コンサと生きる

午後は、SNS徘徊（苦笑）をやめて、身近なことに目を向けました。

その中から５件です。
説明は写真で、します。

★私の「星取表」　書き入れました。



　　来季は、この鹿島を倒すことが、私の心の目標です。


★「チャレコン＃９」　予約を忘れてないかの確認。



　　録画予約、忘れてませんでした。


★「冬もアイス」　今日の北海道新聞経済面で「冬もアイス」との見出しの記事が。



　　　手稲区や西区で、「冬もアイス」と、言えば、こちらでしょう！石屋製菓様です。
　　　先日撮った写真を思い出しました。


★「アクセス数」　昨日一日のアクセス数です。



　　　１３９２８。私のブログ史上２番目に多かった。J１残留が大きな理由だと思います。
　　　ちなみに、過去最高は昨年１１月千葉に奇跡の大逆転勝ちしたその週の１３９４６。


★「冬景色どころ」か「大雪」になってしまいました。写真３枚並べます。







　　　タイヤ交換してないので、どこへも出られません。


身近な５件でした。

SNSで、しつこく(笑)情報収集していたら、こういうサイトを発見。

サッカーダイジェストのWEB版らしい、です。

　　タイトル　「【Ｊ１採点＆寸評】清水０－２札幌｜２ゴールのジェイは起点としても貢献！清水は良いところなく…」

スポーツライターの前島芳雄さんという方の採点です。
どこよりも早いのでしょうか。自分は初めて見ました。


貼ります。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail4/id=32762


当然ながら、最高点はジェイの７・５。　次点は、チャナの７。
個々の選手の一言コメントを読むと、よく観察してらっしゃるなあと。


J１残留を決めた翌日なので、SNSに入りびたり(笑)です。いろいろな喜び方を共有できるかもとのよこしまな
気持ちから。


もう、だいぶ、嗅ぎまわりました。　今日は、もうやめておこうかな。


北海道コンサドーレ札幌の公式HPを開いたトップ画面が！！！
ジェイやチャナがいますが、マセードもいますので直近の写真ではなさそう。
この写真が一番見栄えがするのかもしれません。

凄い雪です。しんしんと降り続いています。これでは、いくら宮の沢の温水散水でも練習試合は無理では？。



早くも、昨日の試合の「レポート」が、出ていました。


　　タイトル　「ジェイの二発で勝負あり。札幌が2001年以来となるＪ１残留を決める」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2017/111807/live/#recap


気持ちよく、読まさせていただきました。

しっかり休養を取りました(笑)。
朝食摂って元気が出て来たところで、録画してあった「Jリーグタイム」を見ました。
四方さんの試合後の監督インタビューの映像もあって、保存版の仲間入りです。


早速情報収集に動きます。


小野伸二の公式ブログを開いたら、最新のエントリーが！

　　タイトル　「残留⚽」

貼ります。

https://lineblog.me/shinjiono/


清水戦直後のロッカールームです！

引き続き、コンサド－レ札幌関係記事の紹介です。

■四方田監督の記者会見から

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　「選手が自力で決めるという強い気持ちを持って表現してくれた。９０分間、素晴らしいプレーをして
　　　　　　　　くれた選手に感謝したい。前半は、素晴らしい入りで２点のアドバンテージを取った。後半は攻める
　　　　　　　　ところは攻めて、耐えるところは耐えてとメリハリを付けられた。みんなでつかんだ勝利」

　　Q　J１残留を決めた
　　　　　　　「これでチームの最大の目標であるJ１残留を達成できた。コンサド－レに関わるすべての方の勝利。
　　　　　　　　残留から少しでも上積みしていくのが今季の目標。残り試合少しでも上にいけるよう頑張りたい」

　　Q　後半戦、好調だった要因は
　　　　　　　「新たに来た選手を中心にレベルを上げたことが結果につながった。（負けた）試合を含めて、
　　　　　　　　どうしようもない試合を一試合もしていないことを自負している」

■稲本記事より
　　　　　・MF稲本が後半３９分、左足がけいれんしたDF福森に代わり途中出場した
　　　　　・１０月２１日の東京戦でも後半残り１５分から出場し、敵地初勝利に貢献
　　　　　・この日もボランチで激しくボールを奪い、アウェー連勝に導いた

　稲本　「気持ちの強い（河合）竜二さんが、自分からバツを出すのは相当なこと。少しでも力になれたらと思った。
　　　　　　竜さんのためにと、それがみんなの力になったと思う。うれしい」

■兵藤記事より
　　　　　・９シーズンを送った横浜に別れを告げたMF兵藤は

　兵藤　「最初は練習中にも、もどかしさを感じていた」

　　　　　・紅白戦では、球際での厳しさに欠けているように感じ、対人の当たりも弱い
　　　　　・チームを変えたのは、６連敗だ

　兵藤　「衝突しないと、強くはなれない。伸二さんとかベテラン選手の発言がありがたかったし、うまくバランスが
　　　　　　取れるようになった。残留という最低限の目標をクリアできた。さらに上積みして順位を上げたい」

