コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年04月01日

日本人大リーガー4選手が出場 明日は大谷が初先発予定   

同じ日に、日本人大リーガーが4人も出場ってのは非常に珍しい。

その4選手の今日の活躍のほどを。


★イチロー

  ●9番レフトで先発出場

  ●4打席4打数2安打1得点  流石、マルチヒット
     内訳 2塁内野安打(その後生還) ライトフライ レフト前ヒット 3塁ゴロ

  ●守備ではホームラン性の当たりをスーパーキャッチ

     そのニュースがこちら。

        タイトル 「MLB最年長イチローのスーパー捕球にメディア驚嘆「不老の奇跡」「ワオ」」

       https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00116941-fullcount-base


★ダルビッシュ

  ●先発登板

  ●投球回 4回と三分の一 自責点5 奪三振4 被安打5 与四死球5
     *チームは勝ちましたが、ダルビッシュに勝ち負けはつきませんでした

     ダルビッシュに関するニュースも貼っておきます

        タイトル 「ダル5回途中5失点で移籍後初勝利ならず カブスは延長戦制す」

       https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00000131-spnannex-base


★前田健太

  ●先発登板

  ●投球回 5回 自責点0 奪三振10 被安打5 与四死球0  今季初勝利

     マエケンに関するニュースも貼っておきます

        タイトル 「マエケン、今季初登板で白星 圧巻の奪三振ショー 5回無失点10K」

       https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00000134-spnannex-base


★田沢純一

  ●交代登板

  ●投球回 1回 自責点0 奪三振2 被安打1 与四死球1
     *チームは負けましたが、田沢には勝ち負け付かず



明日は、いよいよ大谷が投手として先発します。記念すべき大リーガーとしてのピッチング。
試合開始時刻は日本時間の5:05。BS1で4:50より生中継です。
 
 

posted by ベル |17:13 | 他スポーツ | コメント(0) |

2018年04月01日

都倉コメント 実現しそうな気がする 

今朝の「朝刊コンサ」には書きませんでしたが、都倉のコメントには
   「15連戦が終わった時に、上の順位を目指せるようにしたい」
とも、ありました。 
これは、実現性が乏しいと思いまして、朝のコメントからはスルーしました。

しかしながら、5時間後の今では、実現するんじゃないか、実現しそうな気がするとの気持ちになってます。、


鹿島の今季の5試合のシュート数を調べてみました。スポーツナビからです。

  節  H or A 対戦相手  鹿島のシュート数 対戦相手のシュート数

  1   A    清水       10        9
  2   H    ガンバ      24        8
  3   H    広島       17       11
  4   A    鳥栖        9        9
  5   H    札幌       12       16

この数字から、いかに、昨日の札幌が凄かったかを示していますよね。
ホーム戦でのガンバと広島との2試合では、シュート数で圧倒した鹿島が、札幌には圧倒されたとまでは
言えなくても、押し込まれていたと言えますね。


私自身は、この地獄の15連戦は、選手にケガなく乗り切れればいいなあ、と思っていました。
でも今では私の思いは、それ以上のことを期待したくなってます。

都倉のコメント通り、「15連戦が終わった時に、上の順位を目指せるようになっている」。そう、信じて。


4日のルヴァン杯清水戦でも同じような戦い方が出来るかどうか。90分間走り切れる選手が何人いるか。
チームの底上げにも総合力を上げるためにも、試合内容に注目したい。もちろん勝利への期待は大です。


posted by ベル |11:23 | コンサドーレ | コメント(0) |

2018年04月01日

鹿島VS札幌 「レポート」 by Jリーグ公式 読後感もちょっと  

昨日の試合の、Jリーグ公式「レポート」です。


  タイトル 「枠にも嫌われスコアレス。札幌はペースをつかむも、カシマ攻略ならず」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/033103/live/#recap


読後感。

  文の中ごろに、「ペースは明らかに札幌のもの」と、あります。
  文責の方は、恐らく鹿島の番記者さんなのだろうと思います。
  相手は鹿島。その番記者さんに、こういう一文を書かせたコンサドーレ。
 
  強豪チームへの仲間入りだ~(笑)。



posted by ベル |07:14 | コンサドーレ | コメント(0) |

2018年04月01日

試合後に主審が誤審を認める 

先ほどの「朝刊コンサ」のミシャさんのコメントで触れられていた「誤審」に関するニュースがありました。


昨夜、18:54に日刊スポーツが配信したニュースです。

   タイトル 「札幌ペトロビッチ監督「初めて」審判が誤審認める」

貼ります。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180331-00165975-nksports-socc


誤審だあ~~~と、怒りたくなるし審判にブーイングする気にもなります。私もその一人。
でも、正直言って、審判が謝罪する姿は見たくないです。
人間が判断するのだからミスはありますよ、どの競技でも。
だから、そういう誤審を極力少なくする手段として、「チャレンジ」とかを取り入れている競技も少なくない。

