コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年01月17日

イチロー 日本球界へ復帰か  

コンサ関係の話題がないので、ヒマです(苦笑)。練習時刻変更リリースが先ほど出ただけ。


昼のヤフーニュースで「イチロー日本球界復帰を」とのニュースは知ってましたが、北海道新聞の夕刊に
同様の記事が掲載されていましたので、書き留めて置こうと。


このニュースタイトルは、

  タイトル 「イチロー日本球界復帰も 代理人示唆とMLBサイト」


貼ります。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201801170000336.html


ちなみに、北海道新聞での見出しは、

★<イチロー 日本復帰も 公式サイト>


私の気持ちは、そうであってほしいとの気持ちが強い。

私がプロ野球でただ一人、心の底から応援していたのはイチローのみ。
ルーキー時代から応援していました。
阪急(オリックス)が円山に来たときは、平日であろうと見に行きました。
イチローグッズも。

でも、今は、私も体のこともありますからイチローが日本に復帰しても見に行くことは難しいなあ。

posted by ベル |17:18 | イチロー | コメント(0) |

2018年01月17日

「コンサ!コンサ!コンサ!」(ミシャ監督)&「吉原宏太のマンスリーコンサ」 

水曜日の北海道新聞朝刊<探る見る>ページで連載されている、2つのコラムの紹介です。

コラムの一つは、スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。
もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。

エキスを絞って紹介をします。


◆「コンサ!コンサ!コンサ!」

今回は、12月の前回に引き続き新季監督ミハイロ・ペトロビッチ氏です。

★今回の大きい見出しです <知将の勇気 勝利導く>
     小見出し3つ   <ぶれぬ哲学><17歳でプロ><超攻撃的>

前回と違って今回は、少しミシャさんのコメントがあります。そのあたりを中心に紹介したいと思います。


■ミシャさんの明確なサッカー観

   「リスクを負ってでも、得点を奪いにいく姿勢が観衆の心を動かす」

■1995年、旧ユーゴスラビアのセルビアで生まれた。当時セルビアを含め六つの共和国から成っていた
  旧ユーゴスラビアは貧しい地域も多く

   「経済的に豊かな生活をするには、政治家かスポーツ選手として成功するしかなかった」

■17歳でプロ契約を結び、初めて手にした給料でしたことといえば

   「実家に水道を通すこと」

■勇気ー。ペトロビッチ氏が監督としての仕事を遂行する上で、最も大事にしている言葉だという

   「プロサッカーは得点を奪い合うことで観衆を喜ばせる必要がある。失点を恐れず、勇気を持って攻め込む
     ことが大事だ」


などです。



◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」

 ◆今月の見出しです  ★<「融」合言葉にJ1定着を>

    ●今回は新春らしく、今季の札幌を1文字に表し、チームの展望をひもといていきたい。僕が選んだ
      1文字は、ずばり「融合」「融和」の「融」だ。

    ●まずは、新戦力との「融」を挙げよう。昨季の戦力を維持した一方で、突破力に優れたドリブラーが多く
      仲間に加わった印象がある。

    ●特に注目しているのが駒井善成選手。この若きサイドアタッカーのパワフルなプレーに「こんなすごい
      のがいんのや」と驚いたのを覚えている。

    ●ほかにも、世代別日本代表で活躍する三好選手や、白井選手、宮吉選手など今年は攻撃陣が充実。
      チームの運動量やボールの保有率が格段にアップすることは間違いないだろう。

    ●融合が進むことで期待されるのが、空中戦と地上戦の「融」だ。上位を狙うには、多少危険なエリア
      でもパスをつなぎ、攻撃のバリエーションを増やす必要がある。

    ●そういえば、監督の出身も旧ユーゴスラビアで、「ゆう」が含まれているではないか。冗談はさておき、
      今年も何より大切なのは、チームとサポーターの融和です。昨年に続き、大きな声援をよろしく
      お願いします。