■宮沢記事より
　　　　　・２度のJ２降格を経験している道産子主将のMF宮沢が３度目の挑戦で歓喜に浸った

　宮沢　「きょうはみんなの気持ちがいい方向に出ていた」

　　　　　・９月２３日、下位の新潟戦の悪夢が脳裏にかすんだ
　　　　　・２点リードしながら、終盤に２失点し、引き分け

　宮沢　「その失敗があるから、次の点数が大事」

　　　　　・と、２点リードしながらも攻める姿勢を忘れなかった

　宮沢　「後ろは９０分間集中できて、無失点に抑えられた」

　　　　　・自身３度目のJ１は主将として大きな責任を背負い、チームを引っ張った

　宮沢　「目指してきた残留を決められて素直にうれしい」

　　　　　・残留という今季の目標は果たしたが

　宮沢　「ここがゴールではない。J１定着が目標。簡単なことではないが、もっともっと成長して成し遂げたい」


■社長や選手たちのコメントより

●野々村社長　「５年前から比べても圧倒的に進歩している。まだ足りない部分もあるけど、現場、
　　　　　　　　　　サポーター、クラブパートナーで補ってきた成果。サポーターにはアウェーでもいい雰囲気を
　　　　　　　　　　つくってくれて感謝している」

●石川　「（１点目をアシスト）ジェイとは練習の時からファーにいることは話していたので、狙い通りの球質と
　　　　　　コースだった」

●福森　「（２点目をアシスト）（ゴール前でも）落ち着いていたし、一番いい選択ができた。シーズン通して、
　　　　　　自分はレベルアップできたし、チームでもJ１で戦える力があることを見せることができた」

●ソンユン　「（３試合ぶり完封）優勝よりではないけど、やっぱりうれしいですね。まだあと２試合残っている。
　　　　　　　　もっと上の順位を狙っていきたい。きょうのうれしい気持ちはここに置いていきます」

●伸二　「（出場はなかったが地元で残留を迎えた）複雑な気持ちだけど、きちんと目標を達成することができて
　　　　　　良かった。残り２試合もいい内容で締めくくって、また来年につなげたい」



＊残り２試合で、若手を試すというような選手起用はなさそうですね。監督、選手たち口々に順位を上げたい、と。

＊伸二の「いい内容で締めくくって、また来年につなげたい」。これは、来季も伸二は札幌でプレーするとの
　　意思表示でもあると、受け取ってもいいでしょうか。ならば、猛烈にうれしい。



２時間半、集中して書き終えました。記事は他にもいっぱいあります。書き残しがあるのが残念。
少々疲れました。特に”目”が(笑)。しばらく休養します、アハハ。


以上です。

おはようございます。

　　　　　　　　　★★★★★　１２月２日最終節鳥栖戦の目標数　３００００　　★★★★★

　　　　　　　　　　　　今朝の段階で　　　１２４８６　　　　目標数突破まで　　１７５００
　　　　　　
　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●またも銀世界
　　　　　　昨日以上に真っ白で積雪量も多い。２０センチは積もってる。今日は融けないかもしれない。

●気疲れ
　　　　　　清水戦後、かなりの脱力感と言うか、何もせずにそのまま寝てしまいたくなってしまいました。
　　　　　　試合中、知らず知らず、力が入っていたのでしょうか。
　　　　　　気力を振り絞って「朝刊コンサ」をやらなければ（苦笑）。

●上の目標数
　　　　　　J１残留が決まったので、これからバカ売れを期待します。

●社長あいさつ
　　　　　　北海道コンサドーレ札幌公式HPを開くと、J１残留の感謝の社長挨拶文が！
　　　　　　やることが早い！！！

●残留報告会
　　　　　　数日前に、清水から戻ったら宮の沢で報告会を開く、みたいな報道がありました。
　　　　　　こんな雪の中でもやるのだろうか。自分は行けなくて残念だけど。

●河合
　　　　　　負傷の程度が心配。札幌へ帰って明日にでも病院へ行くことになるのだろうか。

●練習試合
　　　　　　今日は一日中マイナス気温。ケガをしないでください。トップもU－１８も。
　　　　　　それよりも、実施できるかどうか。中止になるかもしれません。

●ACL決勝戦
　　　　　　起床後に結果を確認。１－１で引き分け。
　　　　　　ホーム＆アウェーで、第２戦は来週２５日に埼玉で。

●大相撲九州場所７日目
　　　　　　白鵬の独走でいっちゃいそうです。
　　　　　　　　旭大星　○　　６勝１敗　　関取りになって、最高の成績です。このまま行けるかどうか。期待したい。
　　　　　　　　矢後　 　●　　４勝３敗　　ハサミ将棋になってきました。白星先行のままでいきたい。
　　　　　　　　一山本　ャ　　２勝１敗　　今日は取り組みがあります。

●レバンガ北海道
　　　　　　東京に連勝は、なりませんでした。でも、やれることを示してくれたので、今後に期待します。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。記事量としては３回分はありますが、２回に絞ります。

