コンサと生きる

週末に迫ってます。　セレッソ戦のことではなくて(笑)。





みなさん揃って、玄関で出迎えてくれます。

想像と、かけ離れていました。


★まだ、こんな状況でした。　芝が、うっすらと見えているかもと、思ってましたが。



★ランニング部分は少し広くなってますが、まだ積雪が１メートル弱はありそう。




これでは、４日にここで全体練習をやりたくても出来ないかもしれない。
だとすれば、２日のセレッソ戦を終えて熊本へ再度戻ることもあり得るかのかも知れない。

じゃあ、こういうことになる？
ルヴァン杯甲府戦終了後に札幌へ戻り、８日は宮の沢でリカバリーをして９日に札幌ドームで練習をする。
いや、８日も札幌ドームでの練習で、甲府戦出場組のリカバリーと清水戦出場予定メンバーでのフル練習。


一気に宮の沢の雪がなくなればいいのですが。
毎日様子を見なくっちゃ。自分が見てもどうしようもないけど（苦笑）。


毎日、宮の沢と札幌ドームの状況を熊本と連絡取り合いながらも、どうするか苦悩している今、でしょうか。

北国の悲哀はいろいろとあります。　これをプラスに捉えるなんて、とても出来やしない。

毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムです。

見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。


◎コラムタイトル　「燃えろ！コンサドーレ」　～　北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム　

　　　　　　　　　　見出し　＜三好の仕掛けに可能性＞

　　●緊張で硬くなる開幕戦に多くは期待しないが、できれば引き分けに持ち込み勝ち点１をゲットしたかった。

　　●後半はボールを保持している時間が長くなったものの、ブロックの中に入って”急所”を突くことができて
　　　　いなかった。

　　●消化不良となった攻撃だが、チャナティップが機能しなかったのは誤算だった。

　　●ただ、三好が仕掛けた時は攻撃のスイッチが入り得点の可能性を感じた。

　　●失点の場面は、パトリックに邪魔されたこともあったが、身長の低い菅がパトリックとティーラシンの２人を
　　　　相手にしていたこと自体が問題だったのだ。


などです。


＊平川さんの”バーン”が、いくつも聞こえてきそうです。　複数選手に厳しい。
　　でも、それが平川さんなんですね。　毒舌が消えたら、平川さんらしくないですから。
　　これからも、その調子でお願いします。


そうそう、大谷は２番DHで先発出場。第１打席は四球でした。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　宮の沢練習開始まで（多分）　　あと　　５日
　　　　　　　　　　　　　ルヴァンカップ初戦まで　　　　　あと　　８日
　　　　　　　　　　　　　ホーム開幕戦まで　　　　　　　　あと　１１日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●練習再開
　　　　　昨夜スケジュールが更新され、今日の練習は２部練習だそうです。

●スケジュール
　　　　　そのスケジュールですが、今日の一日だけしか書き込まれていません。
　　　　　その日を終えて、様子を見ながら翌日のスケジュールを立てるのでしょうか。
　　　　　今季は、練習見学予定を立てずらい年になるのかもしれませんね。　今だけかも。

●大相撲春場所
　　　　　旭大星は十両に据え置かれてしまいました。今場所こそです。
　　　　　春場所は、下の３力士を追っていこうと思います。初日は３月１２日です。
　　　　　　　　十両東筆頭　　　　旭大星
　　　　　　　　十両東１１枚目　　矢後
　　　　　　　　幕下東１１枚目　　一山本

●大谷選手
　　　　　今日は打者として先発だとのことです。BS１で５：０５から生中継があります。
　　　　　２番DHだそうなので、もしかしたら５打席見れるかも。


朝刊コンサ記事からです。
が、今朝は通常記事は、ありませんでした。

曾田雄志さんのコラムが掲載されていましたので、別エントリーにはせずに、ここで紹介します。


　　　　　　　　　　　　　　★★★★★　曽田雄志のコンサCHECK　★★★★★

　　　　★見出し　　＜広島戦　クロスの対応に甘さ＞

　　　　■コラムより

　　　　　　　●広島戦。失点を許した前半、気になったのは、広島のセットプレーやクロスに対する守備の甘さ。

　　　　　　　●クロスへの守備対応時は、体を前に入れられないようにしなくてはいけないが、実際にはことごとく
　　　　　　　　　先にボールに触られてしまっていた。

　　　　　　　●クロスを上げた柏に３人もの選手が引き付けられたことも問題だが、入って来たティーラシンを
　　　　　　　　　福森が確認せず、ボール方向に寄っていってしまったことが痛かった。

　　　　　　　●修正はそれほど難しくないはずだ。

　　　　　　　●攻撃面ではジェイ、三好、駒井、菅が絡んでチャンスをつくれていた。


などです。