などです。


以上です。

posted by ベル |07:19 | コンサドーレ | コメント(0) |

2018年01月17日

平川弘さんのもう一つのコラム(1月17日)より 

道新スポーツの毎週水曜日に掲載されているコラムの紹介です。


  ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」

  ★見出し <考えて走るペトロ流に意識改革だ> <沖縄でボール使ったトレーニング開始>


  ■コラムより

     ●キックオフイベントで気になったのはこれまでチームの中心だった都倉が言葉を発する場面がなかった
       こと。そんなところに今季の都倉の立ち位置が微妙になっているのかなとも感じた。プレーで見返す
       しかない。     

     ●チームは沖縄でキャンプを張っている。札幌ではほとんどランニングと筋トレしかできなかったので、
       ボールを使ってのトレーニングは選手にとってはうれしいことだろう。

     ●沖縄ではシーズン通して戦える基礎体力の向上を目指し、フィジカルトレーニングが主になる。

     ●ペトロビッチ監督のサッカーはボールも人も動く流動的なもの。フィジカルトレーニングもただ素走り
       だけでなく、ボールを使いながら走るというものが増えるのではないかと思う。

     ●実際はボールを使って走る方が実戦的な体力が付く。少し意識を変えることが必要かもしれない。


などです。


posted by ベル |05:58 | コンサドーレ | コメント(0) |

2018年01月17日

「朝刊コンサ」(1月17日)から 

おはようございます。


          ★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★

             練習試合長崎戦まで      あと  2日
             全日程発表まで         あと  7日
             J1開幕日まで           あと 38日
             ルヴァンカップ初戦まで     あと 49日
             ホーム開幕戦まで        あと 52日

          ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


●マセード
      新天地が決まって何よりです。ジュニアを、もう見れないのかなあ。
      あとは、3名の選手ですね。石井、増川、パウロン。

●リラコンサ
      監督が替わりました。クンちゃんは15日からのマレーシアでの交流事業にアカデミースタッフとして
      参加しているので、アカデミーの何らかの役職に就くことになったのでしょうか。
      クンちゃんには、リラコンサから代表選手が出るまで指導してほしかったのですが、クンちゃんや
      チームの方針などがあるのでしょうね。私としては、ちょっぴり残念。

●U-21
      北朝鮮に3-1で快勝。1位通過。19日の準々決勝はウズベキスタン。昨日と同様17時からです。
      ここを勝つか負けるかで三好選手の札幌への合流時期が大幅に変わります。
      北朝鮮戦で三好選手が先発出場しゴールを決めたことにより、沖縄にいるチビッ子(笑)選手たちには
      強烈な刺激になったのではないでしょうか。良かったと、思う。
      北朝鮮戦後に三好選手のインタビューがありました。顔を覚えたぞ!(笑)。

●大相撲初場所3日目
        旭大星 ●  2勝1敗 不可解な反則負け。後頭部を押し付けただけに見えたけどなあ。
                      気持ちを切り替えるしか、ありません。
        矢後   ○  2勝0敗 頭で当たって右上手を取って、そのまま寄り切り。強い相撲でした。
        一山本 ・  1勝0敗 
        北勝川 ・  1勝0敗 


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★<ペトロ監督4時間ハードトレ><「まだ入り口に過ぎない」><沖縄合宿2日目><「マジキツイ」>
  <「まだ慣れてないから動きが難しい」小野><タッチ数指示><もっとアピールFW藤村>
  <黄金世代集結><沖縄SV高原訪問><浮田氏監督就任 北海道リラ・コンサドーレ>

