2018年03月21日
お彼岸の中日なので
ずんだもちでも。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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いい天気でしたが、空気が冷たく見学を途中で切り上げました。 9時前から11時過ぎまで2時間ちょっとの見学。健康を害したくなくて。明日も見学するつもりで。 真っ先に朗報を。宮沢と河合が合流してました! ただし、最後まで見ていたのではないので、完全合流なのか部分合流なのかは不明です。 写真ですが、26枚撮りました。 が、エントリーを1回で済ませるために11枚に絞りました。 ★空気入れ。こういう風景を見ると、今年もやっと宮の沢で見学できるなんだなあと思います。 選手は藤村一人でした。濱と一緒かなあと思ってましたが。★コーチがいますね。★四方さんとブルーノさん!★フラッグが! イデオロギーは関係ありません。★選手で、真っ先にピッチに飛び出してきたのは小野伸二!★集合もなく、いきなりランニングへ。★FPは鳥かご★キーパー練習★アジリテイー。いくつかのパターンで。★キーパーつけての組み立て&シュート練習。これは見ていても難しいと思った練習です。★写真のラスト。この練習中のミシャさん。写真レポは、ここまでです。宮沢と河合は、ここまでは参加です。 なお、今日の練習はスタンドから遠い所ばっかりだったので選手の表情が分かる写真は撮れませんでした。 以上です。
北海道新聞朝刊<地域の話題探る見る>ページで、原則毎月第3木曜日に連載されている、2つのコラム からの紹介です。 なぜか、今回は今日の水曜日に掲載されています。 コラムの一つは、スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 エキスを絞って紹介をします。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回からは、独自の物言いで日本サッカー界から注目を集めるミシャ監督の言葉をひもとき、選手の人物像やチームの雰囲気を伝えていく内容だそうです。 新タイトル 「 J1 クローズアップ ミシャからの言葉 」 ★この回の言葉 <「マラドーナ引退の理由は?」> この回は、MF14 駒井善成選手 25歳 です。 ★今回の大きい見出しです <走る大切さ胸に刻む> 小見出し3つ <監督は恩人><質問はげき><チームの要> ●J2京都でプレーしていた2015年、ミシャ監督率いる浦和からオファーを受けた 駒井 「無名だった僕を浦和という強豪に招いてくれた。恩人です」 ●駒井選手が印象に残っている助言は、練習試合でのチームの動きが悪かった後にミシャからの質問だった ミシャ 「マラドーナが引退した理由はなんだと思う? 技術が衰えたからではない。走力が衰えたからだ」 ●駒井選手は、こう解釈する 駒井 「その日の練習試合は走る量がかなり不足していた。それを叱る意味でマラドーナを挙げ、質問 したのではないか」 ●駒井選手の持ち味はドリブルだ 駒井 「ドリブルで課題を指摘されることはあまりない。走る距離が足りないと、すぐに『コマイ!』と叱ら れる。ベンチから逆のサイドでプレーしていても、ちゃんと見抜かれている」 ●巧みなドリブル技術に走力を備えた駒井選手。ミシャ仕込みの天才ドリブラーが、札幌の新たなキーマンに なることは間違いなさそうだ などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<兵藤、視野の広さで存在感> ●長崎戦。じれったい序盤となったが、選手同士が狙いを持ってゴールを奪い、勝ち点を取りに行こうと するチームのコンセプトは強く伝わった。 ●特に、後ろからしっかりパスをつなぐという意識は鮮明だ。磐田戦の後半は、サイドに展開したり、 スルーパスで抜け出したりと多彩な攻撃も多く見られた。 ●兵藤選手について言えば、キャンプを見た限り、あまりチャンスを与えられていない印象だった。 だが、開幕してみれば、視野の広さでほとんどボールを失わず、ミシャサッカーに欠かせない存在に なった。 ●チームの気がかりは失点の多いことだ。攻撃にかける人を増やしているから失点は仕方がない、とは 言ってられない。 ●今の札幌の課題は、守備への目配りがしきれていないことだ。具体的には、エリアを守る意識を改め、 人につくことを徹底することだ。 などです。 以上です。
おはようございます。 ●春分の日 冬とサヨナラ。夜が明けるのが早くなってきてます。 ●練習再開 見学者が殺到する条件が揃いました。ミシャ監督初勝利後の最初の全体練習日。 今日は祭日であるし天気予報見ても晴れマークがズラリ。自分も行きたいが。 ●J2 J2には中断期間がなく、今日第5節です。コンサから期限付き移籍とか完全移籍した選手も多い。 ゲームで活躍するとSNSのあちこちで名前を発見できるからうれしい。 ●大相撲春場所10日日 旭大星 ● 5勝5敗 元大関に完敗。立ち合いに上手を取られそのまま寄り切られました。 矢後 ○ 4勝6敗 今場所、初の連勝。乗っていきたい。 一山本 ● 3勝2敗 勝ち越しはお預け。 ●証人喚問 与党が折れたことは良かった。 問題は、かつて流行語にもなった「記憶にございません」で、終始してしまわないかということ。 国民(圧倒的世論)は真実を知りたいのです。具体的には、忖度せざるを得なかった理由。 今朝は、コンサドーレ関係記事はありませんでした。 なので、道新スポーツの毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムの紹介をします。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <正ボランチ奪って活性化を> <ゲーム勘まだ足りぬ荒野> ■コラムより ●G大阪、浦和、C大阪と力のあるチームがまだ勝てていないには春の珍事? ●札幌は体制、サッカーが変わったこともあり、早い時期に勝ち点3を取り、自信を取り戻したかった。 長崎戦はアデイショナルタイムでの劇的勝利だったので、その効果が大きいといいのだが・・・。 ●荒野がボランチに入り久々のプレーを見せた。チームに推進力をもたらしたが、ゲーム勘の部分が 足らず、ボールロストする場面もあった。 ●中断期間を経ても宮沢はすぐにはプレーできないだろう。荒野がポジションを奪って、チームを 活性化するくらいの変化がほしい。 ●そして、気になるバックパスの多さだが、あまりにも自陣でボールを回すと攻撃のリズムを失い、 ボールロストしたときは失点のリスクもある。安易に下げない方がいい。 *全く同感です。バックパスが多く、特に、前で空いている選手がいる時にはガックリしてしまいます。 もったいねえ、と。 以上です。