コンサと生きる

第３節の、私がオーナー兼監督のチームのファンサカです。

コンサの選手を中心に起用したのですが、壊滅状態です（苦笑）。
表示してない３人はコンサ以外のチームから起用した選手たちです。



３失点負けが大きく響いて、ジェイ以外の７人の合計ポイントは、たった７点。
ジェイをキャプテンにしたおかげで、ちょっとはマシですけど。

単なる遊びですが、昨季のようにコンサの選手を多く起用してポイントを積み上げたいんです。
おかげで（苦笑）壊滅状態で、所属している全国リーグの最下位近くに座してます。
ダントツの降格圏です。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…



次節、長崎戦は勝ってくれ～～～

札幌は上々のいい天気です。ですが、宮の沢には行きませんでした。
長崎戦まで、見たい心境を押しとどめ、長崎戦で爆発させようと(笑)。

その分、雪割作業を熱心に取り組みました（苦笑）。例年より１週間は早いです。


まだ私は、ミシャさんが監督になってからの全員揃っての練習を見たことがありません。それを見たい。
今日は、人数としては全員いるでしょうけど、リカバリー組と通常組に分かれての練習でしょう。
来週のオフ明けにでも。


昨夜の磐田戦が行われた札幌ドームでの６枚の写真レポです。

リーグ戦と違ってコンコースにはほとんどブースがなく人も少なく寂しいものでした。

★昨夜は、今季初のこれ。



★新製品



★看板も。長崎戦では食してみたい。



★リーグ戦ではないので、ゴール裏が少ない。



★磐田も輪をかけて、少ない。アウェーではあってもJ１の名門チームですから、もっと参戦してほしかった。




★いただいたルヴァンを藤村をバックに。




非情に簡単ですが、以上です。

昨夜の磐田戦の録画を見ました。

確認したい場面が２カ所あったので、そこを重点的に。


★前半７分。　都倉の幻のゴール

　　３か所を見ました。その７分での場面。ハーフタイムでのハイライト。試合後のハイライト。
　　いずれでも、誰のどのプレーがファアルなのかの説明はありませんでした。
　　アナウンサーからも解説の宏太からも。耳が遠くなってるので聞こえてないのかな。
　　具体的に、これがファウルなんですよとの説明がほしい。


★前半２０分。　コンサにPKを与えて欲しかった場面

　　白井がPA内でシュートなのかクロスを上げようとしたのかまでは分かりませんが、そのボールを対面した
　　磐田の選手の右手に当たったハンドに思えました。

　　後ろにいた早坂が両手を広げて大きくハンドをアピール。
　　　　　宏太　「ハンドをアピール」
　　　　　アナ　「認められませんでした」
　　早坂は、両手を上げたりコンサベンチにも顔を向けたりして。ハンドだと確信を持ってたのでしょうね。

　　が、審判はお構いなしに試合を続行しました。


　　判定基準が分かりません。



上記２件について、録画を見て確認したかったのですが、ともに納得までは至らずです。


今季のコンサは、忍の一字で、いくしかなさそうです。

既に、「レポート」が、出ています。　
全試合の「レポート」が出ていますので、斉藤さんが早いのではなくて、もしかしたら原稿締め切りが昨日の内だったのかも。


　　　タイトル　「札幌、またも勝利ならず。磐田がターンオーバー同士の一戦を制す」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2018/031403/live/#recap


私が知りたかった件についての詳しいことは書かれてませんでした。
自分で録画を見て確認するよりないな。

おはようございます。


●磐田戦
　　　　　　まだ録画を見ていません。２場面を確認したいので後ほど見ます。

●今日の練習
　　　　　　午前１１時から。今のところ行く気はありません。その気になれば行きますが。

●ACL
　　　　　　セレッソはホーム戦で引き分け。グループリーグ突破の可能性はまだ十分にありますね。、
　　　　　　柏はアウェー戦で痛い敗戦。グループリーグ突破が厳しくなった模様。

●大相撲春場所４日日
　　　　　　旭大星　　○　　２勝２敗　　はたかれても落ちずについていけた相撲。連勝したい。
　　　　　　矢後　 　　●　　０勝４敗　　１番勝って流れを良くしたい。
　　　　　　一山本　　ヤ　　１勝１敗　　

●金メダル
　　　　　　平昌パラリンピックで村岡選手が、今大会日本選手団第１号の金メダル。おめでとうございます。
　　　　　　これで、平昌五輪と合わせて金メダルは５個獲得ですが、男子では羽生選手のみ。
　　　　　　男子選手の金メダルをもっと見たい。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜ペトロ札幌３連敗＞＜公式戦５戦未勝利＞＜「強い気持ちと高いモチベーションで戦ってくれた」＞
　　＜選手たたえる＞＜「厳しい判定」＞

★＜札幌５戦勝ちなしもミシャ流貫く＞＜「信念を曲げるつもりはない」＞＜ホームで磐田に苦杯カップ戦連敗＞
　　＜甲府戦から修正＞＜規律守り戦えた＞＜多彩なパスで決定機を演出＞
　　＜前半都倉ヘッド弾もファアルで取り消し＞＜中３日で出場菅　攻めて自信回復＞

★＜札幌勝てない・・・＞＜精度欠き決定機少なく＞＜連戦の菅、積極的な仕掛け＞

■磐田戦の概要
　　　　　・札幌はミスが多く、リズムをつかめないまま、完封負け
　　　　　・後半１３分、後方からの攻撃の組み立てが乱れて相手にボールを渡すと、左サイドを崩されて失点
　　　　　・攻撃でも磐田の粘り強い守備に苦しんだ

■監督記者会見

　　Q　試合を振り返って

　　　　　　「敗れはしたもののチームは素晴らしいプレーを見せてくれた。磐田より内容は上回っていた。ただ、
　　　　　　　チャンスに対するゴールの割合が少なかった。前半にゴールを決めたと思ったが、ファアルを
　　　　　　　取られたのは厳しい判定だった。ハンドの判定の基準が分からないところもあった。
　　　　　　　しかし、こういう戦いを続けていけば、勝利する日が必ず来る」

■選手コメント

●都倉　「結果に結びつかず残念。だが勝つ気持ちが出た試合」

●荒野　「とりあえず９０分できて、次につながる。プレーはミスのオンパレード。もっと９０分集中して、クレバーに
　　　　　　できれば」

●宮吉　「（後半立て続けにシュート）あれを決められたら、いいゲーム運びができる。次はしっかり決められる
　　　　　　ようにしたい」

●白井　「（札幌ドームは）良い雰囲気でした。決めるところで決められず、僕ももっといいボールを出せていたら
　　　　　　勝てた」

●菅　「（長崎戦後の翌日にパラグアイ遠征）積極的にやって勝利をつかんで代表のキャンプにいけたら」

●早坂　「試合状況は常に変化する。もっと臨機応変にやらないといけない」


■名波監督のコメント

　　　「都倉をめがけたボールは昨季、（監督だった）四方田が推奨していたサッカー。皮肉だが、それが一番
　　　　危険だった」



以上です。