★<2日目いきなりハードなミニゲームも 小野・稲本「楽しい!!」><みっちり2部練>
  <移籍先決定><北海道リラ・コンサドーレ新監督に浮田氏>

★<実戦形式で戦術を確認><沖縄キャンプ><菅「先発争い負けない」><リラ・コンサ監督に浮田氏>
  <マセード、ブラジルへ移籍>

■沖縄キャンプ2日目
     ・この日から、午前と午後の2部練習で、キャンプが本格化
     ・午前は、体力テストやパス回しを行った後、3チームで、4分の1のピッチとハーフコートを使い、8対8の
      ミニゲーム
     ・ボールタッチ数が指示された中で行うなど約2時間
     ・夕方に始まった午後練習はシュート練習から
     ・攻撃練習など、ひと通りのメニューをこなしてからの10対10のミニゲームは、約30分間続いた
     ・午後6時半ごろ、引き揚げる選手からは「マジ、キツイ」の声がこぼれた
     ・練習時間の長さについて報道陣に質問された監督は切り返した

 ミシャ 「(長いか短いか)どう思いますか? まだまだ今日のトレーニングは入口に過ぎない」

     ・と、言い切った
     ・メニュー内容も

 ミシャ 「過去のチームでもよくやっていた練習」

     ・と、話す通り、指導スタイルは変えない
     ・ハードなトレーニングを求めていくつもりだ

     ・ミニゲームでボランチに入った小野は

 小野 「まだ慣れていないから動きが難しい部分があったけど、動きの部分では考えながら頭を使うので
      楽しくやれた」

     ・3バック中央に入った稲本も

 稲本 「苦しいけど、やっていて楽しい。常に攻撃は意識しておかないと」

     ・クールダウン中の選手や報道陣まであめを配るミシャ名物も健在

 白井 「シークワーサー味でした」

■菅記事
     ・FW菅は、昨季中盤戦までは主力として活躍したものの、石川らが途中加入した夏以降は出場機会が
      減少

 菅 「今季はほぼ(全試合)フル出場し、絶対にスタメン争いで負けないようにしたい」

     ・体力強化中心のメニューが多かった昨季と違い、今季は初日からボールを使った練習が多い

 菅 「まだ(練習内容に)慣れない部分もあるけど、慣れれば自分の良さを出せる機会も増えると思う」

     ・持ち味である縦への突破は、新指揮官が攻撃陣に求める点だ

 菅 「アピールするのは、特長である仕掛けの部分。昨季に足りなかった守備の部分についても、意識的に
     取り組みたい」

■藤村記事
     ・FW藤村が、この日からキャンプに合流
     ・大学受験のため前日15日は参加していなかった

 藤村 「結構キツイですね」

     ・と、疲労感を漂わせながらも

 藤村 「もっとアピールしないと。ゴールを決めたり」

     ・と、さらなる向上に意欲的
     ・受験の手応えは

 藤村 「大丈夫だと思う」


■黄金世代
     ・九州リーグの沖縄SVの代表兼監督兼選手を務める高原が練習を訪問した
     ・迎えた小野、稲本が再会を楽しんでいた
     ・豪華3ショットを見守ったファンからは、感激の声が上がっていた

■リラ・コンサ
     ・札幌は16日、女子チームの北海道リラ・コンサドーレ監督に、今季から元ノルディーア北海道監督の
      浮田あきな氏(31)が就任すると発表した
     ・浮田氏は釧路市出身
     ・昨季まではノルディーア北海道で選手兼任コーチを務めていた
     ・コーチ、GKコーチは、ジュニアスクールコーチの佐々木滋氏(35)今岡亮介氏(24)が兼任する


■完全移籍
     ・16、17年に在籍したMFマセードの、ブラジル・ブラガンチーノ(ブラジル3部)への完全移籍が発表
      された

■負傷
     ・MF宮沢が午前練習中に右太もも裏痛を訴え、途中で退いた
     ・17日は朝の状態を見て、病院で検査するかを判断する

■別メニュー
     ・負傷明けのジュリーニョと復帰を目指す深井は、午後からは別メニュー調整となった
     ・濱と荒野は別メニュー調整



久しぶりに、長くなりました。
今朝は、以上です。

posted by ベル |04:58 | コンサドーレ | コメント(0) |