負傷により急遽MF兵藤に出番が回ってきた ・準備が出来ておらず 兵藤 「(ピッチで)動きながら体の状態を上げていった」 ・同36分、福森のFKがバーにはじかれるのを見逃さず右足を振った ・ただ、シュートはわずかに左外へ 兵藤 「あそこは決めないといけなかった」 ・後半38分、ジュリーニョの決勝弾を演出 兵藤 「点を取るには(DF裏に)ぎりぎりのパスじゃないとだめだと思った。ジュリの動きは見えていた。 パススピードにも気を付けた。ベストのボールを出せたし、ジュリーニョもよく反応してくれた」 ・古里長崎から両親も観戦に訪れた試合 兵藤 「勝利を見せることができたのは良かった」 ・と、言いつつ 兵藤 「自分たちがやりたいサッカーをするにはまだまだ課題もある」 ・と、気を引き締めた ■宮沢のコメント 宮沢 「先に点を取られても取り返せる。自信を持ってやれている」 ■稲本 ・ベンチ入りする予定だったMF稲本が腰痛を発症し、鳥栖戦を欠場 ・遠征先の宿舎で静養した *内村の負傷に関する記事は、どこにもありませんでした。気がかりです。 *稲本が腰痛。今季はルバンカップの中心メンバー。大事に至らない程度であってほしい。 以上です。
おはようございます。 ●ACL圏突入 12節を終えてコンサは3位。ACL圏に突入です。 J1での過去最高順位は2位。目前です。 ●<コンサにアシスト> なぜか、木曜日なのに今夜放送があります。 単独エントリーでみなさんにお知らせした方がいいだろうか。 ●5日の天気予報 傘マークが出ていて降水確率は50%。予想最高気温は11度。マズイなあ。 せっかくの昼間の厚別の試合なのに。カッパ(ポンチョ)等雨対策が必要だ。 ●U-18 北海道プリンスリーグ第3節があります。3会場で4試合。 コンサU-18は、東雁来で午前10時から帯広北と対戦する予定です。 ●大相撲 横審による稽古総見が今日、あります。稀勢の里の状態を横審メンバーがどう見るか。 それによっては、稀勢の里の夏場所出場可否が判断出来そうです。 稀勢の里は、出場すれば進退を懸ける場所になります。体調が十分なのかどうかですね。 十分でなければ、名古屋場所へ照準を合わせて休場も視野に入れてほしい。 とにかく、稀勢の里にとっては次に出場する場所が進退をかける場所になりますから。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<ジュリ2発3位><逆転!9戦不敗!!><「もっと勝ち点重ねて最後みんなで笑っていられるように」> <布陣大幅変更><「戦う気持ち」> ★<札幌3位浮上><9戦無敗><ジュリ5分間2発><敵地で鳥栖に逆転勝ち><後半途中出場で> <主力温存で大きな勝ち点3><今季初先発早坂 古巣相手に健闘> ★<終盤逆転 札幌3位><途中出場ジュリ2発><無敗記録9に更新><腐らず準備 チーム救う> <兵藤、決勝弾演出> ■鳥栖戦の概要 ・札幌は鳥栖に2-1で勝利 ・鮮やかな逆転勝ちで勝ち点3を獲得 ・J1での連続無敗試合を9に伸ばした ・後半6分、自陣ペナルティーエリア前でのパスミスでボールを奪われ先制ゴールを許した ・34分、途中出場のジュリーニョがゴール前で粘って同点ゴール ・38分には再びジュリーニョが兵藤からのロングパスに反応して2点目を決め、そのまま逃げ切った ・通算成績は6勝4分け2敗で、勝ち点を22とし3位に浮上した ・札幌は次節の5日、札幌厚別公園競技場でG大阪と対戦する ■得点・失点の詳細 ➡ ゴールの決まった順に ●1失点目 後半 6分 0-1 ・前線からプレッシャーをかけられ、DFがパスミス ・そこを詰めた鳥栖FW小野に当たってこぼれたボールを安庸佑が拾う ・安庸佑はペナルティエリア右から豪快なシュートを放つ ・これがゴールに突き刺さり、鳥栖に先制された ●同点弾 後半34分 ジュリーニョ 1-1 ・右CKを得て、キッカーの福森がファーサイドへ柔らかいクロスを供給する ・進藤が頭で落とす ・DFに当たってこぼれたボールをゴール前でジュリーニョがゴールを背にした状態で収める ・DFに囲まれながらも粘ってキープし、反転してシュートを放つ ・ボールはゴールに吸い込まれて同点に追い付く ●逆転弾 後半38分 ジュリーニョ 2-1 ・自陣からの兵藤のパスにジュリーニョが反応 ・ジュリーニョはディフェンスラインの裏のスペースに走り込み、ペナルティエリア手前で鄭昇玄を 振り切ってペナルティエリア内に進入してシュートを放つ ・ボールはGKに当たってしまうが、そのままゴールに吸い込まれて逆転に成功 ■監督記者会見 Q 試合の総括を 「ここ最近、鳥栖は連敗していた。でも過去の試合を見ると、内容的には負けている試合ではなかった。 そういうチームとの対戦。われわれにとっては厳しいものになる。その通りの展開だった」 Q 前半は完全に流れを手渡した 「鳥栖は立ち上がりから高いモチベーションで入っていた。われわれにはチャンスらしいチャンスが なかった。ただ、何とか前半を0-0で折り返すプランで入った。それができたのは大きい。 後半に入って自分たちのビルドアップのミスから失点して0-1。そこからリスク承知で選手を 交代して主導権を握り、同点、逆転にもっていけた。トータル的に見れば、勝利に値するゲーム だった」 1回目は、ここまでにします。