日本のサッカーでは、ルヴァン杯で6人制を取り入れゴールに関わるような重要な判定で誤審を招かないような
取り組みをしています。

リーグ戦でも早急な取り組みをすべきではないでしょうか。 ➡ 毎年、言っているような気がする

posted by ベル |05:41 | コンサドーレ | コメント(4) |

2018年04月01日

「朝刊コンサ」(4月1日)から 

おはようございます。


●4月1日です
    <主審が大誤審を認めてコンサドーレに勝ち点3を付与し、三好のイエローも撤回との判断が下された>
    やった~エープリルフールだ~~~  現実にはならんだろうなあ。

●「Jリーグタイム」
    BS1の「Jリーグタイム」。三好選手を取り上げていました。後ほど音量を上げて見たい。

●今日の練習
    午後2時開始となってます。鹿島戦メンバーが帰札してから全体での練習でしょうね。
    大混雑が予想されるから練見を避けるべきかどうか(笑)。

●清水戦
    水曜のルバンカップ清水戦には、前々日移動ではなく前日移動らしい。

●大リーグ
    マー君は流石でした。ただ、ホームランを打たれてしまった。今年こそはホームラン病を克服して欲しい。
    今日はダルビッシュとマエケンが登板。ダルビッシュのカブスは日本時間8:10試合開始予定。
    BS1で生中継があります。
    明日は大谷が登板予定だし、今年は連日大リーグの生放送を見れそう。

●レバンガ北海道
    千葉に72-103と惨敗。序盤大量リードされたけど、追い上げて第3Qの途中では、54-54にも。
    その後がいけなかった。ボコボコにされてしまった。今日は、何とか勝って欲しい。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★<三好幻弾><PA内相手DFハンド主審誤審認める><0-0鹿島><カシマ初勝ち点><都倉の一撃>
  <「ゲームの内容は出来すぎなくらい」ペトロ監督><驚いている><「決定力課題」MF三好>

★<札幌誤審ドロー><あぁカシマスタジアム初勝利スルリ><三好のシュートを鹿島・昌子がハンドなのに・・・>
  <試合後中村主審が謝罪><対鹿島アウェー初勝ち点><猛抗議実らず><警告も責めず>
  <審判試合後に誤審認めた?><ペトロ監督”暴露”「あれはハンドでした」と><PKもらえず>

★<札幌鹿島追い詰めた><巧みなパス回しで主導権><敵地でドロー><都倉強烈シュート、チームに勢い>

■鹿島戦の概要
     ・札幌は決定力を欠きスコアレスドローに終わったものの、巧みなパスワークで主導権を握り、敵地で
      鹿島を追い詰めた
     ・後方から丁寧に攻撃を組み立て、敵陣で三好やチャナティップが積極的に仕掛けて好機を演出
     ・守備陣も球際の争いで先手を取って相手にリズムを与えず。今季初めて無失点で終えた

■監督記者会見

  Q 試合を振り返って

      「鹿島は強いチームであり、大きなリスペクトを持っているが、きょうに限ってはわれわれ札幌が上
       回れたゲームだったと思う。立ち上がりからアグレッシブに攻撃的な姿勢を見せ、多くのチャンスを
       つくることができた。それを決め切れたら引き分けという結果ではなかった。内容には満足して
       いるが、結果に対しては非常に残念」

  Q 攻撃の狙いと出来は

      「後ろからのビルドアップ、パスを足元に出すのか、裏へ出すのか狙いを持ってできていた。守備も
       前と後ろをコンパクトにし、奪った後も速攻、遅攻の選択や、動き出しとパスの出し手の選択が
       非常に良かった。新チームを率いて2か月半で、これだけのことを見せてくれたのは、監督としても
       驚いている。きょうのゲームは出来過ぎなところもあったくらいだ」

■監督や選手コメント

●ミシャ 「(誤審)監督や選手もミスはする。それを認めるか、認めないかによって違いが出るもの。公の場で
       レフェリーのミスがあっても、ないものとする風潮はあるが、うれしかったのは試合後に自ら認めて
       くれたこと。私が日本に来て初めてのことだ。非常にうれしい」

●都倉 「昨年悔しい負け方をしたなかで、自分たちの成長や力を見せられた」

●三好 「(誤審)サッカーは試合を通してああいうシーンはある。決定力が課題。違ったシーンで決めて勝て
      れば良かった」

●駒井 「鹿島相手にボールは持てていたし、4本くらいは決定機があった。決め切れなかったのは悔やまれる
      けど、チームとして伸ばさなきゃいけないところ。これで次に負けたら意味がないので、気持ちを
      抜かないようにしたい」

●宮沢 「(試合から)離れているときもチームの戦いをイメージしていた。しっかりトレーニングもできた。
      チームとしても勝利に値するようなゲームだった」

●ミンテ 「どのチームが相手でも俺たちはやれるんだと思えた」

●荒野 「鹿島相手に主導権を握ることができて、ミシャさんのサッカーを体現できていると実感した。
      外から見た悔しさもあるので、15連戦のどこかでは先発に入りたい」


●鹿島昌子 「ほとんど攻められていた。後ろが耐えてくれたことが大きい。負けと引き分けは違う。それが
         唯一の収穫」

●鹿島植田 「(試合後大ブーイング)攻撃陣だけの問題ではない」



以上です。

posted by ベル |04:56 | コンサドーレ | コメント(0) |