◆見出しです

★＜札幌J１　１６年ぶり残留＞＜ジェイ２発＞＜１４位以上確定＞＜強い気持ち＞＜６連敗糧に＞
　　＜「金八先生を見て」指導者志した四方田監督「最大の目標達成できた」＞＜ジェイ頭ドン＞
　　＜豪快先制弾＆技あり弾＞＜「みんながボールを集めてくれたおかげ」＞＜突っ込んだ＞
　　＜「全部勝つ」＞＜ドリブル起点MFチャナティップ＞＜激しく奪取MF稲本＞＜竜二途中交代＞
　　＜左足首骨折＆靭帯損傷の疑い＞＜赤レンガテラスPVサポ３８０人万感＞

　　　＊他に「宮沢手記」が、あります。見出しだけ。　
　　　　　＜新ミスタ～札幌＞＜生え抜き最長在籍１０年目＞＜自分の成長とともに＞＜ビッグクラブに＞

★＜１６年ぶり歓喜　札幌J１残留＞＜勝って決めた歴史的一歩＞＜最下位下馬評覆した＞
　　＜降格繰り返した過去に決別＞＜目指すは定着そしてその先へ・・・＞＜サポの声援応えた＞
　　＜チャナら途中加入選手が融合＞＜復活ジェイ２発＞＜７月加入で８ゴール！！＞
　　＜責任果たした四方田監督＞＜岡田元監督から学んだ指揮官の心得＞＜ようやく安堵＞
　　＜内から湧き出てくるようなものをどうやって生み出していくかが指導者として一番大事なこと＞
　　＜恩師の言葉思い出しベスト尽くした＞＜宮沢３度目の正直＞＜２度降格を経験＞
　　＜主将としてチーム引っ張る＞

★＜コンサJ１残留＞＜０１年以来　監督「選手に感謝」＞＜頭で足でジェイ残留弾＞＜向上心尽きぬ立役者＞
　　＜札幌、清水を完封＞＜「ここがゴールではない」宮沢主将＞＜新加入組「J１仕様」へ底上げ＞

■清水戦の概要
　　　　　　・１３位札幌は１４位清水を２－０で下し、２００１年以来２度目のJ１残留を確定させた
　　　　　　・前半１１分、石川の左クロスをFWジェイが頭でたたき込み先制
　　　　　　・同３９分には、ペナルティーエリア内でこぼれ球を拾った福森の横パスを左足で押し込み、
　　　　　　　突き放した
　　　　　　・守っては、具聖潤を中心に、３戦ぶりに完封した

　　　　　　・通算成績は１０勝７分け１５敗で勝ち点を３７に伸ばした
　　　　　　・順位は１３位のまま

　　　　　　・札幌は次節、２６日午後１時から大阪市立吹田スタジアムでG大阪と対戦する

■ジェイの２得点など
　　★１点目
　　　　　・０－０の前半１１分、MF石川の左クロスがゴール前に入ると、ファーサイドのFWジェイが突っ込んだ

　ジェイ　「（石川）直樹のボールが素晴らしかった」

　　　　　・１８２センチ、７２キロの清水DF松原をはねとばす豪快なヘッドで先制点を奪った

　　★２点目
　　　　　・同３９分、足で魅せた
　　　　　・MFチャナ、兵藤、DF福森とつなぎ最後はジェイの前に
　　　　　・相手DFに挟まれ倒れながら、左足で軽く蹴り上げ、DFの足の間を抜く技ありシュート

　ジェイ　「僕は決めるのが仕事。でも１人では決められない。みんなには僕にパスを出してくれと伝え、みんなが
　　　　　　　僕にボールを集めてくれたおかげ」

　　　　　・合わせて

　ジェイ　「札幌は、いつも一番遠いところから応援に来てくれる。その前で結果を出せてうれしい」

■チャナ記事より
　　　　　・MFチャナは、得意のドリブルで２点目の起点となった
　　　　　・１－０の前半３９分、ジェイからのパスに反応し、左サイドをドリブル突破
　　　　　・こぼれ球を兵藤が拾って、DF福森につなぎ、最後はジェイがねじ込んだ

　チャナ　「自分の武器であるドリブルを生かそうと考えた。残留できてうれしい。僕は途中から来たのだけれども、
　　　　　　　スタッフに助けてもらったことが大きかった」


■河合
　　　　　・DF河合が清水戦の前半４３分、相手選手との接触で左足首を負傷し、DF進藤と途中交代した
　　　　　・試合後は左足をギブスで固定し、松葉づえでの移動となった

　佐川トレーナー　「左足首の骨折と靭帯損傷の疑いがあるので、東京都内の病院で検査を受けることになり
　　　　　　　　　　　　ます」


＊河合は大けがかも知れませんね。でも、河合もJ１残留の喜びの輪に入ることが出来て良かった。
　　診断結果が、来季の開幕までに間に合うようなものであることを、祈っています。


１回目は、ここまでにします。